わたしの本の空白は
評判
わたしの本の空白はの評価:
3.91/5点 レビュー 11件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
主人公は階段から落ちて頭を打った事で記憶喪失になった三笠南(みかさ みなみ)
気づいたら病院のベットに横たわっていて目は覚めたけれど
自分の名前も年齢も、家族のこともわからず夫らしき人物がお見舞いに来ても解らない。
誰を信じて良いのか疑心暗鬼になる南の気持ちに共感しながら読み進める事が出来ました。
夫、同居する夫の姉、ユミ、認知症を抱える義母、夢の中に登場する昔の恋人、晴哉
個性が強い登場人物達と絶えず流れる不穏な空気感でページを捲る手が止まりませんでした。
近藤さん特有のぞわぞわした感じは控えめでしたが
上質なサスペンスドラマを見ている様な感覚で読めた作品