僕たちの戦争

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僕たちの戦争の評価:

4.00/5点 レビュー 50件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全58件 21〜40 2/3ページ
No.38
(4pt)

ベタなネタを手堅く纏めた作品

タイムスリップと入れ替わりと、ネタはありがちだがそれなりのレベルでまとめたあるので
やや厚い作品ながら気楽に読める
ただ生死が関わる話の過去に比べると、未来の話は恋愛メインなのでいささか地味で盛り上がりにかける
ところがあった
どっちつかずのラストもいまいち
何の為に描写を避けたのか分からない
まあ作者のファンなら安心して買える作品だろう
僕たちの戦争 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争 (双葉文庫)より
4575510866
No.37
(4pt)

ベタなネタを手堅く纏めた作品

タイムスリップと入れ替わりと、ネタはありがちだがそれなりのレベルでまとめたあるので
やや厚い作品ながら気楽に読める
ただ生死が関わる話の過去に比べると、未来の話は恋愛メインなのでいささか地味で盛り上がりにかける
ところがあった
どっちつかずのラストもいまいち
何の為に描写を避けたのか分からない
まあ作者のファンなら安心して買える作品だろう
僕たちの戦争 Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争より
4575235016
No.36
(4pt)

平和って素晴らしい

今までいくつかの戦争を題材にした作品を見てきた。
 それぞれに大切なメッセージを伝えてくれている。
 そしてそれは、突き詰めていくと一つの言葉に行きつく。

 それは、「平和なことは素晴らしい」ということだ。

 昭和19年から21世紀にタイムスリップしてしまった石庭吾一は最初、変わり果てた日本をみてこう思っていた。
 「こんな国を守るために自分たちは戦っていたのか」と。
 そして、「いち早く過去に戻り、このことを知らせなくてはいけない」と思っていた。
 しかし長く現代で生活を続けていくうちに、「平和ならば良いかもしれない」と思うようになり、過去に戻りたいという気持ちも薄らいでいった。

 21世紀から昭和19年にタイムスリップしてしまった尾島健太は、自分が生きている時代では考えられないものをいくつも目の当たりにした。
 自分と同じか下の年齢の人間が何人も戦争に参加していることを、死ぬと分かっている玉砕作戦に喜んで向かっていくところを。

 作者は本作品から現代人に思い出してほしかったのかもしれない。
 日本が戦争をしていたということを、そして平和の素晴らしさを。

 本作品は、戦争を題材にした作品をあまり好きではない人でも読める作品だと思う。
 だからそんな人には是非見てほしい。
 そして感じてほしい。
 平和の素晴らしさを。
僕たちの戦争 Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争より
4575235016
No.35
(4pt)

平和って素晴らしい

今までいくつかの戦争を題材にした作品を見てきた。
 それぞれに大切なメッセージを伝えてくれている。
 そしてそれは、突き詰めていくと一つの言葉に行きつく。

 それは、「平和なことは素晴らしい」ということだ。

 昭和19年から21世紀にタイムスリップしてしまった石庭吾一は最初、変わり果てた日本をみてこう思っていた。
 「こんな国を守るために自分たちは戦っていたのか」と。
 そして、「いち早く過去に戻り、このことを知らせなくてはいけない」と思っていた。
 しかし長く現代で生活を続けていくうちに、「平和ならば良いかもしれない」と思うようになり、過去に戻りたいという気持ちも薄らいでいった。

 21世紀から昭和19年にタイムスリップしてしまった尾島健太は、自分が生きている時代では考えられないものをいくつも目の当たりにした。
 自分と同じか下の年齢の人間が何人も戦争に参加していることを、死ぬと分かっている玉砕作戦に喜んで向かっていくところを。

 作者は本作品から現代人に思い出してほしかったのかもしれない。
 日本が戦争をしていたということを、そして平和の素晴らしさを。

 本作品は、戦争を題材にした作品をあまり好きではない人でも読める作品だと思う。
 だからそんな人には是非見てほしい。
 そして感じてほしい。
 平和の素晴らしさを。
僕たちの戦争 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争 (双葉文庫)より
4575510866
No.34
(5pt)

ありがちな題材ではあるけど、ユーモアを加えながらも戦争の描写は考えさせられる

所謂、第二次世界大戦期と現代(2001年)タイムスリップ小説です。フリーターである尾島健太と海軍航空隊の石庭吾一が時空を超えて入れ替わってしまった。二人は、今までいた世界と違って戸惑うが、やがて今いる世界に順応しようとする。ちなみに、現代は算用数字、第二次世界大戦期は漢数字で章の数字が振られている。

ありがちな題材だと思うが、すごく面白い作品だと思ったね。ユーモアを加えながらも、第二次世界大戦期の描写は考えさせるところがあるからね。荻原浩ファンなら薦められるかもしれない。荻原浩のすべてが詰まっているといっても過言じゃない。『オロロ畑でつかまえて』みたいなユーモア系が好きな方でも『明日の記憶』みたいな感動系が好きな方でも『あの日にドライブ』みたいなサラリーマンの悲哀系(本書はサラリーマンは出てきませんが)が好きな方でも楽しめると思う。

最後の最後でその後どうなったのか…。どっちの健太(現代の健太、それとも現代に飛ばされた吾一)が戻ってきたのだろうか?ここから先は読者にゆだねられるわけですね。ミナミの健気さがかわいいよね。

(pp468-469)健太の言葉「五十何年前の戦争中にいた人間たちは、しゃべり方や動作は爺むさく婆くさいけれど、俺たちとそんなに変わらない。いいやつもいれば、悪いやつもいる。俺たちと同じように笑って、怒って、泣いて、悩んで、怯えて、信じて、誰かを好きになって、自分を認めてほしがって。」今と昔の人間的な本質は変わらない。戦時中から現代に至るまでで、何が変わったんだろうか。


僕たちの戦争 Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争より
4575235016
No.33
(5pt)

ありがちな題材ではあるけど、ユーモアを加えながらも戦争の描写は考えさせられる

所謂、第二次世界大戦期と現代(2001年)タイムスリップ小説です。フリーターである尾島健太と海軍航空隊の石庭吾一が時空を超えて入れ替わってしまった。二人は、今までいた世界と違って戸惑うが、やがて今いる世界に順応しようとする。ちなみに、現代は算用数字、第二次世界大戦期は漢数字で章の数字が振られている。

ありがちな題材だと思うが、すごく面白い作品だと思ったね。ユーモアを加えながらも、第二次世界大戦期の描写は考えさせるところがあるからね。荻原浩ファンなら薦められるかもしれない。荻原浩のすべてが詰まっているといっても過言じゃない。『オロロ畑でつかまえて』みたいなユーモア系が好きな方でも『明日の記憶』みたいな感動系が好きな方でも『あの日にドライブ』みたいなサラリーマンの悲哀系(本書はサラリーマンは出てきませんが)が好きな方でも楽しめると思う。

最後の最後でその後どうなったのか…。どっちの健太(現代の健太、それとも現代に飛ばされた吾一)が戻ってきたのだろうか?ここから先は読者にゆだねられるわけですね。ミナミの健気さがかわいいよね。

(pp468-469)健太の言葉「五十何年前の戦争中にいた人間たちは、しゃべり方や動作は爺むさく婆くさいけれど、俺たちとそんなに変わらない。いいやつもいれば、悪いやつもいる。俺たちと同じように笑って、怒って、泣いて、悩んで、怯えて、信じて、誰かを好きになって、自分を認めてほしがって。」今と昔の人間的な本質は変わらない。戦時中から現代に至るまでで、何が変わったんだろうか。


僕たちの戦争 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争 (双葉文庫)より
4575510866
No.32
(5pt)

笑った・・・でも最後は苦い

現代にタイムスリップした吾一の勘違いが特におかしくて、何度も笑いが止まらなくなりました。電車で読む時は気を付けましょう。ただ、身体を揺すって笑いながらも、第二次世界大戦を舞台にしているのだから、そして吾一は特攻隊志願者なのだから、ハッピーエンドで終わることはないだろう、という思いをどこかに持ちながら読み進めました。私は、この終わり方、好きです。というより、これ以上の終わり方は無いような気がします。一見、全くタイプの異なった若者二人の物語のようですが、大切にするもの、守るものは同じであり、置かれた環境で人はこんなにも違ってくる、ということなのでしょうか。吾一は、自分が思ってもみなかった50数年後の日本の変貌に愕然としますが、では、私たちが50数年後の日本にタイムスリップしたら、どう思うのでしょうね。
僕たちの戦争 Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争より
4575235016
No.31
(5pt)

笑った・・・でも最後は苦い

現代にタイムスリップした吾一の勘違いが特におかしくて、何度も笑いが止まらなくなりました。電車で読む時は気を付けましょう。ただ、身体を揺すって笑いながらも、第二次世界大戦を舞台にしているのだから、そして吾一は特攻隊志願者なのだから、ハッピーエンドで終わることはないだろう、という思いをどこかに持ちながら読み進めました。私は、この終わり方、好きです。というより、これ以上の終わり方は無いような気がします。一見、全くタイプの異なった若者二人の物語のようですが、大切にするもの、守るものは同じであり、置かれた環境で人はこんなにも違ってくる、ということなのでしょうか。吾一は、自分が思ってもみなかった50数年後の日本の変貌に愕然としますが、では、私たちが50数年後の日本にタイムスリップしたら、どう思うのでしょうね。
僕たちの戦争 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争 (双葉文庫)より
4575510866
No.30
(5pt)

荻原浩オソルベシ!な一冊でした!

というのも、設定が陳腐な、ありがちでありながらだ、どうやって終わらすかが、この手のパラドックスものの核だけれども、変に深刻ぶる事なく説教じみる事もなく、このテーマをこの普遍性でねじ伏せるストリーテラーっぷりは恐れ入谷のでんでんだいこであった。おまけに、この究極のエンディング..................これだけ普遍性を持たせつつ、メッセージありつつ、うますぎる!あなたはどちらが海から浮かんできたと思いますか?
僕たちの戦争 Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争より
4575235016
No.29
(5pt)

荻原浩オソルベシ!な一冊でした!

というのも、設定が陳腐な、ありがちでありながらだ、どうやって終わらすかが、この手のパラドックスものの核だけれども、変に深刻ぶる事なく説教じみる事もなく、このテーマをこの普遍性でねじ伏せるストリーテラーっぷりは恐れ入谷のでんでんだいこであった。おまけに、この究極のエンディング..................これだけ普遍性を持たせつつ、メッセージありつつ、うますぎる!あなたはどちらが海から浮かんできたと思いますか?
僕たちの戦争 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争 (双葉文庫)より
4575510866
No.28
(5pt)

荻原浩オソルベシ!な一冊でした!

というのも、設定が陳腐な、ありがちでありながらだ、
どうやって終わらすかが、この手のパラドックスものの核だけれども、
変に深刻ぶる事なく説教じみる事もなく、このテーマをこの普遍性でねじ伏せる
ストリーテラーっぷりは恐れ入谷のでんでんだいこであった。
おまけに、この究極のエンディング..................
これだけ普遍性を持たせつつ、メッセージありつつ、うますぎる!
あなたはどちらが海から浮かんできたと思いますか?
僕たちの戦争 Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争より
4575235016
No.27
(5pt)

荻原浩オソルベシ!な一冊でした!

というのも、設定が陳腐な、ありがちでありながらだ、
どうやって終わらすかが、この手のパラドックスものの核だけれども、
変に深刻ぶる事なく説教じみる事もなく、このテーマをこの普遍性でねじ伏せる
ストリーテラーっぷりは恐れ入谷のでんでんだいこであった。
おまけに、この究極のエンディング..................
これだけ普遍性を持たせつつ、メッセージありつつ、うますぎる!
あなたはどちらが海から浮かんできたと思いますか?
僕たちの戦争 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争 (双葉文庫)より
4575510866
No.26
(4pt)

戦時の日本へ。

主人公がポジティブ?なのは無知だからじゃないかなぁ…と思います。
今時の若者という感じでしょうか。
設定が2001年なので既に懐かしいという感覚すらします。
オチが
ちょっと不満です。
僕たちの戦争 Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争より
4575235016
No.25
(5pt)

スッキリ感動!

最高に楽しめました。
たっぷりの泣き笑いとスッキリとした感動は著者の代表作と言えます。
確かに使い古された題材だし、ラストも賛否両論あると思いますが、
そんなことは気にせず、とにかく読んでみて下さい。絶対おススメです!
僕たちの戦争 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争 (双葉文庫)より
4575510866
No.24
(5pt)

笑いと感動の萩原ワールド!

話としては良くあるSFなのかもしれない。けど、一味違うのが萩原ワールド!
読み出すと笑いが止まらず、一気に読んでしまう。
けど、それだけじゃない。
「俺たちはこんな世界のために命を懸けて戦ったのか!?」
このメッセージは正直ショックだった。確かに今の個人主義の社会、愛国心をもてない社会は先祖たちに顔向けできない気がする...
また同時に若い人たちを人間魚雷にする昔の日本もひどいもんだなぁと思う。
この小説には本当に色々考えさせられた。
...ちなみに、賛否両論のあのラスト。
僕は大賛成です!ここから先は読者にゆだねられる。
あぁ...どっちにしても切ねぇな...
僕たちの戦争 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争 (双葉文庫)より
4575510866
No.23
(4pt)

戦争を伝える手段

毎年8月になると、戦争ものの特別番組やらドラマが目白押しで、書店でも大きくコーナーを設けているところもありますね。
リアルタイムで戦争を語れる人が少なくなっていく中で、「戦争」の真実や悲惨さを知らない若者が増えていくのは致し方ないのかもしれません。積極的に血なまぐさい戦争物を知ろうとする人も少ないでしょう。
本書は現代の若者が、昭和19年にタイムスリップし、当時の若者が現代に来てしまうというストーリー。レビューでは「ウインズオブゴッド」のぱくり!との酷評もありますが、「ウインズオブゴッド」を知らない私は、新鮮な気持ちで読みました。そして、結構感動しましたよ。
生まれた時代が違うだけで、同じ19歳でも生きていくことの大変さがまったく違う。現代の若者にそこに気づいて欲しいというのが、作者のメッセージなのでしょう。
戦争を語るに、今後、本書のような読み物が増え、若者に手に取られることを願います。
僕たちの戦争 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争 (双葉文庫)より
4575510866
No.22
(4pt)

笑って泣いて、そして考えてしまう

これはとてもおもしろく、そして考えさせられる作品だ。
ストーリーはサーフィンをしている現代の19歳の若者健太と、1944年太平洋戦争中の霞ヶ浦練習航空隊で飛行訓練をしている吾一という若者が、タイムスリップで入れ替わってしまうというもの。
この2人の若者はほとんど一卵性双生児のように似ており、周囲も別人だと気がつかないほどである。そしてこの2人がそれぞれの時代で自分たちを取りまく状況に戸惑いながらも、必死にサバイバルのように生き抜いていく展開になっている。特に現代からきた健太のほうは、戦時中なので毎日理不尽なシゴキにあったり、人間魚雷回転で死に行くための訓練をするという事態にあう。
この作品のポイントは、過去と今の若者2人を置き換えることで、当時と現在という時代の持つ意味を、より鮮明にそして解りやすく知らしめたのではないかと思う。
現代の渋谷にきて叫喚地獄を味わう吾一。彼は思う、これが自分たちが命を捨てて守ろうとしている50年後の姿か?と。一方、健太が鴨志田とともに文子の家にいき、もてなしでふかしたサツマイモ、乾パン、石炭のかけらのような砂糖が出される。物資が乏しかった当時の精一杯のごちそうなのだ。しかし2人は手をつけずお茶だけを飲む。このシーンだけでも、二つの時代の深刻な問題の対比がわかると思う。
この平和な時代が、多くの犠牲を出した戦争を経て今あるということを、しみじみと感じさせてくれる作品。コメディチックな部分もあり、考えさせられる言葉もあり、泣かせるシーンもありお買い得です。
僕たちの戦争 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争 (双葉文庫)より
4575510866
No.21
(5pt)

読み応えあり!

この作者の作品はどれもかなり面白いが、これは面白いだけでなく、強く心に響いた。読みながら、ふっと笑えたり、涙がこぼれたり・・ありきたりなタイムスリップ物としてでなく、ところどころにちりばめられた言葉が痛いほど、するどくこころに残る。
「何もしなければ、歴史は変わらない」のではなくて、「何もしなければ、歴史は変わってしまう」今、自分に何ができるのか、ただ、漫然とその時代の波にのまれるのではなく、どう生きるのか?それを主人公たちが、必死で探ってゆく姿がいい。
ラストはあれでいいのだろうとは思うが・・・
僕たちの戦争 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争 (双葉文庫)より
4575510866
No.20
(5pt)

何て面白いんだろうか!

異世界に放り込まれてしまった二人の若者のとまどい、カルチャーショック、嘘だー!という気持ちを切り替えて、必死で生きようとする二人の若者に最後は涙しました。
結末はあいまいで、帰ってきたのは果たして???
なんといっても、吾一の叫ぶあの言葉、”こんな日本にするために俺たちは命をかけて戦ったのか!!!”という悲痛な思い。 胸が痛いですね。
相変わらずの荻原流おもしろテイスト満載で、”ぷっ”と噴出してしまう場面もしばしば。
最後まで面白さノンストップ&ホロリ。
家族愛、平和への願い、現代社会の気薄さ、いろんな思いが込められた作品だと思います。
僕たちの戦争 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争 (双葉文庫)より
4575510866
No.19
(4pt)

君がため

 歴史を振り返ることはあっても、過去の人がみた今って考えたことがなかったので、吾一がみた今に、衝撃を受けました…。
 なんとなく戦争の話はフィクションでもあんまり読みたいと今まで思わなかったのですが、戦争のこと、もっと知りたくなりました。
 この本はタイムスリップ小説としても面白かったです。
僕たちの戦争 Amazon書評・レビュー: 僕たちの戦争より
4575235016