スリーパー

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評判

スリーパーの評価:

3.90/5点 レビュー 21件。 B ランク

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平均点3.90pt

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全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(3pt)

ぼちぼちやなぁ

殺人罪で服役した日本人由良がアメリカ諜報機関のスリーパーとして日本での諜報戦に参加する話。

ただ、スリーパーというのは時期が来るまで何年も、時には何十年も正体を隠して、ここぞという時まで潜伏している工作員のことのはずなのだが、この小説ではガンガン一線で活躍。

中国・北朝鮮・日本・アメリカのアジア派遣を争う話としては、それなりに良くできているのだが、アメリカサイドの登場人物がちょっと間抜けすぎてリアリティさを欠いています。2013年に処刑された張成沢(チャンソンテク)とか、その辺もそれなりには言及されているだけに惜しい。

映画シリアナに、ちょっとしたアジア危機をブレンドした感じの小説でボリュームもそんなに多くない。

アクション色はかなり抑えめですが、それなりには読めると思います。

もう少し緊迫感・現実感があれば良かったのだが・・・。
スリーパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スリーパー (角川文庫)より
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