悪意

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

悪意の評価:

4.05/5点 レビュー 260件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全386件 321〜340 17/20ページ
No.66
(5pt)

悪意の本質

この作品の根底にあるのは、重油のようにどす黒い「悪意」であろう。
この作品では、犯人を捜すのはとても容易である。
しかし、犯人である野々村修は、同級生で作家である日高邦彦を殺した動機については沈黙する。つまりこの作品は、ホワイダニットに本質があるわけである。しかし、この先の展開が二転三転する。
もう一度言おう。この作品に如実に表れているのは「悪意」である。
この作品を読んだ後、私は人間の悪意の恐ろしさを感じた。そして、いかにして人と付き合うかについて再考させられた。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.65
(5pt)

悪意の本質

この作品の根底にあるのは、重油のようにどす黒い「悪意」であろう。
この作品では、犯人を捜すのはとても容易である。
しかし、犯人である野々村修は、同級生で作家である日高邦彦を殺した動機については沈黙する。つまりこの作品は、ホワイダニットに本質があるわけである。しかし、この先の展開が二転三転する。
もう一度言おう。この作品に如実に表れているのは「悪意」である。
この作品を読んだ後、私は人間の悪意の恐ろしさを感じた。そして、いかにして人と付き合うかについて再考させられた。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.64
(5pt)

騙されるのが心地よい

殺人事件の容疑者としてあっさりつかまる犯人。
その意図とは・・・?
作者の思惑どおり最後まで騙され続けた作品。
「やられた!」読み終わった後の心地よさが
何とも言えませんでした。
作者が「動機」にこだわったという作品です。
そーいえば、他の作家の作品で深く納得できた
動機を持った犯人っていないなぁと改めて
思った。
新しい切り口のこの作品は必読です!
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.63
(5pt)

騙されるのが心地よい

殺人事件の容疑者としてあっさりつかまる犯人。
その意図とは・・・?
作者の思惑どおり最後まで騙され続けた作品。
「やられた!」読み終わった後の心地よさが
何とも言えませんでした。
作者が「動機」にこだわったという作品です。
そーいえば、他の作家の作品で深く納得できた
動機を持った犯人っていないなぁと改めて
思った。
新しい切り口のこの作品は必読です!
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.62
(5pt)

人の持つ悪意とは・・・?!(;'Д`)ハァハァ

(;'Д`)ハァハァ 人が持つ 底知れぬ『悪意』が感じられる・・・・。犯人が 被害者の幼馴染である 野々村真であることは
最初に提示されるし それは事実であるが・・・その動機は皆目
分からない・・・。そして その動機こそ・・・底知れぬ悪意とつながっているのだ・・・。パンパンにはらした手が・・・その悪意を物語っている・・・と言った その見せ方がうまい・・・。
野々村真は 病魔に侵され 死ぬ寸前・・・。もはや警察に捕まる
事を恐れていない・・・だが・・・死ぬ以上に・・・
暴かれたくない『悪意』が世の中にあるのだ・・・。
人の持つ悪意の醜悪さが この本からにじみでている
是非とも読むべし
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.61
(5pt)

人の持つ悪意とは・・・?!(;'Д`)ハァハァ

(;'Д`)ハァハァ 人が持つ 底知れぬ『悪意』が感じられる・・・・。犯人が 被害者の幼馴染である 野々村真であることは
最初に提示されるし それは事実であるが・・・その動機は皆目
分からない・・・。そして その動機こそ・・・底知れぬ悪意とつながっているのだ・・・。パンパンにはらした手が・・・その悪意を物語っている・・・と言った その見せ方がうまい・・・。
野々村真は 病魔に侵され 死ぬ寸前・・・。もはや警察に捕まる
事を恐れていない・・・だが・・・死ぬ以上に・・・
暴かれたくない『悪意』が世の中にあるのだ・・・。
人の持つ悪意の醜悪さが この本からにじみでている
是非とも読むべし
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.60
(5pt)

ミスリードが巧み。見事にやられました。

いきなり捕まる犯人。彼の書いた手記により明らかになる動機に成程と納得。
が、甘いのです。読者を一旦納得させておいてから見事にそれを裏切る東野氏の十八番が待ち構えていました。
東野作品なので多少のミスリードはある程度は覚悟していましたがこの作品は特に手が込んでいます。
2転3転していくアクロバティックな話の展開に完全にしてやられました。
正直少なすぎですが星5つ!
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.59
(4pt)

加賀刑事もの

トリック、犯人探し、そういったものを一切省いてホワイダニットだけに特化した作品。
加賀刑事シリーズでは一番好きな作品です。
導入部では、迫り来る加賀刑事のしつこい(笑)捜査の恐怖、という犯人視点に思わず感情移入してしまったり。
ただ、「騙されまい」と身構えながら読んだ方は結構真相を予想出来た方もいたのではないでしょうか?
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.58
(5pt)

ミスリードが巧み。見事にやられました。

いきなり捕まる犯人。彼の書いた手記により明らかになる動機に成程と納得。
が、甘いのです。読者を一旦納得させておいてから見事にそれを裏切る東野氏の十八番が待ち構えていました。
東野作品なので多少のミスリードはある程度は覚悟していましたがこの作品は特に手が込んでいます。
2転3転していくアクロバティックな話の展開に完全にしてやられました。
正直少なすぎですが星5つ!
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.57
(4pt)

加賀刑事もの

トリック、犯人探し、そういったものを一切省いてホワイダニットだけに特化した作品。
加賀刑事シリーズでは一番好きな作品です。
導入部では、迫り来る加賀刑事のしつこい(笑)捜査の恐怖、という犯人視点に思わず感情移入してしまったり。
ただ、「騙されまい」と身構えながら読んだ方は結構真相を予想出来た方もいたのではないでしょうか?
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.56
(4pt)

壮大な悪意を綴る手記

 他人を憎む悪意。それは、他人を意地の悪い見方でみてしまった誤解の表れだ。その悪意のあまりの壮大さに、嫌な気分はせず、達成感すら覚えてしまった。 人気小説家の日高と児童文学作家の野々口は幼馴染みであった。その二人が、被害者と被疑者の関係になってしまう。そして、被疑者・野々口を取り調べることになったのが、かつて同じ学校で教鞭を振るっていた加賀刑事であった。物語りは被疑者・野々口の手記と加賀刑事の心中を中心に展開する。野々口の悪意と加賀刑事の推理が事件を一転、二転とさせる…。その壮大な悪意に隠された真実とは!?
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.55
(4pt)

壮大な悪意を綴る手記

 他人を憎む悪意。それは、他人を意地の悪い見方でみてしまった誤解の表れだ。その悪意のあまりの壮大さに、嫌な気分はせず、達成感すら覚えてしまった。 人気小説家の日高と児童文学作家の野々口は幼馴染みであった。その二人が、被害者と被疑者の関係になってしまう。そして、被疑者・野々口を取り調べることになったのが、かつて同じ学校で教鞭を振るっていた加賀刑事であった。物語りは被疑者・野々口の手記と加賀刑事の心中を中心に展開する。野々口の悪意と加賀刑事の推理が事件を一転、二転とさせる…。その壮大な悪意に隠された真実とは!?
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.54
(5pt)

新鮮かつ良作

東野作品で言えば「白夜行」なんかが、読めば読むほど面白くなっていく傑作なんですが、この「悪意」は内容が分かってしまっていると、1回目に読んだときほどの衝撃を受けることはなかったです。逆に言えば1回目に読んだときは物凄く新鮮で、尚且つ面白いと感じることができました。読み終えて単純に、「面白かった」と感じることができるという意味ではこの本が一番かもしれません。「内容が新鮮」と表現しましたが、話自体ははある人気作家が何者かに殺されたという推理モノです。ただこの作品、普通の推理小説とは違って早い段階で犯人は捕まります。この作品は犯人が捕まってからの、殺人を犯した動機を解明していくという一風かわった内容のものとなっています。またこの作品は刑事と作家、2人の視点から交互に物語が進められていきます。いや、視点とも少し違いますね。二人の記録文や手記から話が展開されていくわけです。つまり一つの事件について、2人の人物が記録し、そしてその「書いた」文章ので話になっているわけなので、リアルタイムで話が展開されていくことはほとんどないわけです。どんでん返しを期待して読んでも、きっと期待は裏切られないはず。それほどまでに凝った作品だと思います。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.53
(5pt)

新鮮かつ良作

東野作品で言えば「白夜行」なんかが、読めば読むほど面白くなっていく傑作なんですが、この「悪意」は内容が分かってしまっていると、1回目に読んだときほどの衝撃を受けることはなかったです。逆に言えば1回目に読んだときは物凄く新鮮で、尚且つ面白いと感じることができました。読み終えて単純に、「面白かった」と感じることができるという意味ではこの本が一番かもしれません。「内容が新鮮」と表現しましたが、話自体ははある人気作家が何者かに殺されたという推理モノです。ただこの作品、普通の推理小説とは違って早い段階で犯人は捕まります。この作品は犯人が捕まってからの、殺人を犯した動機を解明していくという一風かわった内容のものとなっています。またこの作品は刑事と作家、2人の視点から交互に物語が進められていきます。いや、視点とも少し違いますね。二人の記録文や手記から話が展開されていくわけです。つまり一つの事件について、2人の人物が記録し、そしてその「書いた」文章ので話になっているわけなので、リアルタイムで話が展開されていくことはほとんどないわけです。どんでん返しを期待して読んでも、きっと期待は裏切られないはず。それほどまでに凝った作品だと思います。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.52
(4pt)

傑作とまでは行かないが、秀作であることは間違いなし

~本作は作家の野々口と刑事の手記だけによって語られるのだが、刑事のほうの手記は、手記である必然性はなく、要するに一人称である。つまりは野々口の手記の間に刑事の捜査/推理が一人称で語られる、という構成なので、手紙の往復のみで長編を描き切った連城三紀彦の傑作『明日という過去に』にはプロット的な技巧性で劣っている。終盤で明かさ~~れる事実は某作家の某作品に近く、私はそちらを先に読んでいたので、それほど驚きはなかった。とはいえ、人間ドラマの中にごく自然に配置されたミステリとしてのサプライズの組み込み方は、さすがに上手い。抜群のリーダビリティと併せて、一級の娯楽作品であることには間違いがない。さすがは人気作家、といえるだろう。~
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.51
(4pt)

傑作とまでは行かないが、秀作であることは間違いなし

~本作は作家の野々口と刑事の手記だけによって語られるのだが、刑事のほうの手記は、手記である必然性はなく、要するに一人称である。つまりは野々口の手記の間に刑事の捜査/推理が一人称で語られる、という構成なので、手紙の往復のみで長編を描き切った連城三紀彦の傑作『明日という過去に』にはプロット的な技巧性で劣っている。終盤で明かさ~~れる事実は某作家の某作品に近く、私はそちらを先に読んでいたので、それほど驚きはなかった。とはいえ、人間ドラマの中にごく自然に配置されたミステリとしてのサプライズの組み込み方は、さすがに上手い。抜群のリーダビリティと併せて、一級の娯楽作品であることには間違いがない。さすがは人気作家、といえるだろう。~
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.50
(4pt)

悪意とは何か・・・?!

人が持つ 底知れぬ『悪意』が感じられる・・・・。犯人が 被害者の幼馴染である 野々村真であることは最初に提示されるし それは事実であるが・・・その動機は皆目分からない・・・。そして その動機こそ・・・底知れぬ悪意とつながっているのだ・・・。パンパンにはらした手が・・・その悪意を物語っている・・・と言った その見せ方がうまい・・・。野々村真は 病魔に侵され 死ぬ寸前・・・。もはや警察に捕まる事を恐れていない・・・だが・・・死ぬ以上に・・・暴かれたくない『悪意』が世の中にあるのだ・・・。人の持つ悪意の醜悪さが この本からにじみでている是非とも読むべし
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.49
(4pt)

悪意とは何か・・・?!

人が持つ 底知れぬ『悪意』が感じられる・・・・。犯人が 被害者の幼馴染である 野々村真であることは最初に提示されるし それは事実であるが・・・その動機は皆目分からない・・・。そして その動機こそ・・・底知れぬ悪意とつながっているのだ・・・。パンパンにはらした手が・・・その悪意を物語っている・・・と言った その見せ方がうまい・・・。野々村真は 病魔に侵され 死ぬ寸前・・・。もはや警察に捕まる事を恐れていない・・・だが・・・死ぬ以上に・・・暴かれたくない『悪意』が世の中にあるのだ・・・。人の持つ悪意の醜悪さが この本からにじみでている是非とも読むべし
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.48
(5pt)

何か問題でも・・・

前半は、折原一を思わせるような叙述ミステリーのような展開で、後半にかけては本格推理小説だった。久しぶりに東野圭吾の面白さを味わった。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.47
(5pt)

何か問題でも・・・

前半は、折原一を思わせるような叙述ミステリーのような展開で、後半にかけては本格推理小説だった。久しぶりに東野圭吾の面白さを味わった。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170