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ひとり旅の神様
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ひとり旅の神様の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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フラッと出掛けたくなるお話です。観光ガイドとしても優秀。 ひとり旅もいいですね。 お休みの日の一冊にはちょうどよいと思います。 | ||||
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読み終わりませんですが、面白い物語と思います。おすすめです。 | ||||
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女性にはおすすめ出来ません。 男性が書いているからか、延々とマウント女子の妄想を見せられているような不快感があります。 文章も、他の方も書いてる通り売り物の文章とは思えないです。 | ||||
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買って後悔しました。 まず文章力があまりにひどい。作風も平凡でどこかで見たようなストーリーばかりです。 最近はキャラ文芸もしっかりとした作りのものが多いと聞いていたのですが… 作者の見識の浅さがにじみでていました。残念です。 | ||||
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50頁程読んでみた。 文章は基本的に行動の列挙。 心境の描写も極めて直線的。 表現がくどい割に内容は月並み。 現実的でない行動、選択の理由付けを主人公の独白として説明しているが、とても(著者の)言い訳染みている。 定型的に入っていたノリツッコミが寒い。 観光地についても、特別秀逸な描写があるでもなく、パンフレットの上辺だけ撫でているような印象。 以上の点により、その先を読み進める事を断念した。 Twitter広告で興味を惹かれ、購入に踏み切ったが、面白いのはコンセプトだけだった。 | ||||
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リアルな一人旅の移動途中に読んでみました。 作者氏は乃木坂春香の秘密の人なのでもっとドタバタするのかと思いきや、極端な奇人変人が出てくることもなく、普通の人が普通に暮らしながらプチ旅行を重ねて成長していくというお話です。雰囲気としては一般小説とライトノベルの中間くらいで、地方を巡るといっても司馬遼太郎みたいな深掘りではなく軽めな内容なのでさらりと読めました。正直なところハッタリとバトルとお色気路線ばかりのテンプレラノベには食傷気味でしたので、こういう路線は支持したいと思います。続編希望。 | ||||
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あっという間に読み終えました。 ネタバレに近いですが登場の猫様が某友人帳の先生とダブってしまってw 期待しすぎちゃったかな。内容も予想がついてしまい楽しめなかった。 正直な感想です。作者さんごめんなさいね。 | ||||
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とことんついていない主人公が、言葉を喋る猫神と出会って、日本各地をひとり旅する話です。 鎌倉、金沢、江の島、京都と実際の地名が出てきて、行ったことがある場所だとその情景が浮かんできて楽しくなります。 言葉を喋る黒猫のニャン太もかわいくて、さらに旅先での出会いから色々な大切なことに気付いていく主人公が読んでいて心地よかったです。 読んだ後に、ひとり旅に行きたくなります。 旅好きな方にも、猫好きな方にもおすすめです! | ||||
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物語は順調に進みます。順調すぎてハラハラどきどきワクワク出来ませんでした。すべてが“あっけらかん”と流れていきます。登場人物たちの関わりやそれぞれの心の変化などをもう少し掘り下げてあると、読み応えがあったかもしれません。 | ||||
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