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KZ’Deep File 青い真珠は知っている
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KZ’Deep File 青い真珠は知っているの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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中学生の娘のために購入しました。結構怖い、と言ってました。^_^ | ||||
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無事届きました。ありがとうございます。藤本ひとみ氏の昔の甘美な文体を求めると違います。内容は面白いです。大人向け。 | ||||
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小学生でもよめるかな?と思い、購入 | ||||
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小学生の娘たちがKZシリーズ(青い鳥文庫)に夢中になっていてその流れで買ってみました。子供たちはまだ読む気にならないようで先に私が読みました。面白かったです。一気に読んでしまいました。子供たちも読んでみれば夢中になると思います。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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コバルト文庫時代にKzシリーズを読みました。藤本先生本人が書いていられるので、こちらも前から気になりながらもなかなか手を出しませんでした。レビューを拝見して登場人物の心理描写がきちんとされている印象を受けてました。面白そうで、ようやく読んでみました。40代になって読んでみましたが、面白かったです! 登場人物も懐かしい。エピソードもさることながら、登場人物の心の動きが素敵です。かつての調子で名ゼリフもあちこちに散りばめられています。このシリーズは続編が出たら読みたいです。出てほしいな。少しずつ成長する彼らを読みたいな。 | ||||
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グッドでした。かなり時間が経ちましたので詳しくは覚えていませんが、グッドでした。 | ||||
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中高生向けとのことで、最初緊張しながら読んだものの、小学生6年生の私でも3時間半で読破することができました。分からない単語が3つ4つありましたが、辞書で乗り切れる範囲です。内容も探偵チームKZ事件ノートシリーズに比べ、奥が深く、重い感じが個人的に好きです。ここから先少々ネタバレしますが、上杉君が恋愛について語る日が来ようとは思いませんでした。詩人並みの熱さでしたね…!正直興奮しました。少々値は張りますが、この本を強くお勧めします。 | ||||
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子供がNHK大好きなので、たまたまアニメを見ました。中学生の時以来、コバルト文庫の3巻を今更読み返しw 藤本ひとみ著作は、ほぼ読んでいます。私はマリナシリーズと星苑シリーズ、あと新香織シリーズが大好きで、三十路になった今でも読み返したりします。近著ではオデパンといい女が好みです。 藤本ひとみらしい、華麗な雰囲気とブルジョワジーな世界、そして焦らしまくる恋!(笑) 新KZシリーズは未読ですが、この作品は、オデパンの世界を羨望で見つめる中学生の描写がみられ、コバルト時代より説明が濃いです。 実際に中学生が読んだら、馴染みない単語のオンパレードに気圧されそう。 大人になりかけの高校生向けな気がします。なので星マイナス1。 青春期のもやもやした気持ちを、理知的に説明してくれる部分に藤本ひとみ節を感じました。 児童書を「すてた」らしいですが、続巻とともに是非マリナシリーズも完結待ってます。 | ||||
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子供が 大喜びするほど 丁寧な包装と 予定より早く出荷して頂き 感謝しております。 | ||||
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藤本ひとみ作品らしい切れ味光る語り口で、大変おもしろく読めました!おっとりしていてクラスに溶け込めない主人公と共にひと夏を過ごすのは、逆に埋没したくない男子と人間が嫌いな男子。3人でケンカし、仲直りし、協力し合い…と続いていく人間関係が、とても魅力的。取り組んでいく難事件も、人それぞれの心情が見え隠れしていて、読ませるものがありました。アニメ化されているKZシリーズのほうも、読んでみようと思います。 | ||||
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中高生向けの内容だと思います。 藤本先生らしさは随所に見られますが、主人公が中学生男子のためか、非常に爽やかな読後感です。 青い鳥文庫は小学生向けですので、大人が読むとあっという間でしたが、こちらは登場人物それぞれの気持ちを想像しながら深く読むことが出来ました。 あるエピソードは奇跡に近く、現実ではあり得ないのではないか?と思いましたが、そこは「小説」 後味が悪いよりも良い、と納得しました。 このシリーズ、どんどん書いて欲しいです。期待を込めて星5。 | ||||
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まだ全部は読んでいませんが、KZシリーズはコバルトのころからのファンです。本作品は小塚くん視点三人称で展開されます。舞台は伊勢志摩なので、KZは小塚、若武、上杉のみで謎に挑みます。アーヤと黒木と翼はいないのかと少々不満ではあったものの、失恋をしたと打ち明ける小塚を慰める上杉のくだりだけで上杉推しの私は立ち直れました。上杉が!小塚に!本気の恋とはどういうものかを!語る!切ない! Gのシリーズでの高校生の小塚はきっと悩みがふっきれたあとの小塚だろうから、この中学生期を乗り越えて成長するのだろうな。早く仕事を片付けて続き読みます。 | ||||
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