探偵小説の風景―トラフィック・コレクション
評判
探偵小説の風景―トラフィック・コレクションの評価:
3.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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探偵小説の風景―トラフィック・コレクションの評価:
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下巻では、海野十三「省線電車の射撃手」、夢野久作「空を飛ぶパラソル」、牧逸馬「百日紅」、中野圭介「白い手」、角田喜久雄「豆菊」、平塚白銀「セントルイス・ブルース」、光石介太郎「奇譚六三四一」、大阪圭吉「白妖」、大倉燁子「踊る影絵」、水谷準「砂丘」、マコ・鬼一「若鮎丸殺人事件」、小酒井不木「新聞紙の包」、城昌幸「鑑定料」の14篇が収められている。
貴重な作品が集められているのは間違いない。
しかし、探偵小説の出来という点では、どれもひどいものだ。そもそもきちんと解決の付いているものが少ないし、あっと驚くようなものは皆無。どちらかというと、グロテスクだったり、不気味だったりというものが多い。