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新緑のサスペンス: 京都寺町三条のホームズ6
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新緑のサスペンス: 京都寺町三条のホームズ6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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シリーズ6作目にして初めての長編です。 美術品の窃盗と女子高生の失踪の2つの事件を軸に物語が進んでいきます。 エピローグでは、まさかの彼らが再登場。 意外過ぎました。 それにしても、やはり長編は良いですね。 連作短編にも良さはありますが、今後も長編を書いて欲しいです。 | ||||
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あっと言う間に読める安定のリーダビリティ。長編仕立ての今巻はミステリ要素が薄く、タイトル通りサスペンス、アクションに力が入っている。もっとも内容はかなり薄く、扱っているテーマの割に緊迫感に乏しい。だからこそ楽に読めるわけでもあるが。 ホームズ君と葵が交際を始め、より一層女性向けキャラミス度が上がったと思う。正直50代男の私には辛いものがある。中でも「利休」は如何にも女性好みのショタキャラだが、BL臭濃厚で生理的に嫌悪を感じて仕方がない。やはり私が男性であるからだろうか。 | ||||
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