空飛ぶタイヤ

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評判

空飛ぶタイヤの評価:

4.69/5点 レビュー 750件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,009件 741〜760 38/51ページ
No.269
(5pt)

面白かった

半沢直樹のドラマから池井戸さんの本を読むようになりました。 わたしも、皆さんのレビューを参考にこちらの本を選びましたが、 こちらの本、文句なしに面白いです。 あっという間に上下読み終わってしまいました。 中小企業の大変さ、大企業の傲慢さを本書を通して、改めて痛感しました。 一度ならず、二度も隠ぺい工作を行い、その責任を転嫁しようとする会社が あったことに驚きと怒りを覚えました。 今までこちらの自動車を使ったことはありませんでしたが、今後も 使うことはないなという思いを強くしました。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.268
(5pt)

帯の言葉に納得

半沢直樹シリーズを二作読んで、この方の別の作品が読みたくなり、レビュー評価が高かったので手に取りました。
ほかに下町ロケットも読みましたが、これが一番読みながらどきどきしておもしろかった。
実際あった事件(某自動車会社関連の)を元に書かれた作品ですが、事故の被害者が主人公ではなく、事故の原因となった自動車を保有している運送業の社長が主人公的な立場で、ある種探偵役を演じていくことになる、という書き方がおもしろいと思いました。大企業というか大きな組織の論理、銀行の論理、その中に絡め取られてしまっている人間のいやらしさと、そういうものに反発しようとする個々の人間の心、間にちらっちらっと出てくる被害者の描写、それがまた効いている感じです。でももし自分がそれぞれの立場にいたらやはり作中の人物のようにふるまうのではないか、と思わせられて、そのあたりが帯の言葉に納得する次第。ちょっとご都合主義な部分もありますが、緻密で練られた構成だと思いました。
読み終えて、これで直木賞が取れず、下町ロケットで直木賞を取れたのは、テーマのひとつかもしれない、企業と組織の論理のいやらしさというか、その影響で賞が取れなかったんじゃないかと勘ぐってしまいました(苦笑)
空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫)より
4408552720
No.267
(5pt)

不朽の名作・・・・

三菱でないものは人間ではない・・・そんな社訓が当時の三菱グループ(特に親の三菱重工)には出回っていたのですね、客を客とも思ってない三菱の亡若無人ぶりが見事に描かれ、三菱銀行にお勤めになっていた作者の自分への使命、事件を風化させない情熱が1000%伝わりました。実際被害にあわれた運送業者は倒産してその後も自分が悪くないと証明されたのに、自責の念に苦しんでいるとネットにありました・・・。三菱に配慮して直木賞受賞が見送られたとのことですが、こういう作品を選んでこそ、直木賞の価値や審査員はさすがだ!という評価になったはずです。でも半沢が大ヒットしたおかげで、私も池井戸作品に興味をもち、こうして空飛ぶタイヤと出会えました。いいものはいい!世間は捨てたものではなかったです・・・
空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫)より
4408552720
No.266
(5pt)

感動して、涙が出ました。

レビューを見て、購入しました。 あまり、期待しすぎないようにと思いながら読みました。 電車の中で読んでいて、涙をこらえるのを我慢するのがきついくらいでした。 それ以来、池井戸ファンになったのですが、「半沢直樹」ブームになる前からだったので、ちょっと嬉しい。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.265
(5pt)

いっきに読みました

池井戸潤が今ほど脚光を浴びてなかったようなきもしますが、これは面白いと思いました。 ぎりぎりの選択に迫られたときに人の本章が出る!?そんな作品に感動
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.264
(5pt)

寝不足覚悟で読みましょう

半沢直樹シリーズ3冊を夢中で読破して、今回空飛ぶタイヤを読みました。私はこちらの作品のほうが、重みがあって感動が大きかったかな。
上巻前半は重苦しい出来事がこれでもかと続き、読んでいてこちらも息苦しくなって、それでも次が気になって仕方なくなります。もう寝不足です。
下巻の後半に、赤松さんの周辺がガラガラと動きだして大逆転。赤松さんにさんざん悪事を働いた登場人物からも、次第に赤松さんを助ける働きを見せる。私は「沢田」が面白いと思った。保身のために行動をするのだが、知ってしまった事実を告発したあとも権力の飴と鞭に翻弄されながら、最終的に自分のなすべきことを決断していく生き様が人間らしくてよい。読み終えてスッキリします。
ドラマ化してもらいたいです。キャストは赤松社長はドランクドラゴン塚地さん、カンニング竹山さんとかどうでしょう?
でもスポンサーになってくれる企業がないかも。内容的に。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.263
(5pt)

池井戸 潤の本がから

池井戸 潤の本がから 世の中の、弱者の声が感じられる。 中高校生に読んで欲しい
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.262
(5pt)

チームバチスタを読んだ時と同じような興奮が!!

池井戸作品は「かばん屋の相続」「仇敵」「下町ロケット」「オレたち花のバブル組」「不祥事」と読んだがやっぱりこの「空飛ぶタイヤ」が一番中味が濃く面白い!!「半沢直樹」ではなくこちらが民放で放送されなかったのが残念だ。 池井戸作品、下町ロケットとこれは絶対読むべし。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.261
(5pt)

人間ドラマに感動!

上巻にでもこめんとしましたが、池井戸作品ははらはらどきどきいっきに読めます。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.260
(5pt)

池井戸 潤の本がから

池井戸 潤の本がから 世の中の、弱者の声が感じられる。 中高校生に読んで欲しい
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.259
(4pt)

メーカーはびっくり

このような大手企業の不正に関する熱意ある作品は、心から歓迎する。単なる中傷ではなく、渾身のクリティシズムを感じた。
空飛ぶタイヤ (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ (Jノベル・コレクション)より
4408535354
No.258
(4pt)

メーカーはびっくり

このような大手企業の不正に関する熱意ある作品は、心から歓迎する。単なる中傷ではなく、渾身のクリティシズムを感じた。
空飛ぶタイヤ Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤより
4408534986
No.257
(5pt)

とっても最高

池井戸さんの作品は初めて読みましたが、是非皆さんにお勧めです自分もサラリーマンでなおかつ同じ業界で仕事をしているので共感できる所が数多くとても考えされる作品でした。 また別の作品も読みたいです
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.256
(5pt)

傑作エンタメ小説

大企業(自動車会社)の不正を暴くために奮闘する中小運送会社の社長には、強く感情移入した。 人の命を奪っていても、なお大企業の社員の態度は不遜で不誠実。 そんな大企業に中小企業の社長が、一矢報いるどころか社会的に抹殺されるような大きな社会問題に発展するような正義の一撃を加える場面は痛快。 勧善聴悪な作品は読んでいて心地よく、上巻に続き下巻も一気読み。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.255
(5pt)

傑作

中小企業である運送会社のトレーラーが走行中にタイヤが外れて、通りがかりの母子を襲う。
この事故で母親を亡くした子どもと夫が悲しみにくれる中、タイヤが飛んだ原因をめぐって大企業と中小企業の社長が対立。
また、運送会社を取り巻く銀行の動向や加害者家族としても悲哀などが描かれている。

この作品では、各組織の人間の描き方が非常に巧いというのが印象的。
すなわち、大企業の人間の不遜な態度や中小企業社長の人情味溢れる言動、銀行員の世間ずれした行動など、読んでいて腑に落ちる書き振りだ。
加えて、小学校のPTA活動に登場する母親は、実際学校に1人位はいるであろうクレーマーのような人物を描いていて面白かった。
読み始めたら一気読み必至の傑作。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.254
(4pt)

メーカーはびっくり

このような大手企業の不正に関する熱意ある作品は、心から歓迎する。 単なる中傷ではなく、渾身のクリティシズムを感じた。
空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫)より
4408552720
No.253
(5pt)

じっくり読む

この小説のきっかけとなった脱輪事故は覚えています。 小さなお子さんのいるお母さんが亡くなったのを記憶しています。 そこから先はこの小説のような経過かどうか分かりませんが、大企業に対抗して事実を認めさせるのが大変なことだということをじっくり読ませてもらいました。 被害者の追悼文集の中で残された小さな子が書いたという文に涙しました。 タイトルは「もしかみさまにひとつだけおねがいするとしたら」とあり、内容は「もういちど、ママとおはなしさせてください」そしてその子が描いた<お母さんと手をつないでいる男の子>の絵という状況は強く心に響きました。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.252
(5pt)

読む手が止まらなかったです

上巻の途中から、もう読む手が止まらなくて、通勤、昼休み、子どもの寝かしつけの直前と少しでも時間があると飛びついて読みました。そんな読書は久しぶりでした。
中小企業の社長の働き振りや誠意には頭が下がる思いがし、今、自分が働いている環境に感謝を抱き、物語と自分のいる場所が錯綜しながら読み勧めました。
この作者の本をもっともっと読みたいと思いました。

三菱ふそうのリコール隠しの事件、今でも覚えています。
なんてひどい会社だろうと、当時も思いました。
そして、この本がフィクションではあるものの、きっとこんな感じの腐った考えが、リコール隠しになったのだろうと思いました。
東電や経済産業省、子宮頸がんワクチンの会社、厚生労働省にお勤めの人などにも読んでほしいと思いました。
世の中に対して、誠実に仕事をしてほしいものです。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.251
(4pt)

半澤直樹

テレビで大反響の池井戸作品を物色した中で、文庫本の中から何気なく選びましたが、当たりでした。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.250
(5pt)

とても面白かった

とてもとても面白かったです。 実際にあった某自動車会社の話がベースになっているのかな。 。 と思いきやフィクションらしいのですが、 とても臨場感がある。 あめりにも話がリアルに見えて、ホープ自動車会社に対して、怒りさえ覚えるのである。 これがとても話がリアルで、面白いところだ 登場人物の立場、被害者の人たちの人生を思いながら、読み進めると本当に話のなかに引き込まれるようである
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539