予知夢

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予知夢の評価:

3.87/5点 レビュー 110件。 B ランク

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平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全212件 181〜200 10/11ページ
No.32
(4pt)

ハウダニット

ガリレオシリーズの第2弾。
「探偵ガリレオ」が出たときは、まさかシリーズ化するとは思いもよらず、そのシリーズで、東野圭吾がようやく直木賞にたどり着くとは、まるっきり予想できませんでした。
ミステリの短編集はこうあって欲しい、と思えるような作品です。
短編の中に、超常現象の謎解きと科学的な説明を入れ込んでいるので、犯人当てまではひねりを入れる余地が少ないです。
でも、そもそも犯人当てミステリを書く気が少ないようなので、フーダニット抜きでも楽しめればOKでしょう。
そう考えると、このシリーズはハウダニットなんだな。今気づいた。
「この犯罪はいかにして行われたのか」を謎解くミステリ。
それがそのまま「容疑者X」に続いていると思えば、それも納得。
短編では描ききれなかった人物描写を長編でしたかったのかな。
・・・・などと、直接作品とは関係ないことを考えてしまったのでした。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.31
(4pt)

ハウダニット

ガリレオシリーズの第2弾。
「探偵ガリレオ」が出たときは、まさかシリーズ化するとは思いもよらず、そのシリーズで、東野圭吾がようやく直木賞にたどり着くとは、まるっきり予想できませんでした。
ミステリの短編集はこうあって欲しい、と思えるような作品です。
短編の中に、超常現象の謎解きと科学的な説明を入れ込んでいるので、犯人当てまではひねりを入れる余地が少ないです。
でも、そもそも犯人当てミステリを書く気が少ないようなので、フーダニット抜きでも楽しめればOKでしょう。
そう考えると、このシリーズはハウダニットなんだな。今気づいた。
「この犯罪はいかにして行われたのか」を謎解くミステリ。
それがそのまま「容疑者X」に続いていると思えば、それも納得。
短編では描ききれなかった人物描写を長編でしたかったのかな。
・・・・などと、直接作品とは関係ないことを考えてしまったのでした。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.30
(4pt)

「探偵ガリレオ」シリーズ第二弾

起こりえない難事件のトリックを物理学的なアプローチでときあかすという物理学者・湯川助教授が主人公の「探偵ガリレオ」シリーズ第二弾。
作品の構成上は、「種明かし」に重きを置いているようなのですが、私にとっては、それ以外の部分が面白かった。種明かしについては、「ホホー」と唸らされるという感じはあまりなかった。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.29
(4pt)

「探偵ガリレオ」シリーズ第二弾

起こりえない難事件のトリックを物理学的なアプローチでときあかすという物理学者・湯川助教授が主人公の「探偵ガリレオ」シリーズ第二弾。
作品の構成上は、「種明かし」に重きを置いているようなのですが、私にとっては、それ以外の部分が面白かった。種明かしについては、「ホホー」と唸らされるという感じはあまりなかった。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.28
(5pt)

東野作品の真骨頂

数々の難事件を物理学者の湯川が解決していきます。 東野さんの作品はやはりこのようなミステリーものが一番です。 ついつい物語の中に引き込まれていきます。 このようなトリックを次々と考え付く東野さんはすごいです。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.27
(5pt)

東野作品の真骨頂

数々の難事件を物理学者の湯川が解決していきます。 東野さんの作品はやはりこのようなミステリーものが一番です。 ついつい物語の中に引き込まれていきます。 このようなトリックを次々と考え付く東野さんはすごいです。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.26
(4pt)

オカルティックな事件を鮮やかな科学的推理で解決

「探偵ガリレオ」(文春文庫)シリーズの2冊目。直木賞受賞作「容疑者Xの献身」(文藝春秋)で湯川助教授の存在を知った方もいるかも知れない。私がそうだ。連作短篇集。毎回説明がつかないような不可思議な事件を一見関係のないような事象を手がかりにして見事に解決してしまう彼の手腕に舌を巻く。本作の場合はとくに、単純な事件だと思われていたものの、実は複雑な要素をはらんだ殺人事件だった・・・という驚きの連続に満ちた展開が多く含まれている。科学の力を応用した推理に最初は度肝を抜かれ、じわじわと納得の心が満ちていく。「解説」において言及されていたが、まさにオカルトとミステリーの奇跡的な素晴らしき融合だと思う。新作の発表が待ち遠しい。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.25
(4pt)

オカルティックな事件を鮮やかな科学的推理で解決

「探偵ガリレオ」(文春文庫)シリーズの2冊目。直木賞受賞作「容疑者Xの献身」(文藝春秋)で湯川助教授の存在を知った方もいるかも知れない。私がそうだ。連作短篇集。毎回説明がつかないような不可思議な事件を一見関係のないような事象を手がかりにして見事に解決してしまう彼の手腕に舌を巻く。本作の場合はとくに、単純な事件だと思われていたものの、実は複雑な要素をはらんだ殺人事件だった・・・という驚きの連続に満ちた展開が多く含まれている。科学の力を応用した推理に最初は度肝を抜かれ、じわじわと納得の心が満ちていく。「解説」において言及されていたが、まさにオカルトとミステリーの奇跡的な素晴らしき融合だと思う。新作の発表が待ち遠しい。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.24
(4pt)

名コンビの活躍♪

一見怪奇とも思われる事件の数々。その事件を、刑事の草薙と、友人で物理学者の湯川とが解決していく。草薙が述べる事実を組み合わせ、湯川が謎を解くという形になっている。予知夢、心霊現象、怪奇現象など、人が不思議に思う現象にも、必ずそういうことが起こる理由が隠されているというのが面白い。この2人の名コンビぶり、もっと続いてほしいと思っているのだけれど・・・。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.23
(4pt)

名コンビの活躍♪

一見怪奇とも思われる事件の数々。その事件を、刑事の草薙と、友人で物理学者の湯川とが解決していく。草薙が述べる事実を組み合わせ、湯川が謎を解くという形になっている。予知夢、心霊現象、怪奇現象など、人が不思議に思う現象にも、必ずそういうことが起こる理由が隠されているというのが面白い。この2人の名コンビぶり、もっと続いてほしいと思っているのだけれど・・・。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.22
(4pt)

『探偵ガリレオ』と比較すると・・・

一見、「超常現象!?」と思えるような事件を、物理学者の湯川が解決していく『探偵ガリレオ』の続編。前作同様に、キャラクターの魅力は損なわれていないし、テンポも良い。落ちも含めて上手いと思う。が、今作に関しては、正直なところ、湯川が解く必然性を感じないものが多かった。「夢想る」「霊視る」「絞殺る」の3編などは、それぞれ物理学の要素は使われているものの、物理学者でなければ解けなかったか?と言えば、そうではないように思えてならない。(変な言い方ではあるが)そんじょそこらの名探偵が主人公でも、十分に推理可能だろう。そういう部分で、『探偵ガリレオ』に比べると、劣るかなぁ…という感じ。と言っても、十分に面白いのだが。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.21
(4pt)

『探偵ガリレオ』と比較すると・・・

一見、「超常現象!?」と思えるような事件を、物理学者の湯川が解決していく『探偵ガリレオ』の続編。前作同様に、キャラクターの魅力は損なわれていないし、テンポも良い。落ちも含めて上手いと思う。が、今作に関しては、正直なところ、湯川が解く必然性を感じないものが多かった。「夢想る」「霊視る」「絞殺る」の3編などは、それぞれ物理学の要素は使われているものの、物理学者でなければ解けなかったか?と言えば、そうではないように思えてならない。(変な言い方ではあるが)そんじょそこらの名探偵が主人公でも、十分に推理可能だろう。そういう部分で、『探偵ガリレオ』に比べると、劣るかなぁ…という感じ。と言っても、十分に面白いのだが。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.20
(4pt)

表紙に魅かれた。

「探偵ガリレオ」に続く、連作ミステリー第二弾。相変わらず草薙刑事と湯川教授が「オカルト」と思われる事件を、合理的に科学を生かして、紐解いていきます。それぞれの物語は安定した面白さを持っていて、事件が解かれていく進行と共に、よくできてるな~と感心させられます。ミステリー好きは是非一読あれ。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.19
(4pt)

表紙に魅かれた。

「探偵ガリレオ」に続く、連作ミステリー第二弾。相変わらず草薙刑事と湯川教授が「オカルト」と思われる事件を、合理的に科学を生かして、紐解いていきます。それぞれの物語は安定した面白さを持っていて、事件が解かれていく進行と共に、よくできてるな~と感心させられます。ミステリー好きは是非一読あれ。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.18
(4pt)

さくさく読めます!

 タイトルに惹かれて買ってみました。幻想的な感じの表紙といい初めての東野作品だったので、もっとオカルトっぽいのかと思いましたが、見事に裏切られました。 内容は他の皆さんのレビューが詳しいので、言葉を足すことはありませんが、好きだけど苦手な物理・化学音痴の私としては、自分で想像しながらの謎解きが面白かったです。 捜査一課刑事でありながら頼りなげな草薙と、飄々としてお茶目な湯川の掛け合いが楽しい。真相が暴かれるにつれ明らかになる、人間の欲望・残酷さが悲しく余韻を残します。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.17
(4pt)

さくさく読めます!

 タイトルに惹かれて買ってみました。幻想的な感じの表紙といい初めての東野作品だったので、もっとオカルトっぽいのかと思いましたが、見事に裏切られました。 内容は他の皆さんのレビューが詳しいので、言葉を足すことはありませんが、好きだけど苦手な物理・化学音痴の私としては、自分で想像しながらの謎解きが面白かったです。 捜査一課刑事でありながら頼りなげな草薙と、飄々としてお茶目な湯川の掛け合いが楽しい。真相が暴かれるにつれ明らかになる、人間の欲望・残酷さが悲しく余韻を残します。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.16
(4pt)

オカルトとミステリーを上手に調和させた話

予知夢、幽霊、ポルターガイスト…超常現象を扱う雑誌ではよく見かける言葉。この作品を見るまで、オカルトを否定する存在がミステリーだと思っていました。草薙刑事が出会う事件は、みなオカルト…現実では理解できないものばかりです。それらを物理学者・湯川の視点から見ると、きわめて現実的な話が浮き上がってくる。昔から「視点を変えてみれば…」と言うけれど、その観点を上手に利用している作品だと思いました。予知夢とか、ポルターガイストとか…そういった非現実的な事件の裏側には、浮気とか、相続狙いとか…きわめて人間臭い現実的な真実が隠れていてます。その両極端な対比構造に親近感を覚えるとともに、人間であることの寂しさのようなものも感じました。うまく言葉では表現できませんが、何となく得した気分になれる推理小説です。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.15
(4pt)

オカルトとミステリーを上手に調和させた話

予知夢、幽霊、ポルターガイスト…超常現象を扱う雑誌ではよく見かける言葉。この作品を見るまで、オカルトを否定する存在がミステリーだと思っていました。草薙刑事が出会う事件は、みなオカルト…現実では理解できないものばかりです。それらを物理学者・湯川の視点から見ると、きわめて現実的な話が浮き上がってくる。昔から「視点を変えてみれば…」と言うけれど、その観点を上手に利用している作品だと思いました。予知夢とか、ポルターガイストとか…そういった非現実的な事件の裏側には、浮気とか、相続狙いとか…きわめて人間臭い現実的な真実が隠れていてます。その両極端な対比構造に親近感を覚えるとともに、人間であることの寂しさのようなものも感じました。うまく言葉では表現できませんが、何となく得した気分になれる推理小説です。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083
No.14
(4pt)

超常現象VS科学!!

 本書は、「探偵ガリレオ」に続く草薙刑事と湯川物理学助教授が活躍するシリーズの第2弾。五編からなるオムニバス形式の作品である。 冒頭の「夢想る」は、ストーカー行為で逮捕された坂木は、十七年前から結ばれる運命にあると自供する。その女性は十六歳の女子高生で、十七年前には生まれてさえいないのだ‥‥。これは予言なのか?「霊視る」は、デート後、細谷は友人宅で、家に送ったはずの彼女の姿を目撃する。驚き、不安を感じた細谷は清美の友人に連絡する。友人が清美の家を訪れるとそこには清美の死体が‥‥。細谷が見たのは清美の霊なのか?「騒霊る」は、草薙が姉の友人から夫の失踪で相談を受ける。聞き込みでは、夫が親身にしていた老婆の家に立ち寄った後の足取りが掴めない。老婆の家を訪れると亡くなった老婆の変わりに甥夫婦とその友人夫婦が。草薙が家の中を調べていると、ポルターガイスト現象が‥‥。「絞殺る」は、工場経営者矢島が絞殺体で発見される。保険金殺人としてアリバイのない妻が疑われるが、数日後にアリバイが判明する。一方、首の絞め傷に疑問を抱いた草薙は湯川に相談する。湯川の出した答えとは!?「予知る」は、不倫相手の富由子は、菅原が見ている前で首を吊って死亡する。その後、退職と離婚という憂き目に会う菅原。一方、聞き込みをする草薙は事件の二日前に富由子が同じように首を吊るのを見たという目撃証言を掴む。目撃証言が正しいとなると富由子は2度死んだことに‥‥。 著者は電気工学科出身というだけあってかなり質の高いトリックとなっている。予知夢を見るらしい少女の意味深な発言で最後を締め括っているあたりがさすがだと思わせる。本シリーズの次回作が楽しみ。
予知夢 Amazon書評・レビュー: 予知夢より
4163192905
No.13
(4pt)

超常現象VS科学!!

 本書は、「探偵ガリレオ」に続く草薙刑事と湯川物理学助教授が活躍するシリーズの第2弾。五編からなるオムニバス形式の作品である。 冒頭の「夢想る」は、ストーカー行為で逮捕された坂木は、十七年前から結ばれる運命にあると自供する。その女性は十六歳の女子高生で、十七年前には生まれてさえいないのだ‥‥。これは予言なのか?「霊視る」は、デート後、細谷は友人宅で、家に送ったはずの彼女の姿を目撃する。驚き、不安を感じた細谷は清美の友人に連絡する。友人が清美の家を訪れるとそこには清美の死体が‥‥。細谷が見たのは清美の霊なのか?「騒霊る」は、草薙が姉の友人から夫の失踪で相談を受ける。聞き込みでは、夫が親身にしていた老婆の家に立ち寄った後の足取りが掴めない。老婆の家を訪れると亡くなった老婆の変わりに甥夫婦とその友人夫婦が。草薙が家の中を調べていると、ポルターガイスト現象が‥‥。「絞殺る」は、工場経営者矢島が絞殺体で発見される。保険金殺人としてアリバイのない妻が疑われるが、数日後にアリバイが判明する。一方、首の絞め傷に疑問を抱いた草薙は湯川に相談する。湯川の出した答えとは!?「予知る」は、不倫相手の富由子は、菅原が見ている前で首を吊って死亡する。その後、退職と離婚という憂き目に会う菅原。一方、聞き込みをする草薙は事件の二日前に富由子が同じように首を吊るのを見たという目撃証言を掴む。目撃証言が正しいとなると富由子は2度死んだことに‥‥。 著者は電気工学科出身というだけあってかなり質の高いトリックとなっている。予知夢を見るらしい少女の意味深な発言で最後を締め括っているあたりがさすがだと思わせる。本シリーズの次回作が楽しみ。
予知夢 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 予知夢 (文春文庫)より
4167110083