ゲームの名は誘拐

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評判

ゲームの名は誘拐の評価:

3.74/5点 レビュー 132件。 B ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全109件 21〜40 2/6ページ
No.89
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

すごいゲームだ

共犯者が実は別人。
しかも父親はそれを知っていた。
ゲームの終わりまで、いったい勝者は誰? というわくわくがあった。
ゲームの名は誘拐 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)より
4334738850
No.88
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

今ではちょっと珍しい、感動やギャグ0の東野圭吾。純度100%の本格ミステリ。

主人公とヒロインが狂言誘拐を企むストーリーだが、誘拐した側のワンサイド視点で、脅迫されている側の描写が一切ないことが特徴。主人公が最初から裏切っていたヒロインに騙され、敗北するという、珍しいストーリー。

そしてそれが、実にスリリングで、重大な伏線。ラストの大どんでん返しへの重要な仕込みとなっている。

東野圭吾でTOP10本に入る良作。

ちなみに東野特有の良い話や感動は、この小説では一切無い。

完全に感情を捨て去ったストーリーは、今の東野からすると、珍しいかも?

ちなみに連載では「青春のデスマスク」というタイトルだった。これはちょっとミスマッチかも。まあ、だから改題したんだけど。主人公がゲームメーカー社員という珍しい題材だが、だから改題したのかな?(しかし、ゲーム業界にこんなナルシストっぽい人物が居るとは思えないが…)
ゲームの名は誘拐 Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐より
4334923755
No.87
(4pt)

東野流『心理戦』(ネタバレあり)

主人公である佐久間駿介が、葛城樹理こと葛城千春と、狂言誘拐をして行きます。

しかし、この小説の根本にあるのは、佐久間駿介と葛城勝俊との、ゲームという名の『心理戦』

敵を謀るに謀られやすい。

自分が相手を嵌める時ほど、自分自身が嵌められやすいもの。

そうしたドンデン返しが、中盤から終盤に掛けて、一気に来ます。

もう一つの『事件』のその後は、小説の内容から推理するしかありませんが…

自分の解釈としては、佐久間駿介と葛城千春は、結婚しただろうと思います。

愛する女性を手に入れる為、ゲームの勝利と引き換えに。

そうして、もう一つの『事件』は、完全犯罪が成立したと思います。
ゲームの名は誘拐 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)より
4334738850
No.86
(5pt)
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ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)

面白かったです。が!途中から主人公がゲームの相手に逆に騙されていることが見え見えになってき、ラストもやっぱりね!って感じでした。
でも、読んで楽しい損はないと思います。
ゲームの名は誘拐 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)より
4334738850
No.85
(5pt)

おもしろかった

安いし,内容も良かった,買って良かった。 是非読んでみると良いです。
ゲームの名は誘拐 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)より
4334738850
No.84
(5pt)

おもしろかった

安いし,内容も良かった,買って良かった。 是非読んでみると良いです。
ゲームの名は誘拐 Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐より
4334923755
No.83
(5pt)

誘拐にまつわる物語。

誘拐にまつわる物語。
誘拐側が繰り出す手段。

社会の仕組みの持つ歪みの中で、
犯罪をいかに構成していくか。

推理(mystery)と不安(suspence)が入り交じる。
ゲームの名は誘拐 Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐より
4334923755
No.82
(5pt)

誘拐にまつわる物語。

誘拐にまつわる物語。
誘拐側が繰り出す手段。

社会の仕組みの持つ歪みの中で、
犯罪をいかに構成していくか。

推理(mystery)と不安(suspence)が入り交じる。
ゲームの名は誘拐 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)より
4334738850
No.81
(5pt)

ゲームの名は誘拐

本作品は仲間由紀恵主演のドラマを観た後に読んだ作品であるが、ドラマの方のトリックの方が面白かった。普通原作のほうが面白いというのは私の持論であるがこの作品には当てはまらない。これほど見事に身代金を入手するのは現実でもあり得ると思う点がすばらしい。一般文学300作品目の感想。2009/10/03
ゲームの名は誘拐 Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐より
4334923755
No.80
(5pt)

ゲームの名は誘拐

本作品は仲間由紀恵主演のドラマを観た後に読んだ作品であるが、ドラマの方のトリックの方が面白かった。普通原作のほうが面白いというのは私の持論であるがこの作品には当てはまらない。これほど見事に身代金を入手するのは現実でもあり得ると思う点がすばらしい。一般文学300作品目の感想。2009/10/03
ゲームの名は誘拐 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)より
4334738850
No.79
(5pt)

歌野昌午の「さらわれたい女」とセットでどうぞ

誘拐をモチーフにしたコンゲーム小説としては退屈するところがなく一気に読める痛快娯楽サスペンスである。
読んだ人は分かるが、本作のプロットは非常に斬新だなあ・・・と思って後に偶然、歌野昌午氏の「さらわれたい女」を読んだところ、これが殆どプロットが同じなのです・・・・。歌野氏の方が10年ほど早く出版されているので、東野氏が偶然同じ話を思いついてしまったのでしょうか・・・・・。まさかパクったとは思えないので、誘拐でコンゲームという枠なら推理小説作家は同じような事を思いついてしまうということなのかとある意味驚いてしまった。本書とさらわれたい女をセットで是非読んでみることをお勧めします。後から読んだほうはほぼネタが割れてしまいますが・・・・・。なんせ同じオチなのですから・・・・。
ゲームの名は誘拐 Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐より
4334923755
No.78
(5pt)

歌野昌午の「さらわれたい女」とセットでどうぞ

誘拐をモチーフにしたコンゲーム小説としては退屈するところがなく一気に読める痛快娯楽サスペンスである。
読んだ人は分かるが、本作のプロットは非常に斬新だなあ・・・と思って後に偶然、歌野昌午氏の「さらわれたい女」を読んだところ、これが殆どプロットが同じなのです・・・・。歌野氏の方が10年ほど早く出版されているので、東野氏が偶然同じ話を思いついてしまったのでしょうか・・・・・。まさかパクったとは思えないので、誘拐でコンゲームという枠なら推理小説作家は同じような事を思いついてしまうということなのかとある意味驚いてしまった。本書とさらわれたい女をセットで是非読んでみることをお勧めします。後から読んだほうはほぼネタが割れてしまいますが・・・・・。なんせ同じオチなのですから・・・・。
ゲームの名は誘拐 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)より
4334738850
No.77
(4pt)

おもしろい

話の組み立て方がとても良くできている。
軽いノリが赤○次郎風だなと思った。
しかし、中盤以降の”ええっ”という展開からは
さすが作者のうでの見せ所という感じ。
一気に読ませてくれます。

誘拐ゲームは決着するけど、殺人の捜査は尻切れトンボ。
主人公が怪しまれて捕まる可能性は高いのかなー。
突然仕事を降ろされて、その腹いせにというパターンになりそうなので
あえてやめたのか。
ということで、星4つ。
ゲームの名は誘拐 Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐より
4334923755
No.76
(4pt)

おもしろい

話の組み立て方がとても良くできている。
軽いノリが赤○次郎風だなと思った。
しかし、中盤以降の”ええっ”という展開からは
さすが作者のうでの見せ所という感じ。
一気に読ませてくれます。

誘拐ゲームは決着するけど、殺人の捜査は尻切れトンボ。
主人公が怪しまれて捕まる可能性は高いのかなー。
突然仕事を降ろされて、その腹いせにというパターンになりそうなので
あえてやめたのか。
ということで、星4つ。
ゲームの名は誘拐 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)より
4334738850
No.75
(4pt)

どんでん返し

自信過剰の広告マン、担当していたプロジェクトから突如おろされる、
それを命じたクライアントの副社長。怒りの治まらない彼は、酔いの勢いも手伝って副社長宅に行ってみる。
家から逃げ出してきた若い娘と会った事から、彼は自分のプライドを傷つけた腹いせもあり、
自慢の知能で、副社長に「誘拐という名のゲーム」をしかけ、復讐しようとする。

文章がとても読みやすくあっという間に読んでしまった。
途中は、ヒロインの行動が子供っぽくて、「これじゃ完全犯罪なんて無理でしょ」と思ったけど、そこは最後のどんでん返し。
楽しめました。
ゲームの名は誘拐 Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐より
4334923755
No.74
(4pt)

どんでん返し

自信過剰の広告マン、担当していたプロジェクトから突如おろされる、
それを命じたクライアントの副社長。怒りの治まらない彼は、酔いの勢いも手伝って副社長宅に行ってみる。
家から逃げ出してきた若い娘と会った事から、彼は自分のプライドを傷つけた腹いせもあり、
自慢の知能で、副社長に「誘拐という名のゲーム」をしかけ、復讐しようとする。

文章がとても読みやすくあっという間に読んでしまった。
途中は、ヒロインの行動が子供っぽくて、「これじゃ完全犯罪なんて無理でしょ」と思ったけど、そこは最後のどんでん返し。
楽しめました。
ゲームの名は誘拐 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)より
4334738850
No.73
(4pt)

これは良い

見事などんでん返しに驚愕しました。
もちろん、所々何かおかしいと感じるところはありましたが、それに気づく事なく終盤まで行ってしまいました。
ゲームに勝ったのは、果たして誰なのか。
ぜひ、手に取っていただきたい1冊です。
映画化もされているそうですが、自分はこの原作のイメージを損ねたくないのでパスします。
ゲームの名は誘拐 Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐より
4334923755
No.72
(4pt)

これは良い

見事などんでん返しに驚愕しました。
もちろん、所々何かおかしいと感じるところはありましたが、それに気づく事なく終盤まで行ってしまいました。
ゲームに勝ったのは、果たして誰なのか。
ぜひ、手に取っていただきたい1冊です。
映画化もされているそうですが、自分はこの原作のイメージを損ねたくないのでパスします。
ゲームの名は誘拐 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)より
4334738850
No.71
(4pt)

@Game

これまた間違えて、映画から入ってしまいました。
 通常映画から入って原作を読むとき、原作の素晴らしさに驚きます。
 この作品の場合、違います。是非映画から入ってください。
 主人公は藤木直人、誘拐される令嬢に仲間由紀恵。狂言誘拐を主題としたお話としては、実に良く出来ています。身代金受け取りの場面は圧巻です。そして、冒頭のシーンがいずれ生きてくる。そしていつものどんでん返し。この展開が思わず○でした。
 原作は、それに比べると若干つくりが甘い。と言うより、これをあそこまで作り上げた脚本家に◎。しかしながら、そのたたき上げとしてのアイディアを提供した原作として○。読みやすいのですが、原作を読む限りは、真保裕一的な徹底した描写と、時間設定、視点なんかがあっても良かったのでは。と思います。センスの問題です。単なる狂言誘拐の設定としてはそんなに珍しくないし、現実の世界の方が面白い話はいっぱいあると思います。その意味では、現実の方が面白くなりがちな狂言誘拐に挑戦した原作に80点かな。とても東野圭吾の発想とは思えませんが。
 映画を原作より気に入ったのはこれが初めてです。映画製作者は、原作80点くらいの粗削りな所をその技術、脚本で美しくしていく方が、得なのではないでしょうか。
 基本的にはお勧めです。
ゲームの名は誘拐 Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐より
4334923755
No.70
(4pt)

@Game

これまた間違えて、映画から入ってしまいました。
 通常映画から入って原作を読むとき、原作の素晴らしさに驚きます。
 この作品の場合、違います。是非映画から入ってください。
 主人公は藤木直人、誘拐される令嬢に仲間由紀恵。狂言誘拐を主題としたお話としては、実に良く出来ています。身代金受け取りの場面は圧巻です。そして、冒頭のシーンがいずれ生きてくる。そしていつものどんでん返し。この展開が思わず○でした。
 原作は、それに比べると若干つくりが甘い。と言うより、これをあそこまで作り上げた脚本家に◎。しかしながら、そのたたき上げとしてのアイディアを提供した原作として○。読みやすいのですが、原作を読む限りは、真保裕一的な徹底した描写と、時間設定、視点なんかがあっても良かったのでは。と思います。センスの問題です。単なる狂言誘拐の設定としてはそんなに珍しくないし、現実の世界の方が面白い話はいっぱいあると思います。その意味では、現実の方が面白くなりがちな狂言誘拐に挑戦した原作に80点かな。とても東野圭吾の発想とは思えませんが。
 映画を原作より気に入ったのはこれが初めてです。映画製作者は、原作80点くらいの粗削りな所をその技術、脚本で美しくしていく方が、得なのではないでしょうか。
 基本的にはお勧めです。
ゲームの名は誘拐 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)より
4334738850