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D1 警視庁暗殺部
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D1 警視庁暗殺部の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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通常、本を読んでいると頭の中で自分なりに主人公や、話の流れがイメージ出来、そこに筆者の技術で生命力や躍動感、リアリティーが注入され、読者は最後の1ページを読み終える頃には満足感(大小あるが)を得るものだと思う。 なので、最後まで読み進めるのが苦痛な事自体、初体験でした。ビックリです。 | ||||
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法で裁けぬ悪人抹殺を目的に警視庁が極秘に設立した“暗殺部”。射撃の名手・周藤一希、刃物遣いの天才・神馬悠大ら精鋭を擁する。東京・吉祥寺の放火事件で遺体からエボラウイルスが検出された。防犯カメラに映っていたのは白ずくめの集団だった。さらに現場では女性の誘拐が判明―やがて暗殺部が仕掛けた罠に獲物が掛かった時、恐るべき真の黒幕が浮上した! | ||||
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警察内に存在する暗殺部のお話。 死刑と認定された人たちを秘密裏に暗殺していくのですが、とにかく登場人物が多いです。しかも本名Aという人のニックネームはB、潜入時にはCと名乗り、他の潜入時にはDになり…と、人数も多ければそれ以上に覚える名前も多いです。さらに敵にも結構な人数がいるので、軽い気持ちで読みたかったのですが、あまりにも覚える人が多すぎてそれどころではありませんでした。 またチームの皆さんにもともとの潜在能力や目立った得意分野みたいものが無いためなのか、潜入時の作戦も場当たり的な計画に感じられ、緻密でプロフェショナルな仕事をしたという爽快感がないような気がしました。ただそのわりに戦闘能力だけは凄まじく、敵に返り討ちにされるのではないかとハラハラすることも何もなく、淡々と読み終えたという感じです。 強そうで魅力的な敵もいたよう気もするので、最初は少ない人数から始まり、徐々に敵も取り込んで活動する…というのであれば、何となく自然に名前や特徴を覚えていけたと思うのですが…。 | ||||
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一昔前のハングマンや仕事人、最初の政治家殺しの展開は読めるけど後半なんてあまりにも設定ひどい!救出のためにわざと捕まり後から仲間がやって来る、鍵も無ければ防犯カメラもない、簡単に脱出!お仲間は誰一人撃たれず、主役はどんどん強くなるアニメかもしくはテレビドラマ放映を意識した作品か、捉え方は人それぞれだが次を読みたいという気にはならない | ||||
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何冊か読んでますがちょっと期待外れかな・・・・・・・・・・・。 | ||||
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