鮎川哲也の密室探求 (第1集)
評判
鮎川哲也の密室探求 (第1集)の評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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鮎川哲也の密室探求 (第1集)の評価:
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
収録されているのは、大阪圭吉「灯台鬼」、島田一男「殺人演出」、左右田謙「山荘殺人事件」、藤村正太「妻恋岬の密室事件」、豊田寿秋「草原の果て」、渡辺剣次「悪魔の映像」、飛鳥高「二粒の真珠」、大谷羊太郎・鮎川哲也「密室の妖光」、泡坂妻夫「右腕山上空」、天城一「朽木教授の幽霊」、山沢晴雄「扉」、加納一郎「箱のなかの箱」。
ある意味で日本の密室短編の歴史をたどるようなアンソロジーとなっている。機械的トリックが多かったりで、いまでは古く感じられるものが少なくないが、飛鳥高「二粒の真珠」や泡坂妻夫「右腕山上空」は斬新でいま読んでも楽しめる。
巻末に詳細な解説が付いているのが嬉しい。