よるのばけもの

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よるのばけものの評価:

3.65/5点 レビュー 102件。 D ランク

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平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全122件 101〜120 6/7ページ
No.22
(4pt)

一番良いかも。

はっきり言って今作が一番良い。
新作を発表するごとに着実にレベルアップの感がある。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.21
(4pt)

一番良いかも。

はっきり言って今作が一番良い。
新作を発表するごとに着実にレベルアップの感がある。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.20
(4pt)

正しさとは何か

この物語は、「正しさ」が重要なテーマになっていると思います。主人公が「僕」と「俺」というふたつ人格のどちらが正しいのか、いじめを通して葛藤します。その中で、いかに人間が思い込みによって「正しさ」という絶対的な真理がひとつであると決めつけているかが良くわかると思います。つまり、物事に「正しさ」というものはなく、あるのは解釈だけだということです。物語の中に、不可解な点が多く残されているのは、読者に多様な解釈をしてほしいという著者の意図があると思います。これも私の解釈ですが。「君の膵臓を食べたい」や「また、同じ夢を見ていた」とは違う面白さと難しさが楽しめると思います。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.19
(4pt)

正しさとは何か

この物語は、「正しさ」が重要なテーマになっていると思います。主人公が「僕」と「俺」というふたつ人格のどちらが正しいのか、いじめを通して葛藤します。その中で、いかに人間が思い込みによって「正しさ」という絶対的な真理がひとつであると決めつけているかが良くわかると思います。つまり、物事に「正しさ」というものはなく、あるのは解釈だけだということです。物語の中に、不可解な点が多く残されているのは、読者に多様な解釈をしてほしいという著者の意図があると思います。これも私の解釈ですが。「君の膵臓を食べたい」や「また、同じ夢を見ていた」とは違う面白さと難しさが楽しめると思います。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.18
(5pt)

誰が本当のばけものなのか

前作2巻既読済みです。
人によって好き嫌いがあると思いますが、私は今までの中で一番好きです。ラストで涙が出たのは初めてです。
安定の住野先生ワールドがひろげられていますが、きっと今いじめで苦しんでいる人たちをこの小説の中に入れてあげることが出来たら多くの人間が救われると思います。
生き物の中には残念ながら弱肉強食、人間でいえばカースト制度がどこにでもありますが学校という舞台はどこであっても残酷な気がします。人間として最低限の善悪がわかっているはずなのに周りから浮くことが怖い、1人だけ除け者にされるのが怖いと、自分の意思など反映させることが難しい時代であると感じます。いじめはダメだとかそんな綺麗事を並べる大人の話など、いじめている側の耳に入るわけがないんです。人は平等だと教えられているはずなのに必ずいじめは起きてしまう。いじめられるほうが悪い、と最近耳にすることが多いですがそんなものはあくまでもいじめる側の言い訳でしかないはずです。人間は言葉が話せます。故に伝え合うことが出来るはずです。

もし、自分の中で少しでも心苦しい、してはいけないことをしていると思っている人たちがいてこの本を読んだのであれば少しでいいんです、相手に手を差し伸べてあげてください。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.17
(5pt)

誰が本当のばけものなのか

前作2巻既読済みです。
人によって好き嫌いがあると思いますが、私は今までの中で一番好きです。ラストで涙が出たのは初めてです。
安定の住野先生ワールドがひろげられていますが、きっと今いじめで苦しんでいる人たちをこの小説の中に入れてあげることが出来たら多くの人間が救われると思います。
生き物の中には残念ながら弱肉強食、人間でいえばカースト制度がどこにでもありますが学校という舞台はどこであっても残酷な気がします。人間として最低限の善悪がわかっているはずなのに周りから浮くことが怖い、1人だけ除け者にされるのが怖いと、自分の意思など反映させることが難しい時代であると感じます。いじめはダメだとかそんな綺麗事を並べる大人の話など、いじめている側の耳に入るわけがないんです。人は平等だと教えられているはずなのに必ずいじめは起きてしまう。いじめられるほうが悪い、と最近耳にすることが多いですがそんなものはあくまでもいじめる側の言い訳でしかないはずです。人間は言葉が話せます。故に伝え合うことが出来るはずです。

もし、自分の中で少しでも心苦しい、してはいけないことをしていると思っている人たちがいてこの本を読んだのであれば少しでいいんです、相手に手を差し伸べてあげてください。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.16
(5pt)

作者住野よるが「100人中3人が僕の本の中でこの本が一番好き」と言ってくれると評した

新刊JPのインタビューで、「100人の僕の作品が好きな人がいるとして、70人は『君の膵臓をたべたい』が好きといって、27人が『また、同じ夢を見ていた』が好きといって、3人が今作を好きとくれるような感じの作品」と答えている。

確かに意欲作であるが癖は3作の中で一番強いです。

住野よるは読者が様々な解釈をする小説を書きたいと様々な場面で述べていますが、解釈の幅は
「キミスイ」→「また夢」→「よるばけ」に行くにしたがって大きくなります。
キミスイはとてもわかりやすい小説ですよね。そういうものを求める方には拒否反応が強い物であると
思います。
どちらかとういうと村上文学に代表される多層読みができる作品となっています。
住野よるのエッセンスは満載なので住野ファンにはお勧めですが、住野よるをはじめて手に取る方には
やはり「キミスイ」から初めて欲しいなと思います。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.15
(5pt)

作者住野よるが「100人中3人が僕の本の中でこの本が一番好き」と言ってくれると評した

新刊JPのインタビューで、「100人の僕の作品が好きな人がいるとして、70人は『君の膵臓をたべたい』が好きといって、27人が『また、同じ夢を見ていた』が好きといって、3人が今作を好きとくれるような感じの作品」と答えている。

確かに意欲作であるが癖は3作の中で一番強いです。

住野よるは読者が様々な解釈をする小説を書きたいと様々な場面で述べていますが、解釈の幅は
「キミスイ」→「また夢」→「よるばけ」に行くにしたがって大きくなります。
キミスイはとてもわかりやすい小説ですよね。そういうものを求める方には拒否反応が強い物であると
思います。
どちらかとういうと村上文学に代表される多層読みができる作品となっています。
住野よるのエッセンスは満載なので住野ファンにはお勧めですが、住野よるをはじめて手に取る方には
やはり「キミスイ」から初めて欲しいなと思います。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.14
(5pt)

住野先生らしい不思議な物語

「キミスイ」では主人公に独特な表現が、
「また夢」もヒロインの語り口調に独特な表現が使われていました。
今回の「ばけもの」も住野先生らしい独特な口調のヒロインが登場しました。

主人公がいて、ヒロインがいて…という物語なので読み始めは「お?キミスイ寄りか?」とも思いましたが読み進めるにつれて、キミスイの男女関係とは明らかに違う彼らなりの事情がわかってくると思います。

また、主人公の幾度となく葛藤する感情にも魅了させられました。

また、今作もこれまた住野先生らしい、「最後の衝撃」もあります。(笑)

正直、終わり方には賛否両論あるかと思いますが(むしろあっていい!)不思議とスッキリするのではないでしょうか。

今作も非常に読みやすい作品でした。
先生の次回作も非常に楽しみです。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.13
(5pt)

住野先生らしい不思議な物語

「キミスイ」では主人公に独特な表現が、
「また夢」もヒロインの語り口調に独特な表現が使われていました。
今回の「ばけもの」も住野先生らしい独特な口調のヒロインが登場しました。

主人公がいて、ヒロインがいて…という物語なので読み始めは「お?キミスイ寄りか?」とも思いましたが読み進めるにつれて、キミスイの男女関係とは明らかに違う彼らなりの事情がわかってくると思います。

また、主人公の幾度となく葛藤する感情にも魅了させられました。

また、今作もこれまた住野先生らしい、「最後の衝撃」もあります。(笑)

正直、終わり方には賛否両論あるかと思いますが(むしろあっていい!)不思議とスッキリするのではないでしょうか。

今作も非常に読みやすい作品でした。
先生の次回作も非常に楽しみです。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.12
(5pt)

正しさ

住野さんの作品の一貫したテーマの1つに「正しさ」というものがあると思います。
今作もそのテーマがよく表れているように感じました。

集団の中での正しさと自分自身が持つ正しさを擦り合わせ、妥協点を見つけて生きている人が多い中、自分の正しさを貫くことは非常に難しく、怖いものです。
妥協の末、自分を守るために他人を傷つけてしまう人もきっと少なくはありません。

正しさを捻じ曲げてしまう「空気」が世界中色々なところに蔓延していますが、この作品はその空気を打ち破る強さを貸してくれるかもしれません。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.11
(5pt)

住野よる…やっぱり好きだわ

引き込まれて一気に読んでしまいました。
読み終えた後は、言葉にするのは難しいのですが、周りの景色の色づきが鮮やかになったような気がします。
苦しさや不安の感情描写にとても共感しました。
なんとも考えさせられる作品です。

明確な終わり方でなく、読者にこの続きを委ねるような作品だから、読後感はあまり気持ちよくないです。
でも星5つにしたのは、いろんな疑問や発見がちりばめられていて、単純にドキドキして、私にとっては今までにない面白さを感じた作品だからです。

たしかに好き嫌い分かれそうな作品ですが、心の成長につながる一冊で、私はオススメです。
著者の住野よる…やっぱり好きだわ。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.10
(5pt)

正しさ

住野さんの作品の一貫したテーマの1つに「正しさ」というものがあると思います。
今作もそのテーマがよく表れているように感じました。

集団の中での正しさと自分自身が持つ正しさを擦り合わせ、妥協点を見つけて生きている人が多い中、自分の正しさを貫くことは非常に難しく、怖いものです。
妥協の末、自分を守るために他人を傷つけてしまう人もきっと少なくはありません。

正しさを捻じ曲げてしまう「空気」が世界中色々なところに蔓延していますが、この作品はその空気を打ち破る強さを貸してくれるかもしれません。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.9
(5pt)

住野よる…やっぱり好きだわ

引き込まれて一気に読んでしまいました。
読み終えた後は、言葉にするのは難しいのですが、周りの景色の色づきが鮮やかになったような気がします。
苦しさや不安の感情描写にとても共感しました。
なんとも考えさせられる作品です。

明確な終わり方でなく、読者にこの続きを委ねるような作品だから、読後感はあまり気持ちよくないです。
でも星5つにしたのは、いろんな疑問や発見がちりばめられていて、単純にドキドキして、私にとっては今までにない面白さを感じた作品だからです。

たしかに好き嫌い分かれそうな作品ですが、心の成長につながる一冊で、私はオススメです。
著者の住野よる…やっぱり好きだわ。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.8
(5pt)

今回も良作!

前作までと比べるとどうしても毛色の違う作品だと感じました。
しかし、随所にある住野よる先生の独特な言い回しなど読んでいてとても楽しいです。
読み進んでいくうちに読み手が登場人物の心情に入りやすい構成には読み終えた時に初めて感動できます。
少し疑問が残る終わりかたかもしれませんがその時はもう一度読み返してみてください。
そうすればきっとぐっすりと眠れるはずです。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.7
(5pt)

よかった。

個人的には好きなお話でした。
でもきみすいとどっちがいいかと言われたらやはりきみすいでしょうね。(とはいっても雰囲気が全然違う作品なので比較しにくいですが)
きみすい、また夢、ばけもののなかだときみすいがダントツでイメージしやすい、わかりやすいというのは大きいかもしれません。でもまた夢もばけものもきみすいに負けず劣らずいい作品だと思います。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.6
(5pt)

今回も良作!

前作までと比べるとどうしても毛色の違う作品だと感じました。
しかし、随所にある住野よる先生の独特な言い回しなど読んでいてとても楽しいです。
読み進んでいくうちに読み手が登場人物の心情に入りやすい構成には読み終えた時に初めて感動できます。
少し疑問が残る終わりかたかもしれませんがその時はもう一度読み返してみてください。
そうすればきっとぐっすりと眠れるはずです。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.5
(5pt)

よかった。

個人的には好きなお話でした。
でもきみすいとどっちがいいかと言われたらやはりきみすいでしょうね。(とはいっても雰囲気が全然違う作品なので比較しにくいですが)
きみすい、また夢、ばけもののなかだときみすいがダントツでイメージしやすい、わかりやすいというのは大きいかもしれません。でもまた夢もばけものもきみすいに負けず劣らずいい作品だと思います。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.4
(5pt)

本当の自分とは

読み終わった後、自分の心がとてつもなく
揺さぶられた事を強く感じた。
上手く言葉にできてない感じが否めないが
全体から伝わってくるものが絶対にあると思う。
今までの作品とは作風が違うので注意が必要です
是非読んでみてください。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.3
(5pt)

本当の自分とは

読み終わった後、自分の心がとてつもなく
揺さぶられた事を強く感じた。
上手く言葉にできてない感じが否めないが
全体から伝わってくるものが絶対にあると思う。
今までの作品とは作風が違うので注意が必要です
是非読んでみてください。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079