容疑者Xの献身

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評判

容疑者Xの献身の評価:

4.20/5点 レビュー 902件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,304件 781〜800 40/66ページ
No.524
(5pt)

読みやすくてグイグイ引き込まれる。

東野氏の作品は初めて読みましたが、分かりやすい文体でグイグイ引き込まれてあっという間に読んでしまいました。そしてあっと驚く展開。読書が苦手な方にもお勧めしたい作品です。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.523
(3pt)

ai?

トリック自体は何となく予想の範囲内だったから、余り驚きはなかった。むしろそこまでして付き合ってもいない中年女に肩入れしている所が非現実的。
 ここまで長い話でなくてもいいような気がした。
 靖子を好いている工藤や、学友を思い苦悶する湯川などは書き方が上手いと思った。まあ湯川に関しては、今まで所在も知らずに半ば忘れていたような友人に対して、ものの一月程の期間で親友とも言えるくらいの情を持ち得た部分には疑問が残らないでもないが。
 工藤に対する脅しを自分の犯行やその動機への裏付けに使った部分も、考えられている。その後靖子に遺したメモに「自分のことは忘れて工藤と幸せになれ」みたいなことを言っている部分も、いかにも徹底した献身って感じ。『容疑者Xの献身』っていうタイトルは上手い。
 あれだけ感情を殺していた石神が最後泣き崩れる部分は、オチとしてはいいけどちょい不自然。あれだけ頭の切れる人間が事の顛末を予想しないはずがない。そもそも靖子を好いているんだから、彼女を信じないはずはない(喜びの涙という考えかたもあるけど、それを匂わすような言葉は一切無い)。そのことを考えると、靖子の罪の意識を深めるような手段は初めからとらないような気がするが、推理小説にそこまで求めるべきではないのだろうか。
 なんか、これはダイジェストだけ見ればいいかなって気がした。何しろ途中が長くて飽きる。誰が犯人か解らないようなパターンでもないし、今後新たな殺人が起こる訳でもない。よってドキドキがあんまりない。肝心のトリックは考えの及ぶ範囲内だったし。
 ただ、複数人が破綻なく、よく絡んでると思う。
 トリックを匂わせるような伏線の書き方はさすがにプロ。秀逸。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.522
(3pt)

ai?

トリック自体は何となく予想の範囲内だったから、余り驚きはなかった。むしろそこまでして付き合ってもいない中年女に肩入れしている所が非現実的。
 ここまで長い話でなくてもいいような気がした。
 靖子を好いている工藤や、学友を思い苦悶する湯川などは書き方が上手いと思った。まあ湯川に関しては、今まで所在も知らずに半ば忘れていたような友人に対して、ものの一月程の期間で親友とも言えるくらいの情を持ち得た部分には疑問が残らないでもないが。
 工藤に対する脅しを自分の犯行やその動機への裏付けに使った部分も、考えられている。その後靖子に遺したメモに「自分のことは忘れて工藤と幸せになれ」みたいなことを言っている部分も、いかにも徹底した献身って感じ。『容疑者Xの献身』っていうタイトルは上手い。
 あれだけ感情を殺していた石神が最後泣き崩れる部分は、オチとしてはいいけどちょい不自然。あれだけ頭の切れる人間が事の顛末を予想しないはずがない。そもそも靖子を好いているんだから、彼女を信じないはずはない(喜びの涙という考えかたもあるけど、それを匂わすような言葉は一切無い)。そのことを考えると、靖子の罪の意識を深めるような手段は初めからとらないような気がするが、推理小説にそこまで求めるべきではないのだろうか。
 なんか、これはダイジェストだけ見ればいいかなって気がした。何しろ途中が長くて飽きる。誰が犯人か解らないようなパターンでもないし、今後新たな殺人が起こる訳でもない。よってドキドキがあんまりない。肝心のトリックは考えの及ぶ範囲内だったし。
 ただ、複数人が破綻なく、よく絡んでると思う。
 トリックを匂わせるような伏線の書き方はさすがにプロ。秀逸。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.521
(5pt)

ガリレオシリーズ最高傑作

かつての親友である天才数学者との知恵比べと、これまでのガリレオシリーズでは見せたことのない
謎が解けてからの湯川学の苦悩が見所です。

予想を超える凄まじいトリックで度肝を抜かされること間違いなしです。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.520
(5pt)

ガリレオシリーズ最高傑作

かつての親友である天才数学者との知恵比べと、これまでのガリレオシリーズでは見せたことのない
謎が解けてからの湯川学の苦悩が見所です。

予想を超える凄まじいトリックで度肝を抜かされること間違いなしです。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.519
(5pt)

愛ゆえに

まず、この本の魅力は読みやすさ

悪い意味で無く、一度も辞書をひく事無く、読破出来た

それと同様にトリックは難解に見えて、簡潔である

脳トレの問題の様に、見方を変えると、答が導き出せる

ラストは、ミステリー小説のセオリーになぞられてはいるが、予想以上に感動の展開だった
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.518
(5pt)

愛ゆえに

まず、この本の魅力は読みやすさ

悪い意味で無く、一度も辞書をひく事無く、読破出来た

それと同様にトリックは難解に見えて、簡潔である

脳トレの問題の様に、見方を変えると、答が導き出せる

ラストは、ミステリー小説のセオリーになぞられてはいるが、予想以上に感動の展開だった
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.517
(5pt)

最高傑作

東野圭吾さんの小説は大概読んでいますが、私の中のNo.1は断然容疑者Xの献身です。
先日、読み直したあとに、福山雅治さんの「最愛」を聞いたら涙が止まりませんでした。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.516
(5pt)

最高傑作

東野圭吾さんの小説は大概読んでいますが、私の中のNo.1は断然容疑者Xの献身です。
先日、読み直したあとに、福山雅治さんの「最愛」を聞いたら涙が止まりませんでした。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.515
(4pt)

「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。」

正統派ミステリーでした。途中で盲点に気づいて序盤の叙述を読み返すことでほぼトリックの当たりをつけましたが、実際はもうひとひねりされていてなるほどーと唸らされました。

それだけなら三ツ星くらいなんでしょうが、見返りを求めないという意味での純粋な愛情の表現として見事でした。論理的でありさえすれば何でもできるという非常にバランスの悪い人物像の造形が丁寧で、無理なく感情移入することができたのが、トリックが明かされるクライマックスへ向けた盛り上がりを楽しませてくれました。

「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。」
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.514
(4pt)

「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。」

正統派ミステリーでした。途中で盲点に気づいて序盤の叙述を読み返すことでほぼトリックの当たりをつけましたが、実際はもうひとひねりされていてなるほどーと唸らされました。

それだけなら三ツ星くらいなんでしょうが、見返りを求めないという意味での純粋な愛情の表現として見事でした。論理的でありさえすれば何でもできるという非常にバランスの悪い人物像の造形が丁寧で、無理なく感情移入することができたのが、トリックが明かされるクライマックスへ向けた盛り上がりを楽しませてくれました。

「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。」
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.513
(3pt)

トリックは意外です

トリックは超意外でした。完璧にミスリードされました。
真相が明らかになるにつれ、まさか!という感じになり、
前半部分を読み返して叙述の巧みさと伏線の律儀さを確認いたしました。見事です。
ただ、残念なのはラストシーンです。描写が紋切り型でやや陳腐な印象がぬぐえませんし、
せっかくのテーマ(献身)が安っぽくなってしまっているように思えました。
もし、人間の深みに迫るような余韻のある結末であったなら
文学的にも評価できたと思うのですが、残念です。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.512
(3pt)

トリックは意外です

トリックは超意外でした。完璧にミスリードされました。
真相が明らかになるにつれ、まさか!という感じになり、
前半部分を読み返して叙述の巧みさと伏線の律儀さを確認いたしました。見事です。
ただ、残念なのはラストシーンです。描写が紋切り型でやや陳腐な印象がぬぐえませんし、
せっかくのテーマ(献身)が安っぽくなってしまっているように思えました。
もし、人間の深みに迫るような余韻のある結末であったなら
文学的にも評価できたと思うのですが、残念です。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.511
(4pt)

ていうか、これ小説……?

ポオの暗号解読から始まった本格ミステリが、チェスタトンによって叙述トリックが生み出され、ホームズの登場で香り高い文芸作品に昇華。日本では江戸川乱歩によって紹介され、探偵小説、エログロナンセンスに傾きそうだった同ジャンルが松本清張の登場で一気に社会派推理小説の新境地を開く。そのあとつぎに、森村誠一や宮部みゆきなど……。ここに至るまでのミステリ史を瓦解させそうな、ト書きあらすじミステリ。これは、東野圭吾さんのせいではない。もともと東野さんはそういう作風の方だし。これをミステリだと思っている読者が可愛そうだ。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.510
(4pt)

ていうか、これ小説……?

ポオの暗号解読から始まった本格ミステリが、チェスタトンによって叙述トリックが生み出され、ホームズの登場で香り高い文芸作品に昇華。日本では江戸川乱歩によって紹介され、探偵小説、エログロナンセンスに傾きそうだった同ジャンルが松本清張の登場で一気に社会派推理小説の新境地を開く。そのあとつぎに、森村誠一や宮部みゆきなど……。ここに至るまでのミステリ史を瓦解させそうな、ト書きあらすじミステリ。これは、東野圭吾さんのせいではない。もともと東野さんはそういう作風の方だし。これをミステリだと思っている読者が可愛そうだ。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.509
(4pt)

今までこのトリックなかったのって感じ

今までこのトリックなかったのかって感じです。
それを人間関係に絡ませたことで面白い作品になっています。

ただ数学と物理の戦い的な話しはなく、その辺は仕方ないのかなと思いつつ
ちょっと淋しい気もします。そこまでのトリックをその場ですぐ思いついて
実行できたことにすごさは感じますが ... そうでないと天才の出る幕がない?

4色問題をからめてあったりすると面白いとは思いますが(汗)

映画も見ましたがこちらもよく出来ています。

容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.508
(4pt)

今までこのトリックなかったのって感じ

今までこのトリックなかったのかって感じです。
それを人間関係に絡ませたことで面白い作品になっています。

ただ数学と物理の戦い的な話しはなく、その辺は仕方ないのかなと思いつつ
ちょっと淋しい気もします。そこまでのトリックをその場ですぐ思いついて
実行できたことにすごさは感じますが ... そうでないと天才の出る幕がない?

4色問題をからめてあったりすると面白いとは思いますが(汗)

映画も見ましたがこちらもよく出来ています。

容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.507
(5pt)

純愛? 感情移入? トリック? どんでん返し?

みなさんのレビューと私の評価は同じです。 非常に楽しめましたし、数多いこの作者の作品でもNO1かと。  ただ好き嫌いの問題ですね。 純愛かどうかについて。  よく人を殺してるとか、結果的に重荷を負わせたとかありますが、それすら何とも思わない、手に入れるより罪を代わりに被り、彼女らを助けたのです。 人生を捨てても、否、何者も置きかえれないほどの純粋な愛。アガペーですね。 純愛でしょう。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.506
(5pt)

純愛? 感情移入? トリック? どんでん返し?

みなさんのレビューと私の評価は同じです。 非常に楽しめましたし、数多いこの作者の作品でもNO1かと。  ただ好き嫌いの問題ですね。 純愛かどうかについて。  よく人を殺してるとか、結果的に重荷を負わせたとかありますが、それすら何とも思わない、手に入れるより罪を代わりに被り、彼女らを助けたのです。 人生を捨てても、否、何者も置きかえれないほどの純粋な愛。アガペーですね。 純愛でしょう。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.505
(4pt)

トリックは最高!

ドラマは観ていないのですが、
映画から入ったので、内容はわかっていましたが、
原作のほうが、余計なシーンが入っていなくて面白かったです。
トリックは最高ですね。
ラスト周辺はもうちょっとじっくり書き込んであってもいいかなと思いました。
ちょっと駆け込んで終わる感じです。
でも、大変面白く読めました。
納得の1冊です。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603