ちょちょら

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評判

ちょちょらの評価:

3.93/5点 レビュー 40件。 B ランク

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平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 21〜40 2/2ページ
No.20
(4pt)

勇気がでる?

主人公が自分の能力を過小評価し、できない自分はどう頑張るかという見本のようなお話であった。あきらめてはいけないといわれているようにも読める内容であった。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.19
(5pt)

読みやすかった

読みやすくて、ほのぼのして、癒されました。就寝前の読書にはぴったりの本でした。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.18
(2pt)

満足感なし

畠中さんは市井の人々の話を書くのはいいけれど、武士の話は無理だなと思った。
市井の人々といっても、たとえばしゃばけシリーズはファンタジーだから成立する部分がたくさんあって、そういう内容で進めていった方がいいのかと。
この「ちょちょら」は歴史ものでもなく、武士の話ではあるけれども重厚感もないし、どちらかというと「あんみつ姫」的な感じで読まれるかといいのでは。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.17
(4pt)

題名何とかなりませんかねぇ〜?

まず、題名。「ちょちょら」じゃない方が良いと思います。
そこそこしっかりした時代小説ですからこの題名は残念です。
切腹して果てた兄の跡を継ぎ多々良木藩江戸留守居役として情報収集にあたる間野新之介。
印旛沼の開拓という莫大な資金を必要とする幕府のお手伝い普請からどうやって多々良木藩を逃すかが彼の使命。
間野新之介の人物描写や兄の切腹の真相が簡単すぎます。
筋書き自体は良いのでもう少し深く掘り下げて書いてほしかったと思います。
最後に新之介がどこに婿養子に行くのかも不明なので中途半端です。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.16
(3pt)

琉球版「ラスト・サムライ」? 琉球のようで琉球ではない架空の国の物語と思って読みましょう

琉球版「ラスト・サムライ」?であります。
一見すると琉球王朝末期を描いた歴史小説なのですが、実在の王朝関係者が国王くらいしか見当たらなかったり、インディアンオーク号事件(1840年)よりも早くベッテルハイム博士が琉球に来ていたりで、政治・文化・時事等々、考証はわざといい加減にやっている模様。歴史上の琉球王朝ではなく、琉球のようで琉球ではない架空の国の物語と思って読みましょう。
ストーリーはまるでマンガかライトノベル、唐突な展開があまりに多く、寧温が出ていないシーンになるとほとんどコントのノリなのはいかがなものか。
その他、男装のヒロイン寧温が無警戒だわ公人の自覚が足らないわ学習能力がないわでとても有能官吏に見えなかったり、海に身投げしたところを引き上がられて人口呼吸してもらっても石抱き鞭打ちの拷問を数日にわたって受けても女性なのがばれなかったり、財政改革で予算削減されたら後宮が飢餓地獄に見舞われたり、城中でも街でも拉致殺人が横行していて簡単にもみ消せる無法地帯なのにお役所では治安の行き届いた法治国家のつもりでいたり、大事なところで出てこないせいで尚育王や麻先生がまるで口先だけのダメな大人みたいだったり、聞得大君が王族の身分を剥奪された時に国母がどうしたかについてまったく説明がなかったり、京の内でノロたちに神威を見せつけておいて後の展開に続かなかったり、素性がバレても騒ぎを起こしてもお兄ちゃんが役人生活を何事もなく続けていたり、儀間親雲上がいてもいなくても同じだったり、初めの方の設定がいつの間にか変わっていたりで、ツッコミどころ満載というよりも、ほとんどツッコミどころしかないようなお話なんですが、これはこういう小説なのだと割り切って、ジェットコースター感覚で展開される派手なイベントの連続を楽しまなくては。
下巻に続く。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.15
(3pt)

よかった

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X
No.14
(5pt)

面白い!!

掛け値なしに面白かったです!! 途中、眠くなったり、読み飛ばすようなところもなく、一気読みしてしまいますので、4巻まとめて買うのをお薦めします。読後感も重くなく、爽やかな感動が味わえます。
その割にあまり評価が高くないのは、文学としての価値でしょうか。この作品は小説というよりむしろ映画の脚本か漫画のような軽さなので、文学小説的なものを求めている方にはむいてないかもしれません。小説を読むのが苦手な方には漫画のように飛ばせるのでお薦めかも。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.13
(4pt)

確かに少女マンガ的作品

結論から言えばそれなりに面白いエンターテイメントな作品です。

軽いタッチの文章がたくさん出てきますが、そのおかげで読みやすいです。
色々な事件が起きますが、結局は良い方向に流れていくのでマンガっぽいといえばマンガですかね。
ありえない展開が多いし…。
でも、難しいことを考えずにただ没頭できました。

皆さんかなり酷評していますが、「歴史小説」と期待して読んでいるのでは?
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.12
(3pt)

面白いのだが・・・

エンターテイメントに特化した本。読んでる間に引き込まれる力は半端ない。ただし、心の琴線に触れるような作品でもなく、知的興奮がある作品でもないので特に2回以上読もうとは思えない。ただし、沖縄の文化や沖縄人の日本人(本土人)に対する感情を余すところなく描いているので、基地問題などにおける沖縄世論の裏にある心情を理解するには良いかもしれない。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.11
(1pt)

沖縄の歴史に興味があって手に取ったのですが・・・

途中で読むのを止めました・・・
人間誰の欲望がむき出しすぎて、下品になっています。
欲望は上手く書けば引き込まれるんでしょうけれど、逆だと気分が悪くなるだけです。
この作品をよくNHKはドラマ化したなぁと思ってしまう描写もちらほら。
(恐らく省いたり脚本家がいい様に変えるんでしょうけれど)

重厚な沖縄の歴史大河ドラマを期待している人は読まない方が賢明です。
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4101461910
No.10
(3pt)

この先に何が・・・

江戸留守居役だった兄の突然の死。そして兄の許婚千穂とその父入江貞勝の失踪。そこには、
多々良木藩存続の危機が!兄と同じ多々良木藩の江戸留守居役を拝命した間野新之助は、
兄の死の真相に迫ろうとするが・・・。

兄の切腹、許婚千穂とその父の失踪と、事態はかなり深刻なはずなのに、重苦しさをまったく
感じさせない軽いストーリー展開になっていて読みやすかった。しかしまあ、江戸留守居役とは
何と雑多な仕事の多いことか!その実態をこの作品で初めて知った。膨大な種類の仕事の内容を
覚えなければならない。江戸留守居役組合の先輩たちの愛のムチ(?)も受けねばならない。
新参の新之助に、のんびりしている暇はない。さらに新之助には、兄の死の真相を調べるという
大仕事もある。それは、藩の危機を救うことにもつながるのだが・・・。
自分の藩さえよければいいというほかの者たちと違って、すべての藩のことを考えようとする
新之助の奮闘ぶりはとても好感が持てる。新之助は、自分自身が思うほどダメな人間ではない。
才能も勇気も、しっかり持っていると思う。
ラストは、「えっ!こういう終わり方なの?」と突っ込みを入れたくなった。限りなく余韻を残し、
「この先に絶対何かある!」と思わせるものだった。はたして、新之助にまた会うことができるのか?
うーん・・・。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X
No.9
(5pt)

『ころころり』とリンク(?)

本作品には、しゃばけシリーズ『ころころり』の[ほねぬすびと]に名前だけしか出てこなかったある印象的な人物と同一人物ではないかと思われる男が出てきます。
たぶん、20年以上のタイムラグはあるものの、同一人物ではないかと思われるのですが…。
話自体は、コン・ゲームに似た印象を感じました。
とくに、何かの企みを大多数の人間で実行するドキドキ感が。
中盤から、一気に話の展開が早まります。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X
No.8
(5pt)

江戸時代の武士たちのイメージが一新しました。

最初は武家社会の用語や仕来たりの内容が頭にスーっと入ってこなくて、
正直面白みを感じませんでした。
今までの畠中さんの作品は町人ものが多く、武士社会なる世界は江戸時代の社会について不勉強だと、ちっとも面白くない。とまで思ってしまいました。

けれども読み進めていくうちに、
藩主(国の殿)との主従関係や各藩の立場、
「お役人たち」の日々の人間模様が見えてきて、後半はノンストップで読んでしまいました。

わたしは、普段目にするテレビの時代劇などの武士たちにリアリティーを感じだことがありませんでしたが、
この「ちょちょら」を読んで、持っていたイメージが変わりました。
華やかな見た目とはまるで違う地味な生活、「お役目」に奔放する辛い立場など、畠中さんの時代設定や調べられた資料の、生活感漂う肉厚な世界は味わい深かったです。
(次に時代劇を見るときの目線が変わります)
この作品、絶対時代劇で武士役の人は読んだ方がいい!!
役作りで、見えない部分を把握するのにはもってこいだと思います。

間野新之助、この作品の最後に老中:水野氏と取引をしてしまうのですが、その結果はさらりとしか描かれていませんでした。
ということは、もしかしたら続編あり?ということなのでしょうか?
そうだったら、とても楽しみです。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X
No.7
(2pt)

う〜〜〜ん・・・

軽く読みこなすにはいいかなという本ですね。
畠中さんの作品は、どれも「読み応え」という満足感にはほど遠いものです。
言ってみれば、ライトノベルの時代物といったところでしょうか。
それなりに楽しいとは思いますが、読み終わって物足りなさを毎回感じ、
あぁこれで時間を潰してしまった・・・的な感が毎度ぬぐえません。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X
No.6
(5pt)

よかった!!

歴史ものなんですけど、今の自分にも社会にも当てはまるものがあって、とっても考えさせられました。
情報収集の大切さ。恩や義理は作っておく。周りの人ともっと関わる。その能力が評価される。
畠中さん、もっとファンになりました。ありがとうございました。
次の作品も楽しみにしています。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X
No.5
(3pt)

まあまあ

著者の作品をはじめて読みました。
新聞の書評を見て読んでみたくなりました。

筋も人物描写も時代描写も、まあまあでした。

主人公は別に「ちょちょら」ではないですね。
もっと無責任男っぽくトリッキーな展開があるかと思っていましたが、そうでもなかったです。
軽いエンターテインメント読み物としては悪くないと思います。

官僚機構というか「伏魔殿」で思い出すのはフランツ・カフカの「城」なんですが、比べようもないというか、まあ著者の動機からして違うでしょうね。
この作品は、生活者が良い気分になるものです。
カフカのは気が滅入るというか考えさせられるというか。

良い・悪いじゃないです。
自分がこう感じただけです。悪しざまに言うつもりもないです。あしからず。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X
No.4
(5pt)

2時間ほど時間を確保して一気に読んで欲しい本

一つの藩の中の話はたくさんありますが、これだけ多数の藩や旗本がからむ話しははじめて読みました。
江戸留守居役達がなぐりあったり助け合ったり。
藩の利益を代弁する立場でもあるけど、同じ留守居役組合のメンバーを助けるために他藩の藩主にも一歩も引かない。
江戸留守居役には2種類あるとご存知ですか?
江戸留守居役は組合を作っているとご存知ですか?
ご存知でない方にはぜひ、知っている方でも、時代物がお好きな方にはぜひ一度読んでいただきたい本です。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X
No.3
(5pt)

応援したくなりました

始めの部分はシリアスな展開で、重苦しい雰囲気が漂っています。
が、主人公の奮闘ぶりに最後まで一気に読んでしまいました。
あまりに主人公が気の毒で、途中から主人公を応援していました。
面白かったです。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X
No.2
(5pt)

畠中節ですね。

畠中さんの本は全作拝見させて頂いてます。
今回は江戸留守居役と新しい感じの主人公でしたが、本当に面白かったです。
やはり、畠中さん特有のアジがあり、読み返してみても面白い本です。
お江戸もの好きなかた、オススメです。
また、次回作が楽しみです。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X
No.1
(5pt)

次を待ってます

相変わらず、楽しい展開。何度、読んでも飽きないのです。畠中病といえる?
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
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