波濤の城

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波濤の城の評価:

3.88/5点 レビュー 16件。 C ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 1〜20 1/2ページ
No.31
(5pt)

ベタだが王道なパニック小説

シカゴファイアに触発され、シリーズ2作目を手に取った。
読みながら何度もベタだなー!と叫びながらもページを捲る手が止められず一気に読んでしまった。お見事。
今回は主人公二人の描写がイマイチ薄い分、今回は救助対象というより一緒に逃げ出す仲間たちも、悪役たちも、いずれもベタだがその分強い印象がある。
3作目も楽しみ!
波濤の城 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 波濤の城 (祥伝社文庫)より
4396346735
No.30
(5pt)

ベタだが王道なパニック小説

シカゴファイアに触発され、シリーズ2作目を手に取った。
読みながら何度もベタだなー!と叫びながらもページを捲る手が止められず一気に読んでしまった。お見事。
今回は主人公二人の描写がイマイチ薄い分、今回は救助対象というより一緒に逃げ出す仲間たちも、悪役たちも、いずれもベタだがその分強い印象がある。
3作目も楽しみ!
波濤の城 Amazon書評・レビュー: 波濤の城より
439663532X
No.29
(3pt)

クォリティはともかく・・・

暇つぶし程度には楽しめる。
6万トンを超える大型クルーズ船が事故をきっかけに火災を伴って沈没してゆくパニックを文字で表現しようということに、そもそも無理がある。
政治家の野心、船会社の思惑、船長の自己保身・・・そういった周辺の要素は単なる“装飾”でしかないから安っぽくても仕方ないものの、主人公を中心とした肝心の“脱出劇”に臨場感がない。船内の火災、爆発、損壊など、現実味のある筆力が伴っていない。

ところで物語とは別の話・・・五十嵐貴久 の日本語力、言語力は大丈夫か?
船が四国沖を西に進むのを、四国に対して“水平”に航行するとか、台風が北へ進むのを“垂直”に進むと表現している。“垂直”の誤用は何度か出て来る。“水平”に関しては、傾いた船のデッキの手すりと“水平”に台風の雨粒が飛んでいくとか、水平と垂直の意味を知らずに書いている。
冒頭に「トリコロールカラー」という単語が出て来る。五十嵐貴久 は“横文字”ができていない。「トリコロール」はそれだけで「三色」という意味である。そこに「カラー」をくっつけている。「トリコロールカラー」が「三色」になることが理解できていない。
他には「船の出向時間になった」とある。“時間”と“時刻”の区別がついていない。更に 五十嵐貴久 は確か別の作品で昼の12時を“午後12時”と書いてなかったか? 
作家は物語作りのプロかもしれないが、日本語のプロではないから中学生以下でも仕方ないのか。祥伝社の“校閲”は一体何をやっているんだ。
波濤の城 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 波濤の城 (祥伝社文庫)より
4396346735
No.28
(3pt)

クォリティはともかく・・・

暇つぶし程度には楽しめる。
6万トンを超える大型クルーズ船が事故をきっかけに火災を伴って沈没してゆくパニックを文字で表現しようということに、そもそも無理がある。
政治家の野心、船会社の思惑、船長の自己保身・・・そういった周辺の要素は単なる“装飾”でしかないから安っぽくても仕方ないものの、主人公を中心とした肝心の“脱出劇”に臨場感がない。船内の火災、爆発、損壊など、現実味のある筆力が伴っていない。

ところで物語とは別の話・・・五十嵐貴久 の日本語力、言語力は大丈夫か?
船が四国沖を西に進むのを、四国に対して“水平”に航行するとか、台風が北へ進むのを“垂直”に進むと表現している。“垂直”の誤用は何度か出て来る。“水平”に関しては、傾いた船のデッキの手すりと“水平”に台風の雨粒が飛んでいくとか、水平と垂直の意味を知らずに書いている。
冒頭に「トリコロールカラー」という単語が出て来る。五十嵐貴久 は“横文字”ができていない。「トリコロール」はそれだけで「三色」という意味である。そこに「カラー」をくっつけている。「トリコロールカラー」が「三色」になることが理解できていない。
他には「船の出向時間になった」とある。“時間”と“時刻”の区別がついていない。更に 五十嵐貴久 は確か別の作品で昼の12時を“午後12時”と書いてなかったか? 
作家は物語作りのプロかもしれないが、日本語のプロではないから中学生以下でも仕方ないのか。祥伝社の“校閲”は一体何をやっているんだ。
波濤の城 Amazon書評・レビュー: 波濤の城より
439663532X
No.27
(4pt)

非常時に見える人間の醜さ。映画「タイタニック」が思い出される。

この本の魅力は「非常時の人間の醜さ」が見えること。

映画「タイタニック」でも体感したことが蘇ってきます。見張りの不手際、全員乗れなかったりうまく作動しなかったりする救命ボート、自分だけは助かりたいと願う人々。

船に乗るのが怖くなってしまうくらいのリアリティもあります。読んで損はありません。
波濤の城 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 波濤の城 (祥伝社文庫)より
4396346735
No.26
(4pt)

非常時に見える人間の醜さ。映画「タイタニック」が思い出される。

この本の魅力は「非常時の人間の醜さ」が見えること。

映画「タイタニック」でも体感したことが蘇ってきます。見張りの不手際、全員乗れなかったりうまく作動しなかったりする救命ボート、自分だけは助かりたいと願う人々。

船に乗るのが怖くなってしまうくらいのリアリティもあります。読んで損はありません。
波濤の城 Amazon書評・レビュー: 波濤の城より
439663532X
No.25
(5pt)

現実感がすごい

人物像というよりも火災現場の緊張感がすごい。これだけの迫力は少ないだけに価値はある。
警察小説は多いが、このような消防士の話は、もっと多くて良いと思う。
波濤の城 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 波濤の城 (祥伝社文庫)より
4396346735
No.24
(5pt)

現実感がすごい

人物像というよりも火災現場の緊張感がすごい。これだけの迫力は少ないだけに価値はある。
警察小説は多いが、このような消防士の話は、もっと多くて良いと思う。
波濤の城 Amazon書評・レビュー: 波濤の城より
439663532X
No.23
(5pt)

研究バツグン

3部作のラスト
消防士、火災、防火、仲間
期待した通りの内容
久しぶりに、満足しました。
波濤の城 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 波濤の城 (祥伝社文庫)より
4396346735
No.22
(5pt)

研究バツグン

3部作のラスト
消防士、火災、防火、仲間
期待した通りの内容
久しぶりに、満足しました。
波濤の城 Amazon書評・レビュー: 波濤の城より
439663532X
No.21
(3pt)

クルーズ船に密封される恐怖

もちろん「ウイルス」が原因ではないのだが「台風」「火災」によって鹿児島沖で刻々と沈没にむかうクルーズ船が舞台。「ポセイドン・アドベンチャー」と「スピード2」を足して2で割った感じです。

前作と同様にキャラ立ちを重視して善悪わかりやすい登場人物たちが続々と登場。「傲慢な政治家」「追従して職務をはき違える船長たち」に対して「トラウマからアルコール依存になりながら自分の務め以上の働きをする船員」「余命いくばくもない僧侶」「男気を見せる極道」「ダメ男と身重の妻」「老齢の作家夫婦」などを配置し、いつもの消防士コンビが大活躍します。

もちろん「ポセイドン・アドベンチャー」でもいましたが、自らの選択で英雄死する無名の乗客も。そして「搭載物」がまたしても意外に役立ってしまうという偶然もありました。最後に登場する「アジア人スタッフ3人」にも名前、背景を与えればさらに深みが味わえた気もしました。
波濤の城 Amazon書評・レビュー: 波濤の城より
439663532X
No.20
(3pt)

クルーズ船に密封される恐怖

もちろん「ウイルス」が原因ではないのだが「台風」「火災」によって鹿児島沖で刻々と沈没にむかうクルーズ船が舞台。「ポセイドン・アドベンチャー」と「スピード2」を足して2で割った感じです。

前作と同様にキャラ立ちを重視して善悪わかりやすい登場人物たちが続々と登場。「傲慢な政治家」「追従して職務をはき違える船長たち」に対して「トラウマからアルコール依存になりながら自分の務め以上の働きをする船員」「余命いくばくもない僧侶」「男気を見せる極道」「ダメ男と身重の妻」「老齢の作家夫婦」などを配置し、いつもの消防士コンビが大活躍します。

もちろん「ポセイドン・アドベンチャー」でもいましたが、自らの選択で英雄死する無名の乗客も。そして「搭載物」がまたしても意外に役立ってしまうという偶然もありました。最後に登場する「アジア人スタッフ3人」にも名前、背景を与えればさらに深みが味わえた気もしました。
波濤の城 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 波濤の城 (祥伝社文庫)より
4396346735
No.19
(3pt)

ドンッとかバンッとか云わないのね

もちろん船にトラブルが起きるのは分かっている。でもそこへいくまで本当にワクワクしながら進んでいた。そしてその時は来た。たいへんな状況なのだろうが何か爆発するものがない。何だろう。ずうっと登場人物が決死の行動を行っているのに…。そんなこんなで最後まで来てしまった。う~むもったいない。
波濤の城 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 波濤の城 (祥伝社文庫)より
4396346735
No.18
(3pt)

ドンッとかバンッとか云わないのね

もちろん船にトラブルが起きるのは分かっている。でもそこへいくまで本当にワクワクしながら進んでいた。そしてその時は来た。たいへんな状況なのだろうが何か爆発するものがない。何だろう。ずうっと登場人物が決死の行動を行っているのに…。そんなこんなで最後まで来てしまった。う~むもったいない。
波濤の城 Amazon書評・レビュー: 波濤の城より
439663532X
No.17
(5pt)

スリル満点!

休暇を取って船旅に出かけた時に起こった災害。消防士と言う仕事柄色んな勘が冴えわたる。読んでる方もスリル満点。続きがどんどん知りたくなること間違いなし。読み応えあり。
波濤の城 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 波濤の城 (祥伝社文庫)より
4396346735
No.16
(5pt)

スリル満点!

休暇を取って船旅に出かけた時に起こった災害。消防士と言う仕事柄色んな勘が冴えわたる。読んでる方もスリル満点。続きがどんどん知りたくなること間違いなし。読み応えあり。
波濤の城 Amazon書評・レビュー: 波濤の城より
439663532X
No.15
(5pt)

スリル満点、迫力のあるシーン

私は「炎の塔」から入った。
「波濤の城」はシリーズ2作品目に辺り、期待の上はいかないのではないか、と思った。

杞憂である。

前回あっさりと人が死にすぎた点が気になっていたが、今回はそれが改善されて、さらに生と死にリアル感が出て面白かった。

夏美が立派に成長した事も含めて推せる作品である。
波濤の城 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 波濤の城 (祥伝社文庫)より
4396346735
No.14
(5pt)

スリル満点、迫力のあるシーン

私は「炎の塔」から入った。
「波濤の城」はシリーズ2作品目に辺り、期待の上はいかないのではないか、と思った。

杞憂である。

前回あっさりと人が死にすぎた点が気になっていたが、今回はそれが改善されて、さらに生と死にリアル感が出て面白かった。

夏美が立派に成長した事も含めて推せる作品である。
波濤の城 Amazon書評・レビュー: 波濤の城より
439663532X
No.13
(5pt)

面白かったです!

船の中という狭い閉ざされた空間での火災、沈みゆく船、韓国あのセオル号の沈没を思い出し、ドキドキしながら一気に読みました!
波濤の城 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 波濤の城 (祥伝社文庫)より
4396346735
No.12
(5pt)

面白かったです!

船の中という狭い閉ざされた空間での火災、沈みゆく船、韓国あのセオル号の沈没を思い出し、ドキドキしながら一気に読みました!
波濤の城 Amazon書評・レビュー: 波濤の城より
439663532X