神様の裏の顔

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評判

神様の裏の顔の評価:

3.67/5点 レビュー 99件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(3pt)

面白かったけど

(後半、一部ネタバレあり)

良く考えて作られていると思いました。その点は星4つです。
色々考えて、良くまとまっているけど、読んだ後に何も残らない、という小説でした。
机の上で考えて、発想を手先でこねくり回して活字にしたもので、作者の人生観なり、世界観なりが何も見えてきません。現実感が皆無です。そこで星ひとつ減点。
ミステリーマニアではないので事情は分かりませんが、横溝賞って、こういうのが対象なの? という疑問がのこりました。

最後の部分は叙述トリックと言うのでしょうか。これが出て来ると一気に興ざめです。
これが無くても、ネタとしては十分に面白かったのではないでしょうか。
このトリックを使うために、すべてが一人称で書かれていますが、そのため繰り返しが多すぎて閉口します。前半は飛ばし読みしても十分内容が把握できます。
神様の裏の顔 Amazon書評・レビュー: 神様の裏の顔より
4041021294
No.6
(3pt)

面白かったけど

(後半、一部ネタバレあり)

良く考えて作られていると思いました。その点は星4つです。
色々考えて、良くまとまっているけど、読んだ後に何も残らない、という小説でした。
机の上で考えて、発想を手先でこねくり回して活字にしたもので、作者の人生観なり、世界観なりが何も見えてきません。現実感が皆無です。そこで星ひとつ減点。
ミステリーマニアではないので事情は分かりませんが、横溝賞って、こういうのが対象なの? という疑問がのこりました。

最後の部分は叙述トリックと言うのでしょうか。これが出て来ると一気に興ざめです。
これが無くても、ネタとしては十分に面白かったのではないでしょうか。
このトリックを使うために、すべてが一人称で書かれていますが、そのため繰り返しが多すぎて閉口します。前半は飛ばし読みしても十分内容が把握できます。
神様の裏の顔 Amazon書評・レビュー: 神様の裏の顔より
4041021294
No.5
(3pt)

裏の顔は果たして・・・。

品行方正、教師の鑑、声援潔白と周りから評価される坪井誠造の葬儀会場での話。坪井を尊敬して止まない、元同僚体育教師や教え子の男女、坪井のアパートに住む店子の男、隣のオバさん等が中心に話は進みます。
各人が過去に起こった不幸な出来事、やがてそれは坪井の仕業ではと考え始めるが、結局は他人の仕業と納得する。
ここから娘姉妹の暴露で結末を迎えます。
元芸人さんとの事ですが、中々面白かったです。次回作、難しいでしょうけど期待してます。
神様の裏の顔 Amazon書評・レビュー: 神様の裏の顔より
4041021294
No.4
(3pt)

安心ミステリ

歯ざわりよくサクサク読めます。赤川次郎的な?万人に受け入れ易い文体とソフトタッチ。安心して職場などでも回し読みできる。だけど物足りないな、と思う部分も。次回作に期待!
神様の裏の顔 Amazon書評・レビュー: 神様の裏の顔より
4041021294
No.3
(3pt)

面白くテンポよく読めました

良くできてる、という印象。けど、個人的には309P以降は要らなかった。
そこまでテンポよく来てたのに、余りに2番煎じに落ち着いた感。
神様の裏の顔 Amazon書評・レビュー: 神様の裏の顔より
4041021294
No.2
(3pt)

お気楽に楽しみましょう。

第34回横溝正史ミステリ大賞受賞作です。

 しかしながら横溝正史氏の作品と比べると、かなり軽いです。

 そうであっても本作品が対象に選ばれたのはどんでん返しの連続性のせいでしょうか?

 良くできています。

 神様のように清廉潔白であった教師がなくなり、その通夜に参列者が集まり、昔話を語るうちに、教師がもしかしてとんでもない犯罪者である疑惑が持ち上がり…

 二転三転しますので、その変わり身の速さにあきれますが、まぁ良いのではないでしょうか?

 深く事件を掘り下げていく重厚さは全くありません。お気楽に楽しめます。
神様の裏の顔 Amazon書評・レビュー: 神様の裏の顔より
4041021294
No.1
(3pt)

テンポがいいし、映像化したらおもしろそう

評価の高い方の言っていることも、低い方の言っていることも、
どちらもあてはまるようなお話でした。
全編複数視点の一人称は、最近では湊かなえさんの作品が有名ですが、
本作はタッチが軽いのでサクサク読めます。
(ちょっと前半が長い気もしましたが)

350ページあるうちの最後の30ページでの急展開。
たしかに冷静に考えるといろんなムリがありそうですが、
映画かドラマ、あるいは舞台でしたら、
テンポと魅せ方でうまく表現できると思います。
神様の裏の顔 Amazon書評・レビュー: 神様の裏の顔より
4041021294