ちょちょら

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ちょちょらの評価:

3.93/5点 レビュー 40件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 1〜20 1/2ページ
No.25
(5pt)

読むべき!

とても良かった!!
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.24
(5pt)

ハラハラしながらも面白い

奇想天外なアイデアでピンチに立ち向かうストーリーで最後に心があったかくなるストーリーです。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.23
(5pt)

大好きな作品

畠中恵さんの作品で1番好きな小説です。
「いいヤツだけど、フツー」な主人公が、優秀な兄のかわりに、なかなかのポジションについてしまう。政治と駆け引きの危うい業界、でも持ち前の図太さと素直さで、エリートの兄とはちがう仕事ぶりをみせる。
大丈夫かーとハラハラしながらひきこまれ、気持ち良いスピード感で読み終えました。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.22
(5pt)

畑中恵の新?シリーズ登場か?

今までにない時代小説。しゃばけシリーズとは違った読み易さがある。主人公に傾倒してしまうのは私だけだろうか?
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.21
(5pt)

私よう

読みやすく、さらっと完読しました。この作者の時代物が好きです。暇なときに再読します。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X
No.20
(4pt)

傑作娯楽小説!

大国・清と薩摩藩との板挟みとなりながらも、したたかに時流を生き抜いてきた琉球王国。
かつて海洋貿易で栄え美と文化の爛熟期を迎えた独立国家が明治維新政府によって日本へ
接収され消えゆくまでの、琉球王朝最後の数十年間を見事に切り取ってみせた作品。

主人公は、男装して孫寧温と名乗り宮廷王府へ出仕することを志す少女・真鶴。
女に学問など許されなかった時代、知識に飢え、恐ろしいほどの才気煥発さで史上最年少の
官僚へと上り詰めていく。
数多の妬み嫉みを受けながらも天才官僚として花開きかけた矢先、寧温=真鶴の身にこれで
もかとばかりに襲い掛かる苦難の数々。
役人として男である寧温と、女の身の真鶴。アンビバレンツな二つの人生を生きることになっ
た少女の運命は果たして…?!

まるでジェットコースターさながらに展開していくストーリーは、韓流時代劇の宮廷ドラマを観
ているようだ。瞬きする間も惜しいほど、寝食忘れ一気呵成に読んでしまう。
時代考証といい、作中多々読み込まれる琉歌(琉球様式の短歌)や漢詩、候文、時には書
簡形式の英文など筆者の学識の高さが随所に窺われる。
また情景描写はシンプルながら秀逸。沖縄へ行ったことのある人なら字面を追うだけで、絢
爛豪華な極彩色や絶景の海や空が目に浮かぶことだろう。
この作品を読んでいる間中、脳内では「島唄」がエンドレスBGMで流れていた。

この分量をひと息に読ませるストーリー構成は見事。所々SF展開なのは目を瞑るとし、登場
人物の年齢設定が途中からあやふやになっているのもままご愛嬌。
しかしながら格式ある文体の次にいきなりケータイ小説のラノベみたいな軽い文言がきたりで
文章スタイルは安定せず、読んでいて時々落ち着かない気持ちになる。
壮大な時代小説というよりも卓越したエンターテイメントとして享受すべき作品。

是非全巻揃えてから読み始めることをオススメする。でないと続きが気になって仕事も手につ
かないこと請け合いだ。
※読む際の注意事項として、直接的な表現は控えてあるが女性に対する暴力(暴行・拷問・
強姦・輪姦)や、斬首、自死といった事象も多々出てくるので苦手な方はご注意されたい。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.19
(4pt)

よく作ってある

レビュー多数を拝見していると、ライトノベル風味の長編ファンタジーのくくりに入るとのこと。そのライトノベルをほとんど知らない評者からすれば、結構面白い波乱万丈の琉球もので、素直に感心しながら読み進むことができた。

 19世紀中ごろの琉球王国を舞台に、とんでもない天才少女が、清国と薩摩藩の支配下にある王府(あるいは国土)を守らん、と奮闘を重ねていく。無理な設定やご都合主義な展開もみられなくはないが、列強の進出、地政学的に重要な位置を占める琉球など、当時の時代情勢が一応きちんと押さえられており、それなりに楽しめ、教わることも多かった。下巻も楽しみだ。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.18
(5pt)

大好きな作家さん

「しゃばけ」シリーズも、「アイスクリン強し」「若様組まいる」も現代物も、どの作品もキャラクターが魅力的で大好きです。
「若様組まいる」も続編が見たいですし、もっと現代物も出して欲しいです。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X
No.17
(5pt)

とても面白いストーリーでした

畠中恵さんの小説はシャバケシリーズを好んで読みますが、面白いです。特に、主人公の”ほっこり”とした性格が読んでいて和めます。続きが出たら読みたいと思いました。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.16
(5pt)

地元県民です。

私としてはストライクの作品でした!
ただ、沖縄が舞台の作品なので、多少のウチナー知識のようなモノがないと読み辛い部分があると思います。
しかし、ストーリー展開も大胆で、何より、男性陣がイイ男ぞろい(一部該当しない方もいらっしゃいましたが)!
女性にとってはウホウホものなんじゃないでしょうか(笑)
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.15
(4pt)

直球の時代小説

妖しが出てこない、直球の時代小説だが、畠中恵らしい脇役もいて、楽しめた
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.14
(5pt)

なるほど、そうそう、うんうん

思わず「なるほどそうか」「そうだよなぁ」サラリーマンは辛いよなぁとあいずちを落ちたくなります。お江戸も今も働く人の大変さは変わらない。

一緒に笑って起こりましょう。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.13
(5pt)

傑作です!

畠中恵さんの著書は、大体読んでおりますが、帯にも書かれていましたけど、本当に新たなヒーロー登場!だと思いました。

面白かった。

江戸時代の武士のそんなことに一生懸命に、真剣に取り組むんだ、そんな方法で取り組むんだ、と本当に些細なことのような出来事が、その後大きく発展したり、伏線だったりして、最初から最後まで一気に読んでしまう内容でした。ドキドキわくわくしながら読み進みました。
きっと本当に同じことが300年前の日本で行われていたんじゃないかと思わせられる現実感がありました。

主人公は、平々々凡々々という青年。へぇ〜そんな人が主人公かー、裕福でもなく、遊び人でもなく、まったく面白味に欠けそうな人物が主人公ということでこの本は始まります、が、が!その後の成長の仕方が、ステキだと思いました。

何にも取り柄のない人物が、物事から逃げず、一生懸命立ち向かっていき成長していく物語。

読んでいて、自分を投影してしまいました。

なんだか、私にもできることがありそうな気持ちになってくる。

今の人は、自分に自信がない人が多いのではないでしょうか、そんな私たちが読むと元気が湧いてくるそんな内容だと思います。

次回作が楽しみです。新之助はどうなっていくのかな。早く読みたいです。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.12
(4pt)

勇気がでる?

主人公が自分の能力を過小評価し、できない自分はどう頑張るかという見本のようなお話であった。あきらめてはいけないといわれているようにも読める内容であった。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.11
(5pt)

読みやすかった

読みやすくて、ほのぼのして、癒されました。就寝前の読書にはぴったりの本でした。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.10
(4pt)

題名何とかなりませんかねぇ〜?

まず、題名。「ちょちょら」じゃない方が良いと思います。
そこそこしっかりした時代小説ですからこの題名は残念です。
切腹して果てた兄の跡を継ぎ多々良木藩江戸留守居役として情報収集にあたる間野新之介。
印旛沼の開拓という莫大な資金を必要とする幕府のお手伝い普請からどうやって多々良木藩を逃すかが彼の使命。
間野新之介の人物描写や兄の切腹の真相が簡単すぎます。
筋書き自体は良いのでもう少し深く掘り下げて書いてほしかったと思います。
最後に新之介がどこに婿養子に行くのかも不明なので中途半端です。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.9
(5pt)

面白い!!

掛け値なしに面白かったです!! 途中、眠くなったり、読み飛ばすようなところもなく、一気読みしてしまいますので、4巻まとめて買うのをお薦めします。読後感も重くなく、爽やかな感動が味わえます。
その割にあまり評価が高くないのは、文学としての価値でしょうか。この作品は小説というよりむしろ映画の脚本か漫画のような軽さなので、文学小説的なものを求めている方にはむいてないかもしれません。小説を読むのが苦手な方には漫画のように飛ばせるのでお薦めかも。
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.8
(4pt)

確かに少女マンガ的作品

結論から言えばそれなりに面白いエンターテイメントな作品です。

軽いタッチの文章がたくさん出てきますが、そのおかげで読みやすいです。
色々な事件が起きますが、結局は良い方向に流れていくのでマンガっぽいといえばマンガですかね。
ありえない展開が多いし…。
でも、難しいことを考えずにただ没頭できました。

皆さんかなり酷評していますが、「歴史小説」と期待して読んでいるのでは?
ちょちょら (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ちょちょら (新潮文庫)より
4101461910
No.7
(5pt)

『ころころり』とリンク(?)

本作品には、しゃばけシリーズ『ころころり』の[ほねぬすびと]に名前だけしか出てこなかったある印象的な人物と同一人物ではないかと思われる男が出てきます。
たぶん、20年以上のタイムラグはあるものの、同一人物ではないかと思われるのですが…。
話自体は、コン・ゲームに似た印象を感じました。
とくに、何かの企みを大多数の人間で実行するドキドキ感が。
中盤から、一気に話の展開が早まります。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X
No.6
(5pt)

江戸時代の武士たちのイメージが一新しました。

最初は武家社会の用語や仕来たりの内容が頭にスーっと入ってこなくて、
正直面白みを感じませんでした。
今までの畠中さんの作品は町人ものが多く、武士社会なる世界は江戸時代の社会について不勉強だと、ちっとも面白くない。とまで思ってしまいました。

けれども読み進めていくうちに、
藩主(国の殿)との主従関係や各藩の立場、
「お役人たち」の日々の人間模様が見えてきて、後半はノンストップで読んでしまいました。

わたしは、普段目にするテレビの時代劇などの武士たちにリアリティーを感じだことがありませんでしたが、
この「ちょちょら」を読んで、持っていたイメージが変わりました。
華やかな見た目とはまるで違う地味な生活、「お役目」に奔放する辛い立場など、畠中さんの時代設定や調べられた資料の、生活感漂う肉厚な世界は味わい深かったです。
(次に時代劇を見るときの目線が変わります)
この作品、絶対時代劇で武士役の人は読んだ方がいい!!
役作りで、見えない部分を把握するのにはもってこいだと思います。

間野新之助、この作品の最後に老中:水野氏と取引をしてしまうのですが、その結果はさらりとしか描かれていませんでした。
ということは、もしかしたら続編あり?ということなのでしょうか?
そうだったら、とても楽しみです。
ちょちょら Amazon書評・レビュー: ちょちょらより
410450713X