沈黙のパレード

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評判

沈黙のパレードの評価:

4.08/5点 レビュー 263件。 S ランク

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平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全89件 61〜80 4/5ページ
No.29
(3pt)

どんでん返しが余分.....

途中まではとても面白く読めました。
誰が見ても悪者の蓮沼と被害者家族、その周囲の人々。何とか復讐を遂げたいという気持ちもよくわかるし、事件の謎を解こうとする内海たち刑事もいい。
少しソフトになって帰ってきた湯川先生の推理は相変わらず冴えてるし、このまま事件解決かと思ったら....

最後のどんでん返しは要らなかったかな...
あの終わり方だと被害者の女の子も死んじゃっても仕方ない印象になっちゃう。東野先生としてはすんなり話を終えたくなかったのかもしれないけど、何か最後で消化不良になった感じ。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.28
(3pt)

どんでん返しが余分.....

途中まではとても面白く読めました。
誰が見ても悪者の蓮沼と被害者家族、その周囲の人々。何とか復讐を遂げたいという気持ちもよくわかるし、事件の謎を解こうとする内海たち刑事もいい。
少しソフトになって帰ってきた湯川先生の推理は相変わらず冴えてるし、このまま事件解決かと思ったら....

最後のどんでん返しは要らなかったかな...
あの終わり方だと被害者の女の子も死んじゃっても仕方ない印象になっちゃう。東野先生としてはすんなり話を終えたくなかったのかもしれないけど、何か最後で消化不良になった感じ。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.27
(3pt)

最後にバタバタ(ネタばれあり)

最初は、湯川が自白の取れない容疑者を科学的な証拠で追い詰める展開を期待していたのですが、途中から全然違う展開になり、終盤はバタバタと網焼きせんべいをひっくり返すように二転三転。でも最後のフリップオーバーは、あれが情状酌量の根拠になるとはとても思えず、申し訳ありませんが「苦笑」しました(推理が当たっていたとしても、放置しなければ死なずに済んだということで、むしろこちらの方が罪深い)。

湯川も教授になり、自分の立場を後進の育成のための資金集めのように発言しているのは、なんだか寂しい気がしました。彼の専門は、理論物理ではなく実験物理のようなので、金集めはいまさら始めることでもなく、若い時から必要でしょう。それでも、そんなことは口に出さず、どこまでもエキセントリックな求道者であるところが魅力だったんですけどね。テレビや映画の影響で原作もかなり変化しましたが、もう一度、初期の「佐野史郎」イメージの湯川を読みたいです。

あと、真実を暴いても誰も幸せになれないケースは『容疑者Xの献身』と『真夏の方程式』で両極端をすでに描いているので、また蒸し返す必要があったのか…ここでも「苦笑」してしまいました。

内海薫の成長著しい点と不満はいろいろとあるものの読後感は悪くなかったので☆3つです。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.26
(3pt)

最後にバタバタ(ネタばれあり)

最初は、湯川が自白の取れない容疑者を科学的な証拠で追い詰める展開を期待していたのですが、途中から全然違う展開になり、終盤はバタバタと網焼きせんべいをひっくり返すように二転三転。でも最後のフリップオーバーは、あれが情状酌量の根拠になるとはとても思えず、申し訳ありませんが「苦笑」しました(推理が当たっていたとしても、放置しなければ死なずに済んだということで、むしろこちらの方が罪深い)。

湯川も教授になり、自分の立場を後進の育成のための資金集めのように発言しているのは、なんだか寂しい気がしました。彼の専門は、理論物理ではなく実験物理のようなので、金集めはいまさら始めることでもなく、若い時から必要でしょう。それでも、そんなことは口に出さず、どこまでもエキセントリックな求道者であるところが魅力だったんですけどね。テレビや映画の影響で原作もかなり変化しましたが、もう一度、初期の「佐野史郎」イメージの湯川を読みたいです。

あと、真実を暴いても誰も幸せになれないケースは『容疑者Xの献身』と『真夏の方程式』で両極端をすでに描いているので、また蒸し返す必要があったのか…ここでも「苦笑」してしまいました。

内海薫の成長著しい点と不満はいろいろとあるものの読後感は悪くなかったので☆3つです。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.25
(3pt)

いつも通りの東野作品

安定の東野作品。読みやすくあっという間に読める。

以下ややネタバレ

東野作品は何だかんだ良い人間ばかりなので、いつもラストでもやもやします。黙っていればいいのに!何で自白するんだー!
個人的ベストワンはやはり容疑者Xです。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.24
(3pt)

いつも通りの東野作品

安定の東野作品。読みやすくあっという間に読める。

以下ややネタバレ

東野作品は何だかんだ良い人間ばかりなので、いつもラストでもやもやします。黙っていればいいのに!何で自白するんだー!
個人的ベストワンはやはり容疑者Xです。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.23
(3pt)

御都合主義

気持ち2.5くらいです
ガリレオシリーズで今作が一番苦手
たまたま誰々がこういう関わりがあり結果的にこんなに発展していきました
というなんとも都合のいい出会いがゴロゴロ転がっていて途中から少々飽きました
また終わり方もいい風にしめたのかもしれませんが凄く都合のいい展開と都合のいい終わり方だなともやもやとしかしなかったです
正直これより同作者のさまよう刃の方がまだ許せる気がします
草薙が主役として動くガリレオシリーズが好きなのですが、同じく草薙主導のガリレオが読みたい人にはお勧めしないです。今作の草薙は添え物程度でした
湯川が容疑者Xの時から思考は変わらない事も知りげんなり(あれに関しては人として最低だと思っているので)
個人的に内海の存在も原作が先とはいえ過去にドラマを想起させる音楽を原作に突っ込まれたことと思い入れを持たないことで邪魔に感じてしまう

昔のガリレオシリーズ大好きでしたが、なんだかかなりテイストが変わってしまったように感じました
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.22
(3pt)

御都合主義

気持ち2.5くらいです
ガリレオシリーズで今作が一番苦手
たまたま誰々がこういう関わりがあり結果的にこんなに発展していきました
というなんとも都合のいい出会いがゴロゴロ転がっていて途中から少々飽きました
また終わり方もいい風にしめたのかもしれませんが凄く都合のいい展開と都合のいい終わり方だなともやもやとしかしなかったです
正直これより同作者のさまよう刃の方がまだ許せる気がします
草薙が主役として動くガリレオシリーズが好きなのですが、同じく草薙主導のガリレオが読みたい人にはお勧めしないです。今作の草薙は添え物程度でした
湯川が容疑者Xの時から思考は変わらない事も知りげんなり(あれに関しては人として最低だと思っているので)
個人的に内海の存在も原作が先とはいえ過去にドラマを想起させる音楽を原作に突っ込まれたことと思い入れを持たないことで邪魔に感じてしまう

昔のガリレオシリーズ大好きでしたが、なんだかかなりテイストが変わってしまったように感じました
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.21
(3pt)

読後感が悪い

私は容疑者Xの献身は好きですが、読後感が悪いです。この沈黙のパレードも、同じような読後感の悪さです。真夏の方程式でも真実を貫くようならまだしも、そこでは見逃してやっているのに、なんで部外者がここまで追い詰めるかな~~と。ラストの前でやめておけばよいのに。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.20
(3pt)

読後感が悪い

私は容疑者Xの献身は好きですが、読後感が悪いです。この沈黙のパレードも、同じような読後感の悪さです。真夏の方程式でも真実を貫くようならまだしも、そこでは見逃してやっているのに、なんで部外者がここまで追い詰めるかな~~と。ラストの前でやめておけばよいのに。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.19
(3pt)

皆さんの評価高すぎ!

やけに高評価なレビューが目立つが東野圭吾のハードルは今そんなに低いのか?
初めて触れた秘密に衝撃を受け全ての作品を読んでるけどま2014年以降の作品は正直パッとしない…もちろん他の作家の作品なら凄いと思えるレベルの物もあるけれど此方の欲求が大きすぎるんでしょうね。
色々と工夫を凝らした努力は認めるがストーリーテラー東野圭吾にそんな事は求めてないんだよな…
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.18
(3pt)

皆さんの評価高すぎ!

やけに高評価なレビューが目立つが東野圭吾のハードルは今そんなに低いのか?
初めて触れた秘密に衝撃を受け全ての作品を読んでるけどま2014年以降の作品は正直パッとしない…もちろん他の作家の作品なら凄いと思えるレベルの物もあるけれど此方の欲求が大きすぎるんでしょうね。
色々と工夫を凝らした努力は認めるがストーリーテラー東野圭吾にそんな事は求めてないんだよな…
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.17
(3pt)

ガリレオシリーズ第9弾も安定の面白さ

『探偵ガリレオ』の刊行から二十年、本作はシリーズ第九作目になります。

以前より角が取れて、いささか丸くなった雰囲気を醸し出す湯川先生。
アメリカ帰りの疲れも見せず今回も見事な推理で問題を解決してくれました。

毎回トリックには?な事が多いけれど今回は化学が苦手な自分でも解りやすかった事もあり斜め読みせずに読了。

タイトルにもなっている「沈黙」がキーワード。

誰かを思っての沈黙、守るための沈黙、相手を陥れる為の沈黙。出来る事なら良い使い方をしたい物だ。

ラストに向かい二転三転する様は単調に終わらず良いスパイスになっていた
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.16
(3pt)

ガリレオの近況を知りたい人にはおススメします。

湯川先生が円熟期を迎え、
相変わらず鋭い推理力を展開しますから、
そこを楽しみたい人には、もちろんおススメの作品です。
ただし、
東野作品トータルの中では、甘くて星3つ、期待が高かった人だと2つかも。
宣伝文句の「前人未踏」は忘れて楽しみましょう。

予想通りの復讐劇に参加する各キャラの扱いが、やや機械的だし、
予想外の展開部分は、どうも説得力が不足しているようです。
「前人未踏の傑作」を期待する人にはおススメしません。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.15
(3pt)

ガリレオの近況を知りたい人にはおススメします。

湯川先生が円熟期を迎え、
相変わらず鋭い推理力を展開しますから、
そこを楽しみたい人には、もちろんおススメの作品です。
ただし、
東野作品トータルの中では、甘くて星3つ、期待が高かった人だと2つかも。
宣伝文句の「前人未踏」は忘れて楽しみましょう。

予想通りの復讐劇に参加する各キャラの扱いが、やや機械的だし、
予想外の展開部分は、どうも説得力が不足しているようです。
「前人未踏の傑作」を期待する人にはおススメしません。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.14
(3pt)

本格推理としては上等だが

将来を期待されていた女性歌手が行方不明になった。
数年後、全焼した廃屋で白骨死体として発見される。
犯人と目される男は、徹底した黙秘の果てに無罪になってしまう。
納得のいかない関係者たちは、自分たちで裁こうとする。

帰ってきたガリレオの推理譚だ。科学者らしい論理が冴えわたる。
推理小説としての魅力は充分だが、欠点も多い。
黙秘を続ければ釈放されるというが、日本の司法機関はそこまで甘いだろうか。
蓮沼というエキセントリックな殺人鬼の存在が作品のコアとなっているが、
そのわりにキャラが薄く、説得力に乏しい。
後半の逆転劇には驚かされた。それ以上に意外だったのは、ある人物の意思表明だ。
当事者と周囲の認識がずれるのは、ざらにあることだ。この部分はさすが東野だ。
結末には首をひねる。こんな重要なことが終盤数ページで明かされるのは、バランスが悪すぎるだろう。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.13
(3pt)

本格推理としては上等だが

将来を期待されていた女性歌手が行方不明になった。
数年後、全焼した廃屋で白骨死体として発見される。
犯人と目される男は、徹底した黙秘の果てに無罪になってしまう。
納得のいかない関係者たちは、自分たちで裁こうとする。

帰ってきたガリレオの推理譚だ。科学者らしい論理が冴えわたる。
推理小説としての魅力は充分だが、欠点も多い。
黙秘を続ければ釈放されるというが、日本の司法機関はそこまで甘いだろうか。
蓮沼というエキセントリックな殺人鬼の存在が作品のコアとなっているが、
そのわりにキャラが薄く、説得力に乏しい。
後半の逆転劇には驚かされた。それ以上に意外だったのは、ある人物の意思表明だ。
当事者と周囲の認識がずれるのは、ざらにあることだ。この部分はさすが東野だ。
結末には首をひねる。こんな重要なことが終盤数ページで明かされるのは、バランスが悪すぎるだろう。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714
No.12
(3pt)

(ネタバレあり)久々のガリレオシリーズに期待したが・・・

殺人をしても黙秘によって法で裁かれない犯人をずば抜けた推理で逮捕までこぎつけるストーリーにして欲しかった。法で裁かれない犯人を法に代わって殺した街の人々の犯罪を湯川が暴くというストーリーなのだが、本当に自分(湯川)が「私は警察関係者じゃない」というなら、わざわざ暴く必要はないのでは?また、容疑者Xの献身の時の失敗を語っているが、結局は同じことをしている。湯川の自己満足?また、定食屋の娘が倒れた時に生きていたか死んでいたか、娘を連れ去った犯人が殺したのかどうかは甚だ疑わしく、頭に付けていたバレッタだけでは説得力に乏しい。素人の犯罪を暴くのではなく、天才的な犯罪者とのスリリングな対決といった推理小説を期待したい。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.11
(3pt)

自分的にはイマイチでした

うーん、なんか大絶賛のようですが、自分的にはイマイチでした。
要は、

———————————————
・沙織:「清らかで天使のような歌姫」でも何でもなく、ありがちな「恋愛事にハマると周りが全く見えなくなる&基本的には自己中」な若いコでした

・沙織の彼氏:「誠実で真面目な好青年」かもしれんけど、高校生の女の子を口説いてやっちゃって妊娠させて。おまけに、そのコがメチャメチャ大切な時期にあるって知ってて、なのに結婚の話まで出しちゃう猛突直情タイプ
———————————————

この二人の身勝手な言動と行動が、大勢の人間の人生を狂わせたってことですよね。
肝心の科学的トリックも、今回のは今ひとつ地味です。なので、ガリレオシリーズに思い入れが無い人が読むと、単なる「えっらい後味悪い」な話なんじゃないでしょうか。

湯川先生を始めとしたレギュラーたちは相変わらず良いキャラ揃いだし、黒い結末も嫌いじゃないのですが・・・満足度は今ひとつでした。
というわけで、星3つとさせていただきます。

それにしても、読み終えてみると、沙織が彼氏から初めてプレゼントをもらった時の「彼氏への物言い(デートの誘い方)」がすでに、「この子は清らかな天使ちゃんキャラじゃないよ」という伏線になってたような気がしないでもありません。
沙織があのまま結婚して子供を産んで、それで「育児が想像をはるかに超えた大変さで神経まいっちゃって、旦那の稼ぎも思ったより悪くて〜」みたいな展開になったら、沙織って「あのまま歌を続けてれば・・・結婚なんてしなきゃよかった!!」みたいなことを言い出しそうですよね 笑
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13) Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)より
4167917459
No.10
(3pt)

(ネタバレあり)久々のガリレオシリーズに期待したが・・・

殺人をしても黙秘によって法で裁かれない犯人をずば抜けた推理で逮捕までこぎつけるストーリーにして欲しかった。法で裁かれない犯人を法に代わって殺した街の人々の犯罪を湯川が暴くというストーリーなのだが、本当に自分(湯川)が「私は警察関係者じゃない」というなら、わざわざ暴く必要はないのでは?また、容疑者Xの献身の時の失敗を語っているが、結局は同じことをしている。湯川の自己満足?また、定食屋の娘が倒れた時に生きていたか死んでいたか、娘を連れ去った犯人が殺したのかどうかは甚だ疑わしく、頭に付けていたバレッタだけでは説得力に乏しい。素人の犯罪を暴くのではなく、天才的な犯罪者とのスリリングな対決といった推理小説を期待したい。
沈黙のパレード Amazon書評・レビュー: 沈黙のパレードより
4163908714