変身

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評判

変身の評価:

3.88/5点 レビュー 206件。 B ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全505件 401〜420 21/26ページ
No.105
(4pt)

まあまあです。

 この小説の内容は、強盗事件で頭を撃たれ脳移植手術で奇跡的に助かった成瀬純一の術後の経過を描いたもので、話の焦点は純一の彼女が言った「脳を全部取り替えたらどうなるの、それでもやっぱりジュンなの」である。
 この本のまず結末は以外だった。でもないか。とにかく感動した。てっきりハッピーエンドで終わるのかと思ったらそうではなく、悲しくもそれでも残りの人生を純一の望む選択ができたことに救いがある。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.104
(3pt)

ただ変身を描くのみ。

一人の人物の人格が変わっていく様子を一人称で描いていく技術は素晴らしい。
ただ、それを描きたいだけで、全体がどことなく狭苦しくなっている感が個人的にはしてしまった。
あと、脳みそ絶対主義というか、性格絶対視とか、その手の考え方がそもそも好きではない。
まぁ、そういうのを突っ込む小説ではないでしょうが…。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.103
(3pt)

ただ変身を描くのみ。

一人の人物の人格が変わっていく様子を一人称で描いていく技術は素晴らしい。
ただ、それを描きたいだけで、全体がどことなく狭苦しくなっている感が個人的にはしてしまった。
あと、脳みそ絶対主義というか、性格絶対視とか、その手の考え方がそもそも好きではない。
まぁ、そういうのを突っ込む小説ではないでしょうが…。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.102
(4pt)

表現の変化

中盤あたりから、読むのがつらい程の描写がいくつかありました。主人公の人格の変化に、思わず序盤のページと読み比べてしまいました。最後の彼女の支えが、読者にとって救いになったと思います。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.101
(4pt)

表現の変化

中盤あたりから、読むのがつらい程の描写がいくつかありました。主人公の人格の変化に、思わず序盤のページと読み比べてしまいました。最後の彼女の支えが、読者にとって救いになったと思います。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.100
(2pt)

現実感なさすぎ。

自分を殺そうとした加害者の脳を移植された主人公。世界初の画期的な手術だったが、移植された脳により本来の自分が徐々に失われ、人格がドナーのものに変わっていく。いままで生きてきた自分が消えてしまう。主人公ジュンの苦悩と焦り、葛藤は、残念ながら、読んでいるこちらにあまり伝わってこない。はらはらドキドキもない。
最後まで読み進んで、この結末?という終わり方は、医学的根拠もなく、不透明な部分をうやむやにされただけという感じがしました。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.99
(2pt)

現実感なさすぎ。

自分を殺そうとした加害者の脳を移植された主人公。世界初の画期的な手術だったが、移植された脳により本来の自分が徐々に失われ、人格がドナーのものに変わっていく。いままで生きてきた自分が消えてしまう。主人公ジュンの苦悩と焦り、葛藤は、残念ながら、読んでいるこちらにあまり伝わってこない。はらはらドキドキもない。
最後まで読み進んで、この結末?という終わり方は、医学的根拠もなく、不透明な部分をうやむやにされただけという感じがしました。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.98
(4pt)

自分が自分でなくなっていく・・・

こわい。
ストーリーは、もしかしてこういうことなのかも、と想像できる話だったけど、その性格、気質の変わりように驚く。
人格と言うのは、コレほどまでに差があるものかと、改めて驚かされます。
精神は自分の物ではないのなら、生きている意味はないのでしょうか。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.97
(4pt)

自分が自分でなくなっていく・・・

こわい。
ストーリーは、もしかしてこういうことなのかも、と想像できる話だったけど、その性格、気質の変わりように驚く。
人格と言うのは、コレほどまでに差があるものかと、改めて驚かされます。
精神は自分の物ではないのなら、生きている意味はないのでしょうか。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.96
(2pt)

結末で救われるといえば救われるが・・・

この本は脳移植についてがテーマであり、その脳移植を施したことで主人公のジュンの性格が徐々に変化していくといった過程を描いている。
脳移植によって性格が変化した主人公が起こす異常とまで言える行為は性格の変貌を強烈に表現するという手段としては適切だったのかもしれないが内容がグロすぎて正直読むのに抵抗があった。
著者の作品の「分身」の方でも少し読むのに抵抗がでてくる部分があるのだが「分身」の場合はその分結末が素晴らしく読み続けて良かったと思わせる所がある反面、この作品は最後まで読んでも結末にそこまで意外性がないという所であまり好きにはなれなかった。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.95
(2pt)

結末で救われるといえば救われるが・・・

この本は脳移植についてがテーマであり、その脳移植を施したことで主人公のジュンの性格が徐々に変化していくといった過程を描いている。
脳移植によって性格が変化した主人公が起こす異常とまで言える行為は性格の変貌を強烈に表現するという手段としては適切だったのかもしれないが内容がグロすぎて正直読むのに抵抗があった。
著者の作品の「分身」の方でも少し読むのに抵抗がでてくる部分があるのだが「分身」の場合はその分結末が素晴らしく読み続けて良かったと思わせる所がある反面、この作品は最後まで読んでも結末にそこまで意外性がないという所であまり好きにはなれなかった。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.94
(1pt)

うーん・・・

某サイトでベタ誉めだったのでかなり期待したが、結果は・・。「最後の一行が泣ける」の一行で泣けなかったのは、自分の感性不足?。脳移植以降の精神が、ほぼ一方的に京極に振られ続けているのが些か平坦に感じる。成瀬としての葛藤は有るのだが、乗っ取られつつも、時折成瀬本来が顔を出すというシチュエーションも有って良かったのではないか?。京極の不幸な経緯を割り引いても、バイオレンス部は猟奇的すぎて些か引いた。こういう部分でも損をしていると思う。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.93
(1pt)

うーん・・・

某サイトでベタ誉めだったのでかなり期待したが、結果は・・。「最後の一行が泣ける」の一行で泣けなかったのは、自分の感性不足?。脳移植以降の精神が、ほぼ一方的に京極に振られ続けているのが些か平坦に感じる。成瀬としての葛藤は有るのだが、乗っ取られつつも、時折成瀬本来が顔を出すというシチュエーションも有って良かったのではないか?。京極の不幸な経緯を割り引いても、バイオレンス部は猟奇的すぎて些か引いた。こういう部分でも損をしていると思う。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.92
(3pt)

心理描写が光ります

世界初の脳移植手術を受けた主人公が、ドナーの思考に徐々に支配されていくというちょっと怖い物語。
とても読みやすく、分かりやすいストーリー展開。途中でそのオチに気づいてしまうかもしれませんが、主人公の気持ちの変化が丁寧に描かれているので最後まで読み応えはあり。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.91
(3pt)

心理描写が光ります

世界初の脳移植手術を受けた主人公が、ドナーの思考に徐々に支配されていくというちょっと怖い物語。
とても読みやすく、分かりやすいストーリー展開。途中でそのオチに気づいてしまうかもしれませんが、主人公の気持ちの変化が丁寧に描かれているので最後まで読み応えはあり。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.90
(3pt)

逆のほうがおもしろかったのでは?

脳移植、という重いテーマを扱った作品としてはとてもおもしろく読めた。だが、先が読めすぎてしまうことと、あらゆることが中途半端で終わっていることに物足りなさを感じる。
エンターテイメント性だけで言うなら、犯人に被害者の脳を移植し、自分の以前の狂気を自覚して苦しむ、という方がおもしろかったのではないだろうか(現実的にこの設定は難しいだろうけど)
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.89
(3pt)

逆のほうがおもしろかったのでは?

脳移植、という重いテーマを扱った作品としてはとてもおもしろく読めた。だが、先が読めすぎてしまうことと、あらゆることが中途半端で終わっていることに物足りなさを感じる。
エンターテイメント性だけで言うなら、犯人に被害者の脳を移植し、自分の以前の狂気を自覚して苦しむ、という方がおもしろかったのではないだろうか(現実的にこの設定は難しいだろうけど)
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.88
(3pt)

ちょっとやり過ぎじゃないですか

公式にはまだ世界の何処でも行われていない脳移植をテーマにした小説です。元々の性格とドナーの性格が共存するというのはいかにもありそうな展開ですが、本当にそうなるのでしょうか?実証したいとは思いませんが。主人公の変身の激しさを示すために猟奇的殺人まで犯させるのはやり過ぎのような気がします。
脳移植を実行した堂元博士と二人の助手を非常に悪意的に書いているのも気になります。確かに医者というより、人体実験している科学者のようではあるのですが。
読み了えて私は「やっぱり脳が全てではない」と再認識しました。
この地獄絵巻は政官学産が脳死臓器移植と同じように脳移植を無理矢理推し進めようとした時に警鐘を鳴らすものになるかもしれないし、国民がそれを拒否する感情的な原因になるかもしれません。考え過ぎでしょうか。
左半側空間無視の人が描いた絵についての描写など非常に勉強されて書いている点には敬意を表します。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963
No.87
(3pt)

ちょっとやり過ぎじゃないですか

公式にはまだ世界の何処でも行われていない脳移植をテーマにした小説です。元々の性格とドナーの性格が共存するというのはいかにもありそうな展開ですが、本当にそうなるのでしょうか?実証したいとは思いませんが。主人公の変身の激しさを示すために猟奇的殺人まで犯させるのはやり過ぎのような気がします。
脳移植を実行した堂元博士と二人の助手を非常に悪意的に書いているのも気になります。確かに医者というより、人体実験している科学者のようではあるのですが。
読み了えて私は「やっぱり脳が全てではない」と再認識しました。
この地獄絵巻は政官学産が脳死臓器移植と同じように脳移植を無理矢理推し進めようとした時に警鐘を鳴らすものになるかもしれないし、国民がそれを拒否する感情的な原因になるかもしれません。考え過ぎでしょうか。
左半側空間無視の人が描いた絵についての描写など非常に勉強されて書いている点には敬意を表します。
変身 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 変身 (講談社文庫)より
4061856987
No.86
(3pt)

人物描写の変身ぶりに注目

「宿命」、「白夜行」を読んですっかり東野圭吾を気に入ってしまった私が次に手を出したのが本書でした。数ある氏のカテゴリーの中で、おそらく「宿命」の流れをくむ医療ミステリーものに分類される作品だと思います。
不動産屋でおきた強盗殺人事件に巻き込まれ、脳に致命傷を負った青年・成瀬純一。脳移植を行って奇跡的に復活するが、成瀬の意識は次第に脳を提供した謎の人物に支配されて行くというお話。
誰の脳が移植されたのかが本書のクライマックスではあるが、私としては主人公成瀬の意識が変化していく様子を楽しんでもらえたらと思う。一人称の表現が「僕」から「俺」に途中から変わっていくところなど、作者の細かい技巧を本書の中で味わってほしい。
変身 Amazon書評・レビュー: 変身より
4061939963