ドグラ・マグラ

評判

ドグラ・マグラの評価:

3.96/5点 レビュー 504件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全795件 401〜420 21/40ページ
No.395
(4pt)

な、ながいw

けど中毒性あり!
コロコロと読み手が翻弄されてしまう。
長いのに飽きて途中で辞めたもの負けですね。
ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276)より
4150002762
No.394
(4pt)

奇書

月並みだが奇書である。
これだけ奇怪な発想をしていろいろな文体を駆使されると読み手には若干辛い部分もあるが、読書の楽しみを味わえた。
ドグラ・マグラ (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)より
4041366038
No.393
(4pt)

な、ながいw

けど中毒性あり!
コロコロと読み手が翻弄されてしまう。
長いのに飽きて途中で辞めたもの負けですね。
ドグラ・マグラ (現代教養文庫 884 夢野久作傑作選 4) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (現代教養文庫 884 夢野久作傑作選 4)より
4390108840
No.392
(5pt)

B級小説の極み

プロットの上手さとアイディアの奇抜さが尋常でない。
古今東西含めて見ても探偵小説としてよくできており、何より面白い。
時系列を崩してみたり、論文調の文体を、用いたり飽きさせないようにサービスたっぷり。
海外にも日本の探偵小説の古典として翻訳紹介してみてほしいくらいである。
埴谷雄高の『死霊』も精神病院でけったいな観念論、持論を戦わせるという点と
カント的な自分を意識する意識がテーマになっている点は本作の影響がみられる。
埴谷に大きい影響を与えたのはドストエフスキーだけではない。
低評価の方のレビューは殆ど本作が難解で理解できなかったというものだが、
そんなことはない。
きちんと理解出来るように書いてくれている。
プロットは説明可能だが、それをするのは読む楽しみを奪うのと一緒なので控える。
読解力不足を本のせいにしちゃダメ。
そんじょそこらの純文学が及びもつかない
B級小説の底力を見せてくれる傑作。
夢野久作と小栗蟲太郎は探偵小説としてのみならず、そのプロットの先進性、現代文学性をもっと評価されてよい作家と思う。
ドグラ・マグラ (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)より
4041366038
No.391
(4pt)

面白い探偵小説

時間軸が複雑でこんがらがってくるが、読者の関心を離さない構成は秀悦です。機会があったらDVDも鑑賞したいと思います。
ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276)より
4150002762
No.390
(4pt)

面白い探偵小説

時間軸が複雑でこんがらがってくるが、読者の関心を離さない構成は秀悦です。機会があったらDVDも鑑賞したいと思います。
ドグラ・マグラ (現代教養文庫 884 夢野久作傑作選 4) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (現代教養文庫 884 夢野久作傑作選 4)より
4390108840
No.389
(3pt)

ループ?

高校の頃、結構我慢して読了したのを覚えている。上巻までは、まあまあ、独特のオカルト趣味や幻想的な雰囲気が面白くて読めたが、下巻になると、似たようなシーンが何度も繰り返されるし、長くて、飽きる。桂枝雀主演のDVDも観たが、そんなに崇めるほどのものかなというのが正直な感想。奇書だ、信用できない語り手だとかいろいろ言われているけれど。。。
ドグラ・マグラ (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (下) (角川文庫)より
4041366046
No.388
(4pt)

読みきった!

やはりページ数が多いだけに、物語よりも読みきったという印象の方が勝ってしまいました。

内容は詳しくは書けませんが、成る程と頷けるような作品だと思います。

読後あの部分は必要だったか?もっと省いてもいいじゃないかと思うこともありましたが、それは全て読みきった者だけの特権ですね笑
ドグラ・マグラ (現代教養文庫 884 夢野久作傑作選 4) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (現代教養文庫 884 夢野久作傑作選 4)より
4390108840
No.387
(4pt)

読みきった!

やはりページ数が多いだけに、物語よりも読みきったという印象の方が勝ってしまいました。

内容は詳しくは書けませんが、成る程と頷けるような作品だと思います。

読後あの部分は必要だったか?もっと省いてもいいじゃないかと思うこともありましたが、それは全て読みきった者だけの特権ですね笑
ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276)より
4150002762
No.386
(3pt)

理解が及ばない。

長い時間をかけて、ようやく読み終えることが出来ました。
有名作品なので、読む前からなんとなく程度には内容を知っていたのですが、一度くらい読んでおこうと手に取りましたが、私には合いませんでした。
それでも要約されたものでなく、作品を一通り読んでおいて良かったとは思います。

「キチガイ地獄外道祭文」や「空前絶後の遺言書」の各所で顕著ですが、作中で文体の変化があり、読みやすい場所もあれば読みづらい場所もあります。
時間軸が捉えづらいのも、うまく整理しながら読めていないと作品の理解が追い付かなくなるでしょう。
私の場合、後半は表面をなぞって半ば義務的に読み進める形になってしまい、到底理解ができたとは言えません。

読む人を選ぶ作品だと思います。もう一度読めば、もう少しは理解できるのでしょうが、おそらく手が伸びないでしょう。
普段から本を読まないような人は、ページが進まないと思います。ちょっと読んでみようと思って手を出すのは、お勧めできません。
ドグラ・マグラ (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)より
4041366038
No.385
(2pt)

意味不明。

何が云いたいのか意味不明でもこの本を夢中になって読んでいる人が身近にいます。この人も理解不能なところがあります。
ドグラ・マグラ (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (下) (角川文庫)より
4041366046
No.384
(2pt)

この本は解りません。

身近にいる女性に頼まれて購入しました。その方と同様に理解が難しい本です。
ドグラ・マグラ (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)より
4041366038
No.383
(1pt)

チャカポコチャカポコ

で、挫折。
疲れちゃったのでネットでネタバレ検索して済ましちゃった(^_^;)
ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276)より
4150002762
No.382
(1pt)

チャカポコチャカポコ

で、挫折。
疲れちゃったのでネットでネタバレ検索して済ましちゃった(^_^;)
ドグラ・マグラ (現代教養文庫 884 夢野久作傑作選 4) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (現代教養文庫 884 夢野久作傑作選 4)より
4390108840
No.381
(5pt)

やった!やった!ついに見つけた復刻版

長いあいだ探していた、ドグラマグラ愛蔵版とも言える復刻版をついに見つけました。
すでに文庫本では二回読んでいます。
本当は1935年初版の、あの怪しげな女の人の顔が載った函入りのドグラマグラが欲しいのですが、
それはもはやかなわぬ夢です。
復刻版では、原文に忠実なルビ付きとの事で、嬉しい限りです。
幻魔怪奇探偵小説の決定版であり、三大奇書のうち、おそらく最高傑作に位置するこの作品は
ミステリー小説マニアが一度は読まねばならない
「鬼の関所」
であります。
PS
この本の箱は二重になっており、夢野久作さんの写真が載った箱の中には、夢にまでみた、
あの1935年初版の函入りのものが入っていました。
箱から本までの完全復刻です。
函の表紙に描かれた妖しげな女性の顔はいったい何を意味するのでしょうか。
そのレトロ感たっぷりの雰囲気はマニアにとって嬉しい限りです。
「ラグマラグド」と当時はタイトルを反対にして出版していたようですね。

この本を読むと、精神に異常をきたすというらしいですが、確かに読了した直後はそれほど意識しないのですが、
次第、次第になんだか悪い夢を見ていたような、
言葉で形容するのが難しい奇妙な精神状態に確かに変わるんですよ、これ。

それはともかく、この復刻版は素晴らしい。
どう考えてもマニアなら、買いでしょうね。
ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276)より
4150002762
No.380
(5pt)

やった!やった!ついに見つけた復刻版

長いあいだ探していた、ドグラマグラ愛蔵版とも言える復刻版をついに見つけました。
すでに文庫本では二回読んでいます。
本当は1935年初版の、あの怪しげな女の人の顔が載った函入りのドグラマグラが欲しいのですが、
それはもはやかなわぬ夢です。
復刻版では、原文に忠実なルビ付きとの事で、嬉しい限りです。
幻魔怪奇探偵小説の決定版であり、三大奇書のうち、おそらく最高傑作に位置するこの作品は
ミステリー小説マニアが一度は読まねばならない
「鬼の関所」
であります。

PS
他の方のレビューにこの物語の主人公、
呉一郎「くれいちろう」は
実は「ごいちろう」であるという指摘を見つけショックを受けました。
僕はてっきり「くれいちろう」だとばかり思っていました。
文庫本でも、映画でもすでに「くれいちろう」という呼び方は定着してしまっています。
これが事実ならたいへんな事ですね。

それはともかく、ドグラマグラというタイトルが長崎地方の方言で、切支丹伴天連の幻魔術を意味するらしいですが、
堂々めぐりの、めくらまし、というような意味ぐらいに受けとっておけばそれでいいと思います。
ドグラ・マグラ (現代教養文庫 884 夢野久作傑作選 4) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (現代教養文庫 884 夢野久作傑作選 4)より
4390108840
No.379
(5pt)

ドグラマグラのために

私はすでにドグラマグラの文庫本を持っている。
しかし、私は文庫本は嫌いではないけど、
ひとつの文学作品が「分冊化」されて出版されることを極度に嫌う性分である。
私はただひたすらに、一冊の分冊化されない書物としての「ドグラマグラ」が欲しくて本書を購入した次第である。
夢野久作氏の作品について言えば、もし、彼が十年かけて「これを書くために生きてきた」
と言わしめた程の大作、ドグラマグラを発表していなかったならば、おそらく歴史に名を残す作家にはなれなかったであろうと思う。
それほどまでにドグラマグラという作品はあまりに衝撃的で、世界の推理小説中の屈指の傑作である。
おそらく昭和十年当時の人々にはこの作品は理解し難かったに違いない。
それゆえ、現代というポストモダン以降の人間にはかえって理解しやすい作品ではあるまいか?
読むと精神に異常をきたすという、いわく付きの奇書ではあるが、
それは根拠の無い都市伝説に過ぎないので、推理小説が好きな方はぜひ読むべきであります。
これを読まずして死ねるか!
というほどの傑作である

補記
もうひとつの解釈。
角川文庫版のドグラマグラのレビューにひと通りの解釈を並べてみたのだが、しかしこの作品には、それとはまったく別の解釈もありうると述べておきたい。
角川文庫版においた私は、この一連の殺人事件の犯人は正木博士だと断言してしまった。
確かに「あの巻物」が呉一郎の心理遺伝の直接の原因ならば、その正木犯人説は成り立つのだが、
では、第一回発作の時点で母親を殺害した根本的動機がそれだと曖昧になってしまう。
この第一回発作時においてはまだ呉一郎は巻物の存在を知っていない。
事情が混み入ってくるが、その場合、正木博士犯人説は成立しなくなる可能性が出てくる。
解釈次第では正木博士が呉一郎に巻物を渡したのは、呉一郎の心理遺伝を確証するために過ぎなかったかも知れない。
正木と呉一郎が親子の関係であることは間違いない。
正木博士は本気で本当の意味で呉一郎を救おうとしたのかも知れない。
その場合、犯人はやはり呉一郎という解釈も成り立つのだ。
「解放治療場」における惨劇を食い止めることが出来なかった正木博士が良心の呵責に耐えられずに投身自殺した可能性だってあり得ない話ではない。
上記のように解釈すると、今迄信じていたはずのストーリーがまるで違ってレールが狂ってくるのだ。
つまり少なくともこの物語には少なくとも二種類の解釈可能性があるということだ。
あたかもマルチエンディング制のゲームの様に、、、である。
日本探偵小説全集〈4〉夢野久作集 (創元推理文庫(400‐4)) Amazon書評・レビュー: 日本探偵小説全集〈4〉夢野久作集 (創元推理文庫(400‐4))より
4488400043
No.378
(1pt)

ドグラマグラ!

謎が多い物語の始まりから、精神医学のウンチクの様な記述の中盤を過ぎて お怒涛の終盤に引きずっていかれました
ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276)より
4150002762
No.377
(1pt)

ドグラマグラ!

謎が多い物語の始まりから、精神医学のウンチクの様な記述の中盤を過ぎて お怒涛の終盤に引きずっていかれました
ドグラ・マグラ (現代教養文庫 884 夢野久作傑作選 4) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (現代教養文庫 884 夢野久作傑作選 4)より
4390108840
No.376
(5pt)

複雑

読了までにかなりの時間がかかりました。途中で飽きてしまったところがあったので少しずつ読み進めていきましたが、最後になるにつれて予想外の展開が続きいつの間にか引き込まれていました。随分、前の物語ですし、仕方ないのですが、表現に違和感は感じました。
解釈が非常に難しいので、時間をあけてまた挑戦してみたいとも思います。
ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276) Amazon書評・レビュー: ドグラ・マグラ (ハヤカワ・ミステリ 276)より
4150002762