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氷山を狙え
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氷山を狙えの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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送られてきた本は、表紙だけ氷山を狙えで、中身は他の本だった。 | ||||
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『スターバック号を奪回せよ』[PACIFIC VORTEX!]、『海中密輸ルートを探れ』[THE MRDITERRANEAN CAPER]に続く本作。原題は[ICEBERG]“氷山”という実にシンプルなもの。 主な舞台はカナダ沖とアイスランド。どちらとも寒冷地帯で、登場人物さえも冷え冷えとした不気味な印象を受ける。残念ながら相棒のアル・ジョルディーノは登場しない。その代わり、サンデッカー提督がレイキャビク(アイスランドの首都)でピットと行動を共にする。 全体的に華やかさもなく、ロマンスもほとんどない硬派な味付けなので好き嫌いがはっきり分かれてしまいそう。 しかし、ツンドラ地帯をさ迷い歩くピットの絶望的な苦労の場面はものすごい緊迫感があります。覚悟して読んで下さい。 | ||||
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