予知夢

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予知夢の評価:

3.87/5点 レビュー 110件。 B ランク

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平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全154件 121〜140 7/8ページ
No.34
(5pt)

読み出すと止まらない

警察が解けないオカルト的な事件でも、ガリレオこと湯川助教授にかかれば科学的に立証されてしまう。メインの主人公は草薙刑事(殺人課)だと思うのですが、湯川の前では無知なイメージがついてしまう。これは探偵物の刑事の悲しい宿命か。それでも草薙は不可解な難事件を解決すべく、理工学部物理学科第十三研究室のドアを開ける。
今回も事件には予知夢や幽霊といったオカルト的な出来事が起こっている。短編なだけに少し読み進めれば犯人が誰かわかってしまうが、内容は短編ミステリとしては面白いと思う。読み出せば一気に読めてしまうが、一気に読めるのは面白い証拠なのでは?
ガリレオシリーズの続編は長編ミステリなので、そちらも読みたくなった。長編で草薙と湯川の活躍が楽しみです。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.33
(5pt)

読み出すと止まらない

警察が解けないオカルト的な事件でも、ガリレオこと湯川助教授にかかれば科学的に立証されてしまう。メインの主人公は草薙刑事(殺人課)だと思うのですが、湯川の前では無知なイメージがついてしまう。これは探偵物の刑事の悲しい宿命か。それでも草薙は不可解な難事件を解決すべく、理工学部物理学科第十三研究室のドアを開ける。
今回も事件には予知夢や幽霊といったオカルト的な出来事が起こっている。短編なだけに少し読み進めれば犯人が誰かわかってしまうが、内容は短編ミステリとしては面白いと思う。読み出せば一気に読めてしまうが、一気に読めるのは面白い証拠なのでは?
ガリレオシリーズの続編は長編ミステリなので、そちらも読みたくなった。長編で草薙と湯川の活躍が楽しみです。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.32
(4pt)

オカルトとミステリ

本書のキーワードは、オカルトとミステリである。各章の概略を紹介します。
第一章:夢想る
幽体離脱を題材にしたミステリ。キーワードはモリサキレミであろう。殺された坂木は、モリサキレミに関する夢に操られていたのであろう。
第二章:霊視る
心霊写真を題材にしたミステリ。幽霊騒ぎと事件がどう関係するかがポイントか。
第三章:騒霊る
ポルダーガイスト(騒がしい霊)を題材にしたミステリ。原因は、共振現象のいたずらなのではないか。家の真下のマンホールに何らかの振動が加わったからだ。
第四章:絞殺る
結局、科学を駆使して矢島忠昭が自殺をした。それに、奥さんの貴子はどう絡んでいるのか?火の玉とミステリの関係は?
第五章:予知る
予知夢を題材にしたミステリ。ダブル不倫と欲情によって殺人が行われた。ポイントは富由子と峰村の関係なのかも
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.31
(4pt)

オカルトとミステリ

本書のキーワードは、オカルトとミステリである。各章の概略を紹介します。
第一章:夢想る
幽体離脱を題材にしたミステリ。キーワードはモリサキレミであろう。殺された坂木は、モリサキレミに関する夢に操られていたのであろう。
第二章:霊視る
心霊写真を題材にしたミステリ。幽霊騒ぎと事件がどう関係するかがポイントか。
第三章:騒霊る
ポルダーガイスト(騒がしい霊)を題材にしたミステリ。原因は、共振現象のいたずらなのではないか。家の真下のマンホールに何らかの振動が加わったからだ。
第四章:絞殺る
結局、科学を駆使して矢島忠昭が自殺をした。それに、奥さんの貴子はどう絡んでいるのか?火の玉とミステリの関係は?
第五章:予知る
予知夢を題材にしたミステリ。ダブル不倫と欲情によって殺人が行われた。ポイントは富由子と峰村の関係なのかも
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.30
(4pt)

科学とミステリの融合

刑事・草薙と物理学者・湯川が奇妙な事件に挑むミステリ作品である。奇妙な事件を物理学者・湯川に相談しに行く、刑事・草薙。刑事・草薙が持ち込んだ事件に科学的解釈を与える役割を担う物理学者・湯川。なかなかの名コンビである。
本書の面白いところは、“ミステリ”に“科学”を持ち込んだところである。物理学者・湯川の手にかかると、「何の変哲も無い事件?」,「単なる偶然が重なった事件?」と思わせる事件に、科学的な解釈が与えられ、事件の真相に迫っていく。この科学的な解釈が与えられていく様は、「なるほどそういうことだったのか!」と思わず納得である。
“ミステリ”に“科学”を持ち込むあたりは、元エンジニア・東野圭吾らしく興味深いところである。湯川という名前も、ノーベル物理学賞受賞者・湯川秀樹を意識したものなのだろう。このように様々なところから、東野圭吾が持つ独特の世界観を感じることができる。
本書は全260ページほどで、全部で五つの事件が収録されている。短時間で手軽に読めるのも良い。自信を持ってお勧めできる一冊である。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.29
(4pt)

科学とミステリの融合

刑事・草薙と物理学者・湯川が奇妙な事件に挑むミステリ作品である。奇妙な事件を物理学者・湯川に相談しに行く、刑事・草薙。刑事・草薙が持ち込んだ事件に科学的解釈を与える役割を担う物理学者・湯川。なかなかの名コンビである。
本書の面白いところは、“ミステリ”に“科学”を持ち込んだところである。物理学者・湯川の手にかかると、「何の変哲も無い事件?」,「単なる偶然が重なった事件?」と思わせる事件に、科学的な解釈が与えられ、事件の真相に迫っていく。この科学的な解釈が与えられていく様は、「なるほどそういうことだったのか!」と思わず納得である。
“ミステリ”に“科学”を持ち込むあたりは、元エンジニア・東野圭吾らしく興味深いところである。湯川という名前も、ノーベル物理学賞受賞者・湯川秀樹を意識したものなのだろう。このように様々なところから、東野圭吾が持つ独特の世界観を感じることができる。
本書は全260ページほどで、全部で五つの事件が収録されている。短時間で手軽に読めるのも良い。自信を持ってお勧めできる一冊である。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.28
(4pt)

ハウダニット

ガリレオシリーズの第2弾。
「探偵ガリレオ」が出たときは、まさかシリーズ化するとは思いもよらず、そのシリーズで、東野圭吾がようやく直木賞にたどり着くとは、まるっきり予想できませんでした。
ミステリの短編集はこうあって欲しい、と思えるような作品です。
短編の中に、超常現象の謎解きと科学的な説明を入れ込んでいるので、犯人当てまではひねりを入れる余地が少ないです。
でも、そもそも犯人当てミステリを書く気が少ないようなので、フーダニット抜きでも楽しめればOKでしょう。
そう考えると、このシリーズはハウダニットなんだな。今気づいた。
「この犯罪はいかにして行われたのか」を謎解くミステリ。
それがそのまま「容疑者X」に続いていると思えば、それも納得。
短編では描ききれなかった人物描写を長編でしたかったのかな。
・・・・などと、直接作品とは関係ないことを考えてしまったのでした。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.27
(4pt)

ハウダニット

ガリレオシリーズの第2弾。
「探偵ガリレオ」が出たときは、まさかシリーズ化するとは思いもよらず、そのシリーズで、東野圭吾がようやく直木賞にたどり着くとは、まるっきり予想できませんでした。
ミステリの短編集はこうあって欲しい、と思えるような作品です。
短編の中に、超常現象の謎解きと科学的な説明を入れ込んでいるので、犯人当てまではひねりを入れる余地が少ないです。
でも、そもそも犯人当てミステリを書く気が少ないようなので、フーダニット抜きでも楽しめればOKでしょう。
そう考えると、このシリーズはハウダニットなんだな。今気づいた。
「この犯罪はいかにして行われたのか」を謎解くミステリ。
それがそのまま「容疑者X」に続いていると思えば、それも納得。
短編では描ききれなかった人物描写を長編でしたかったのかな。
・・・・などと、直接作品とは関係ないことを考えてしまったのでした。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.26
(4pt)

「探偵ガリレオ」シリーズ第二弾

起こりえない難事件のトリックを物理学的なアプローチでときあかすという物理学者・湯川助教授が主人公の「探偵ガリレオ」シリーズ第二弾。
作品の構成上は、「種明かし」に重きを置いているようなのですが、私にとっては、それ以外の部分が面白かった。種明かしについては、「ホホー」と唸らされるという感じはあまりなかった。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.25
(4pt)

「探偵ガリレオ」シリーズ第二弾

起こりえない難事件のトリックを物理学的なアプローチでときあかすという物理学者・湯川助教授が主人公の「探偵ガリレオ」シリーズ第二弾。
作品の構成上は、「種明かし」に重きを置いているようなのですが、私にとっては、それ以外の部分が面白かった。種明かしについては、「ホホー」と唸らされるという感じはあまりなかった。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.24
(5pt)

東野作品の真骨頂

数々の難事件を物理学者の湯川が解決していきます。 東野さんの作品はやはりこのようなミステリーものが一番です。 ついつい物語の中に引き込まれていきます。 このようなトリックを次々と考え付く東野さんはすごいです。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.23
(5pt)

東野作品の真骨頂

数々の難事件を物理学者の湯川が解決していきます。 東野さんの作品はやはりこのようなミステリーものが一番です。 ついつい物語の中に引き込まれていきます。 このようなトリックを次々と考え付く東野さんはすごいです。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.22
(4pt)

オカルティックな事件を鮮やかな科学的推理で解決

「探偵ガリレオ」(文春文庫)シリーズの2冊目。直木賞受賞作「容疑者Xの献身」(文藝春秋)で湯川助教授の存在を知った方もいるかも知れない。私がそうだ。連作短篇集。毎回説明がつかないような不可思議な事件を一見関係のないような事象を手がかりにして見事に解決してしまう彼の手腕に舌を巻く。本作の場合はとくに、単純な事件だと思われていたものの、実は複雑な要素をはらんだ殺人事件だった・・・という驚きの連続に満ちた展開が多く含まれている。科学の力を応用した推理に最初は度肝を抜かれ、じわじわと納得の心が満ちていく。「解説」において言及されていたが、まさにオカルトとミステリーの奇跡的な素晴らしき融合だと思う。新作の発表が待ち遠しい。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.21
(4pt)

オカルティックな事件を鮮やかな科学的推理で解決

「探偵ガリレオ」(文春文庫)シリーズの2冊目。直木賞受賞作「容疑者Xの献身」(文藝春秋)で湯川助教授の存在を知った方もいるかも知れない。私がそうだ。連作短篇集。毎回説明がつかないような不可思議な事件を一見関係のないような事象を手がかりにして見事に解決してしまう彼の手腕に舌を巻く。本作の場合はとくに、単純な事件だと思われていたものの、実は複雑な要素をはらんだ殺人事件だった・・・という驚きの連続に満ちた展開が多く含まれている。科学の力を応用した推理に最初は度肝を抜かれ、じわじわと納得の心が満ちていく。「解説」において言及されていたが、まさにオカルトとミステリーの奇跡的な素晴らしき融合だと思う。新作の発表が待ち遠しい。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.20
(4pt)

名コンビの活躍♪

一見怪奇とも思われる事件の数々。その事件を、刑事の草薙と、友人で物理学者の湯川とが解決していく。草薙が述べる事実を組み合わせ、湯川が謎を解くという形になっている。予知夢、心霊現象、怪奇現象など、人が不思議に思う現象にも、必ずそういうことが起こる理由が隠されているというのが面白い。この2人の名コンビぶり、もっと続いてほしいと思っているのだけれど・・・。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.19
(4pt)

名コンビの活躍♪

一見怪奇とも思われる事件の数々。その事件を、刑事の草薙と、友人で物理学者の湯川とが解決していく。草薙が述べる事実を組み合わせ、湯川が謎を解くという形になっている。予知夢、心霊現象、怪奇現象など、人が不思議に思う現象にも、必ずそういうことが起こる理由が隠されているというのが面白い。この2人の名コンビぶり、もっと続いてほしいと思っているのだけれど・・・。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.18
(4pt)

『探偵ガリレオ』と比較すると・・・

一見、「超常現象!?」と思えるような事件を、物理学者の湯川が解決していく『探偵ガリレオ』の続編。前作同様に、キャラクターの魅力は損なわれていないし、テンポも良い。落ちも含めて上手いと思う。が、今作に関しては、正直なところ、湯川が解く必然性を感じないものが多かった。「夢想る」「霊視る」「絞殺る」の3編などは、それぞれ物理学の要素は使われているものの、物理学者でなければ解けなかったか?と言えば、そうではないように思えてならない。(変な言い方ではあるが)そんじょそこらの名探偵が主人公でも、十分に推理可能だろう。そういう部分で、『探偵ガリレオ』に比べると、劣るかなぁ…という感じ。と言っても、十分に面白いのだが。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.17
(4pt)

『探偵ガリレオ』と比較すると・・・

一見、「超常現象!?」と思えるような事件を、物理学者の湯川が解決していく『探偵ガリレオ』の続編。前作同様に、キャラクターの魅力は損なわれていないし、テンポも良い。落ちも含めて上手いと思う。が、今作に関しては、正直なところ、湯川が解く必然性を感じないものが多かった。「夢想る」「霊視る」「絞殺る」の3編などは、それぞれ物理学の要素は使われているものの、物理学者でなければ解けなかったか?と言えば、そうではないように思えてならない。(変な言い方ではあるが)そんじょそこらの名探偵が主人公でも、十分に推理可能だろう。そういう部分で、『探偵ガリレオ』に比べると、劣るかなぁ…という感じ。と言っても、十分に面白いのだが。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.16
(4pt)

表紙に魅かれた。

「探偵ガリレオ」に続く、連作ミステリー第二弾。相変わらず草薙刑事と湯川教授が「オカルト」と思われる事件を、合理的に科学を生かして、紐解いていきます。それぞれの物語は安定した面白さを持っていて、事件が解かれていく進行と共に、よくできてるな~と感心させられます。ミステリー好きは是非一読あれ。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.15
(4pt)

表紙に魅かれた。

「探偵ガリレオ」に続く、連作ミステリー第二弾。相変わらず草薙刑事と湯川教授が「オカルト」と思われる事件を、合理的に科学を生かして、紐解いていきます。それぞれの物語は安定した面白さを持っていて、事件が解かれていく進行と共に、よくできてるな~と感心させられます。ミステリー好きは是非一読あれ。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083