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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
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【この小説が収録されている参考書籍】
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.69pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全65件 1~20 1/4ページ
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かなり出遅れ感がありますが、どうやら映画も話題になったようなので、どれどれと、内容もよく知らぬままついつい結局次のダーカーも揃えて読んじまった(^_^;) これからフリードに突入なんですが。 次第に二人の周辺の人物もあれこれ絡み始めてストーリーが深くなっていく感じで、単なる女性による女性のための官能小説の粋にとどまらなくなっていくのが面白い作品。 クリスチャンというナゾを解き明かすミステリーと言っても良さそう。 アナの心の変化、アナが常に窺うクリスチャンの目まぐるしい表情や言動の変化がすごく繊細に描かれていて、単純に恋愛小説として楽しめました。 ただ、イヤだな、と感じたのが、翻訳のせいなのか、そもそも原文がそうなのか分からないけど、アナが少しも賢く感じられない。 なんか頭が悪そうな独白が多くて、クリスチャンが褒めそやすような「頭が良い」とか「賢い」とかいう感じが全くしない。 いったいどこがどうして編集長代理にまでなれたのか、そのへんの賢さが全く感じられない。 読んでいてイラッときたり、なんなの?この女、バカなの?!と嫌悪感を感じるときさえありめした。 そのへんが30%くらいザンネンな小説です。あくまで1個人的見解です、はい。官能アレコレのあたりはしょっちゅうそんな場面だらけなので、こっちも慣れすぎてハイハイって感じで読み流しちゃいますが、それ以外は娯楽小説として単純に面白いと思います。 | ||||
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官能表現が激しい有名な作品だが、アナとクリスチャンの会話や心の動きが楽しい美しい恋愛小説である。官能表現は飛ばして会話だけを楽しく読んでいる。 可愛い恋愛小説である。 | ||||
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映画もよかったけど、本も面白かった! | ||||
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大好き | ||||
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とりあえずみて | ||||
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「ベストセラーコード」という面白い本があるのですが、それによると人工知能によって小説の面白さ、人気の理由を解析できるそうです。 その例として取り上げられていたのがこの「フィフティ・ジェイズ・オブ・グレイ」です。 数年前に話題になったときはスルーしていたのですが、このたび興味本位で読んでみました。 うん、面白いですよ。エンターテインメントとして普通におもしろいです。 例えば、この本を漫画にしたとしたら、かなりヒットするんじゃないでしょうか。 映画にもなってますけど、漫画にしたらちょうどいいのではと思いました。 (すでに漫画になってたらすみません) | ||||
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フィフティシリーズ全12巻一気読みでした。 (そんな予定ではなかったのに...笑) 心情描写が細かいのは、小説の良いところですね。この作品ヒロイン、アナスタシアの心の中の自問自答がわかり易く描かれています。 私は「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」後 すぐに「グレイ」(こちらはクリスチャン視点)を読みましたが、クリスチャンの心情描写が何だか微笑ましくてミスター・グレイファンになりました。 読む前は、エロ推し作品というイメージでしたが…これは完全に恋愛小説です。 | ||||
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初めはアナの心の声をうるさく感じたが、いつしか感情移入していてどんどん読み進めることが出来た。 グレイの言動の謎すぎる部分が気になり、彼の生い立ちや過去の女性などに興味を持つことが出来たのも大きかったと思う。 読んだ当初はかなり夢中になったが、暫く時間が経つと印象に残っていないところもあるのと、続編続編で不要かと思う流れもあったので星を一つ減らしました。 | ||||
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最高すぎる! このシリーズ何回読んでるかわからない!!10回は軽く読んでます。グレイの新刊も待ち遠しい… 出るよね? | ||||
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フィフテイシリーズはフリードとグレイの上中下まですべて読みました。何度読み返しても面白く、二人のメールのやり取りの部分は思わず二ヤついてしまいます。今年ダーカーの映画が封切り、来年はフリードが上映されるようです。もちろん映画も繰り返し見ることになると思います。こんなに激しいロマンスの形があってよいものでしょうか。あ~アナになりたい。 | ||||
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すっかりハマってあっという間に読みました!とても面白いです♪ | ||||
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このシリーズにハマってるなら購入すべきですね…少し内容がかぶっています | ||||
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このシリーズにハマりました!!!!!!!!!!!!!!!!! | ||||
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すっかりハマってしまい、徹夜で最後まで一気に読み終えてしまいました! 全体のストーリーは、一昔前の少女漫画?・・ベタ過ぎるシュチュエーション満載だし、アナもそこまでグレイが執着するほど魅力的だとは思えない。SMにいたってはソフト過ぎるというかなんというか..,彼の体に触れてはいけない、同じベッドでは寝ない、こっちの約束事のほうがよっぽど辛いわって感じ(笑) なのでストーリー性やSMを期待している人にはかなり物足りない作品だと思います。 じゃあどこにハマったのかというと、クリスチャン・グレイそのものです!! 一見ただの超リッチなイケメン変態ヤローかと思いきや・・実はものすごく一途なんです、この人。全ての人や物をいとも簡単に支配してしまうコントロール・フリークな彼が、自分自身の心と行動をもコントロール不能にしてしまう存在のアナに、それはもう夢中なんです。 彼女を想うが故の彼の言動に、私の奥底に眠っていた乙女心がいちいち反応して胸がキュン♡ってなってしまったのです(笑) 終始「自分たちの関係は恋愛ではない」と言い張っていた二人ですが、これはどっからどう見ても恋愛!しかもかなりラブラブじゃないですか!! 恋愛に関しては初心者な二人、おまえらは中学生か!?ってツッコミたくなる場面も微笑ましいというか、笑えるというか。 ちょっと変わった思考&嗜好の持ち主ではあるけれど、ここまで一途に想ってくれる人、ここまで大切にしてくれる人なんてそうそういないよ!アナよ、なんでそれがわからない?!形式なんかにこだわるな!!っっってイラっとしたりもしますが・・ 女性の多くは、好きな人に(誰かに)一途に愛されたい、必要とされたい、大切 にしてもらいたいと願っているのではないでしょうか?そんな女心を満たしてくれるシュチュエーションが盛りだくさんです。しかも私なら「いろいろと趣向を凝らしてくれてウレシイ~」とさえ思えるSM?シーンのおまけつき!! ママポルノとして主婦を中心に世界中で大ヒットしたのもうなずけます。 フィフティ・シェイズ・オブ・グレイは大人乙女のための小説だと思います。 | ||||
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文字が見やすく届くのも早かった。本もきれいで汚れも無く、満足だった。 | ||||
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すごくいい 泣けます。 見た方がいいですよ!!! DVDもおすすめ | ||||
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BDSM描写のある小説ということでドキドキしていたのですが…甘い。 ストーリーはハーレクインの典型といって差し支えないと思います。 お金持ちの美形ヒーローに美人のヒロイン。相思相愛だけど、てんやわんや。 官能表現は多いけれど、肝心のSM部分はソフト。 「Mの日記」を読んだ後に手を取ったので、 ちゃんと恋愛してることでホッとすると同時に描写のぬるさに肩透かしを食らいました。 最初は主人公の女子大生アナが初めての恋に浮かれる様がとても可愛らしく、 大企業の社長クリスチャンは油断ならない人物として描かれていて、 これからどうなるんだろうとワクワクしました。 しかし、出会って間もなくクリスチャン陥落!! さらに物語が進むごとにアナの無神経さが増していって辟易させられるという大波乱。 対するクリスチャンはコントロール魔でストーカーの気が濃厚とはいえ、 アナを溺愛して誠実に接しているのに、 気まぐれな彼女に振り回される姿を見せ続けられると疲れます。 まぁ、精神が不安定なのは恋する乙女だからと言われればそれまで。 | ||||
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映画が気になって、まずは原作から読もうと思ったらまんまとハマってしまいました。 トワイライト好きな人はたまらんかも。 やっぱイケメンは何をしても許されますね。 救いようのない変態だけどイケメンだから許せる。 「その唇を噛みたい」っていう言葉にはぞくっしてしまいました。 それに主人公のアナスタシアも可愛い。 根暗でもないし、はっきりとした性格で好感が持てます。 上巻は彼女のクリスチャンに対する思いがせつなくて、そしてキュンキュンすること間違いなし。 | ||||
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シリーズ9冊一気読みしてしまい、寝不足になりました。 徐々に心を開いていく不安定なクリスチャンが可愛らしくてキュンとします。 一部の3冊目ラストでは泣いてしまいました。 あんなにも愛し愛される関係、日本人にはなかなかない率直な感情なのかもしれませんが、何処か憧れる生活でもあります。 外国人著作の文庫は初めてでしたが、びっくりするぐらいはまりました。 | ||||
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「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」から「フィフティ・シェイズ・フリード」まで全部読みました。 主人公のふたり以外の登場人物すべてのキャラがいちいち立ってるなーと変に感心しました。 きっと作者は次はスピンオフでひと儲けを考えてるんじゃないかなと思います(笑)。 | ||||
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