愛憎発殺人行 鉄道ミステリー名作館
評判
愛憎発殺人行 鉄道ミステリー名作館の評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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『全席死定』、『葬送列車』につづく「鉄道ミステリー名作館」シリーズの第3弾。
連城三紀彦「ゴースト・トレイン」、森博嗣「マン島の蒸気鉄道」、多岐川恭「グリーン寝台車の乗客」、乾くるみ「ひいらぎ駅の怪事件」、中町信「急行しろやま」、法月綸太郎「背進の交点」、西村京太郎「18時24分東京発の女」の7編が収められている。
鉄道をテーマとしたミステリばかりなわけだが、題材はさまざまで、オーソドックスなアリバイ崩しから、駅での泥棒事件、蒸気機関車の写真の謎など、それぞれに毛色が違っていて面白い。
発表年代もけっこうバラバラだ。
多岐川恭「グリーン寝台車の乗客」と法月綸太郎「背進の交点」が面白かったが、それ以外は概して小粒。