容疑者Xの献身

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評判

容疑者Xの献身の評価:

4.20/5点 レビュー 902件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全130件 1〜20 1/7ページ
No.130
(3pt)

嫌な予感が的中した

割と早い段階で嫌な予感がしたんですよね。この物語も「犯罪者は全て罪を償うべき」という思想が根っこにあるんじゃないかって。犯人には可哀想なところもあるけどちゃんと捕まってねっていう何回見たか分からないストーリーをまた見せられるんじゃないかって。これが透けてきた段階から徐々に冷めてしまって、最後蓋を開けてみたらやっぱりそうだった・・・。

まぁ捕まらないでクレーム来ると面倒だものね。そういう意味で、映像化前提の順法物語なんだろうなと理解しました。

(後日追記)
改めて考えてみると、勝手に私が推理小説として期待して読んでいたのが悪かったのかもしれない。一般的な刑事物として見れば確かに面白いような気もする。下記の不満は依然として残るが。というわけで、評価は星3に上げました。

細かい不満は多くありますが、一番納得いかなかったのが、湯川の最後のオトボケムーブですね。石神を庇うそぶりを見せつつ、結局草薙に真相を打ち明けたところです。他言したら友としての縁を切る!って子供かい。最後まで守らんかい。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.129
(3pt)

自分にはあわなかった。

評判がいいので購入してみました。サスペンスものはもともと苦手とおもっていました。
個人的には自分には合わなかった。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.128
(3pt)

人気があるのはとてもよく分かる

本書にせよ「秘密」にせよ、著者の作品は人の愛が関係するととても人気が出る。トリックは常にスパイス程度なので、そこに期待してもしょうがない。ただそのひとつまみのトリックが作品全体に及ぶようにできているので、読者は全てが分かった途端、深い感動をおぼえるのだろう。
 そういう意味でよく出来ており、傑作と称することに文句はないのだが、最後の台詞があまりにダサすぎてがっくりきてしまった。あれはちょっとなあ。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.127
(3pt)

人気があるのはとてもよく分かる

本書にせよ「秘密」にせよ、著者の作品は人の愛が関係するととても人気が出る。トリックは常にスパイス程度なので、そこに期待してもしょうがない。ただそのひとつまみのトリックが作品全体に及ぶようにできているので、読者は全てが分かった途端、深い感動をおぼえるのだろう。
 そういう意味でよく出来ており、傑作と称することに文句はないのだが、最後の台詞があまりにダサすぎてがっくりきてしまった。あれはちょっとなあ。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.126
(3pt)

途中で全部気づいちゃった

東野さんらしくない小説でした。伏線を「伏線だよ」とわかりやすく書いてあったので、途中で全て気づいてしまいました。念入りに書きすぎです。この手の小説は気づいてしまうとそのあとが面白くなくなるんですね。
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4167110121
No.125
(3pt)

途中で全部気づいちゃった

東野さんらしくない小説でした。伏線を「伏線だよ」とわかりやすく書いてあったので、途中で全て気づいてしまいました。念入りに書きすぎです。この手の小説は気づいてしまうとそのあとが面白くなくなるんですね。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.124
(3pt)

科学捜査

河川敷の遺体を、状況証拠だけで警察が簡単に冨樫って判断しちゃうのが?って感じでしたね。
この小説が書かれた頃は今ほど科学捜査が進んでいなかったからなのかなぁ。
途中途中で違和感を感じながら読みました。
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.123
(3pt)

科学捜査

河川敷の遺体を、状況証拠だけで警察が簡単に冨樫って判断しちゃうのが?って感じでしたね。
この小説が書かれた頃は今ほど科学捜査が進んでいなかったからなのかなぁ。
途中途中で違和感を感じながら読みました。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.122
(3pt)

期待はずれでした。

物理学者対数字者の、対決とのことで、楽しみにしていたのですが、あまり数字も物理学もでて、こなかったので残念です。うりの湯川教授が物理学で、事件を解決する、とのうりこみも、うーんな感じです。その上、登場する刑事さんが、証拠集めや推理をせず、湯川、湯川と、湯川教授だのみなので、飽きてしまいました。でも、最後のトリックは、凄みがありました。
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4167110121
No.121
(3pt)

期待はずれでした。

物理学者対数字者の、対決とのことで、楽しみにしていたのですが、あまり数字も物理学もでて、こなかったので残念です。うりの湯川教授が物理学で、事件を解決する、とのうりこみも、うーんな感じです。その上、登場する刑事さんが、証拠集めや推理をせず、湯川、湯川と、湯川教授だのみなので、飽きてしまいました。でも、最後のトリックは、凄みがありました。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.120
(3pt)

ずっと読んでみたかった作品

ドラマのファンであり、以前に観た映画がとても面白くてずっと原作を読んでみたいと思っていました。天才vs天才。とても惹きつけられます。最初に映像を見てしまっているので、想像はその中で止まってしまうのが残念です。まっさらな状態だったら自分は何を想像して、どう思ったのか。今となってはしるよしもありませんが。
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4167110121
No.119
(3pt)

ずっと読んでみたかった作品

ドラマのファンであり、以前に観た映画がとても面白くてずっと原作を読んでみたいと思っていました。天才vs天才。とても惹きつけられます。最初に映像を見てしまっているので、想像はその中で止まってしまうのが残念です。まっさらな状態だったら自分は何を想像して、どう思ったのか。今となってはしるよしもありませんが。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.118
(3pt)

湯川学である必要はあったのか

内容としては面白いけど湯川学でなくとも加賀恭一郎でも成立する内容だと思う
なによりガリレオシリーズの醍醐味の科学を使ったトリックがないのは残念
やはり湯川学が事件を解決に導くのでこれでは天才物理学者湯川学ではなく名探偵湯川学だ
それとも天才物理学者vs天才数学者という構造でやりたかっのだろうか
個人的に短編集の犯人探しや動機などそこそこに超常現象としか思えないことを解決してるガリレオシリーズが良いな
長編だとどうしても名探偵湯川学になってしまうし内容もトリックより人間関係や動機主体になりがちだからガリレオシリーズでやる必要もない気がする
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4167110121
No.117
(3pt)

湯川学である必要はあったのか

内容としては面白いけど湯川学でなくとも加賀恭一郎でも成立する内容だと思う
なによりガリレオシリーズの醍醐味の科学を使ったトリックがないのは残念
やはり湯川学が事件を解決に導くのでこれでは天才物理学者湯川学ではなく名探偵湯川学だ
それとも天才物理学者vs天才数学者という構造でやりたかっのだろうか
個人的に短編集の犯人探しや動機などそこそこに超常現象としか思えないことを解決してるガリレオシリーズが良いな
長編だとどうしても名探偵湯川学になってしまうし内容もトリックより人間関係や動機主体になりがちだからガリレオシリーズでやる必要もない気がする
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.116
(3pt)

三角関係がミソでしょうか

面白かったです。石神と靖子と工藤の三角関係における石神の一連の行動にはハラハラしましたが、最期ヤラレマス。
物語の真相は、読んでる途中から漠然とそんな感じかなぁと思ってたけど、いざ湯川の謎解きを読んでみて、なるほど〜、と普通に楽しめました。この物語のミソはやはり前述の三角関係と、また、湯川、石神、草薙のそれぞれの立場で葛藤するやはり三角関係ではないでしょうか。娯楽小説はその内容が命でしょうからそういった意味では申し分無いと思いました。ただ、奥行のある文章ではまず無いです。描写もサラッとありきたりだし会話文も多いです。娯楽小説はそれでいいんだと思いました。
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4167110121
No.115
(3pt)

三角関係がミソでしょうか

面白かったです。石神と靖子と工藤の三角関係における石神の一連の行動にはハラハラしましたが、最期ヤラレマス。
物語の真相は、読んでる途中から漠然とそんな感じかなぁと思ってたけど、いざ湯川の謎解きを読んでみて、なるほど〜、と普通に楽しめました。この物語のミソはやはり前述の三角関係と、また、湯川、石神、草薙のそれぞれの立場で葛藤するやはり三角関係ではないでしょうか。娯楽小説はその内容が命でしょうからそういった意味では申し分無いと思いました。ただ、奥行のある文章ではまず無いです。描写もサラッとありきたりだし会話文も多いです。娯楽小説はそれでいいんだと思いました。
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603
No.114
(3pt)

ドキドキ♪ハラハラ♪

東野圭吾さんの本は大好き!
いつもドキドキするし、何度も読むからこそ面白い♪♪
映画を見てから数年が経ち、ふと思い返して読んだ本!!
何年経っても面白い♪
ぜひ、少し時間が経った今だからこそ読んで欲しい本です☆
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.113
(3pt)

ドキドキ♪ハラハラ♪

東野圭吾さんの本は大好き!
いつもドキドキするし、何度も読むからこそ面白い♪♪
映画を見てから数年が経ち、ふと思い返して読んだ本!!
何年経っても面白い♪
ぜひ、少し時間が経った今だからこそ読んで欲しい本です☆
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4163238603
No.112
(3pt)

大どんでん返しのために、やや無理をしたかも

作品の最後で思い切った大どんでん返しのある作品です。
この小説最後の意外性ゆえに、感動させられたのも事実で、本の帯に純愛云々と書いてあるのは、そういうことかと納得もしました。

ただ読み終えてしばらくすると、どうも引っかかった点が2点ほどありました。

まず1点目は、この終盤で種明かしをするトリックに警察も騙されましたが、読者をも騙すために、けっこうずるいやり方・書き方をしてるなぁという点です。
読み返してみると確かに、殺人の犯行が行われた正確な日付は書いてありませんが、普通に読んだらこう取るだろというような書き方をあえてしていると思います。

2点目は、二つ目の殺人の被害者としてホームレスを選んでいるのですが、単に最初の犯行を隠ぺいするための第2の殺人の被害者に、あえて罪もないホームレスを選んでいることに、いわゆる「おやじ狩り」に通じるような薄気味悪さを感じます。
ホームレスには人格はないとまでは言ってないですが、少なくともホームレスゆえに人格を軽視する差別意識を、石神は間違いなく持っていると思うし、あまりうるさいことを言いたくはないのですが、そういう表現をしている作品が直木賞を受賞していること自体がどうなのか、という引っかかりをどうしても感じてしまいました。

作品に登場する地名や駅名は基本的に実在するもので、調べてみたら最初の殺人が行われた現場と死体が遺棄されたと思われる場所は直線距離で10kmほど離れています。
普通に考えると死体を一人で運ぶには、車を使うより方法がないはずですが、石神は車を持っていないし、作品の1/2ほど進んだあたりで、死体を運ぶのにレンタカーも使用していないということがわかります。
じゃあどうやって死体を運んだのか?と言うことが、私はその時点で一番気になりだしたのですが、その点というのは作品を読み終えてみれば、実は最後に種明かしされる作品最大のトリックにつながることでした。
これから作品を読む方は、その点に注意して読むと、もしかしてトリックを解けるかもしれませんよ(?)
容疑者Xの献身 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.111
(3pt)

大どんでん返しのために、やや無理をしたかも

作品の最後で思い切った大どんでん返しのある作品です。
この小説最後の意外性ゆえに、感動させられたのも事実で、本の帯に純愛云々と書いてあるのは、そういうことかと納得もしました。

ただ読み終えてしばらくすると、どうも引っかかった点が2点ほどありました。

まず1点目は、この終盤で種明かしをするトリックに警察も騙されましたが、読者をも騙すために、けっこうずるいやり方・書き方をしてるなぁという点です。
読み返してみると確かに、殺人の犯行が行われた正確な日付は書いてありませんが、普通に読んだらこう取るだろというような書き方をあえてしていると思います。

2点目は、二つ目の殺人の被害者としてホームレスを選んでいるのですが、単に最初の犯行を隠ぺいするための第2の殺人の被害者に、あえて罪もないホームレスを選んでいることに、いわゆる「おやじ狩り」に通じるような薄気味悪さを感じます。
ホームレスには人格はないとまでは言ってないですが、少なくともホームレスゆえに人格を軽視する差別意識を、石神は間違いなく持っていると思うし、あまりうるさいことを言いたくはないのですが、そういう表現をしている作品が直木賞を受賞していること自体がどうなのか、という引っかかりをどうしても感じてしまいました。

作品に登場する地名や駅名は基本的に実在するもので、調べてみたら最初の殺人が行われた現場と死体が遺棄されたと思われる場所は直線距離で10kmほど離れています。
普通に考えると死体を一人で運ぶには、車を使うより方法がないはずですが、石神は車を持っていないし、作品の1/2ほど進んだあたりで、死体を運ぶのにレンタカーも使用していないということがわかります。
じゃあどうやって死体を運んだのか?と言うことが、私はその時点で一番気になりだしたのですが、その点というのは作品を読み終えてみれば、実は最後に種明かしされる作品最大のトリックにつながることでした。
これから作品を読む方は、その点に注意して読むと、もしかしてトリックを解けるかもしれませんよ(?)
容疑者Xの献身 Amazon書評・レビュー: 容疑者Xの献身より
4163238603