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ダーク・エンジェル 最終戦争
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ダーク・エンジェル 最終戦争の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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懐かしい!作品 もっと続き見たかったなぁ | ||||
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面白かった。 | ||||
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中古とは思えないきれいな状態でした。自分のなかでも完結できたので、よかったです。 | ||||
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マックスとローガンについては一応納得ですが、ライデッカーの想いやアレックの身辺について、もっと書かれて欲しかったです。 ドラマ打ち切り後、たくさんの疑問が残り、その後のストーリーをどうするのかずっと気になっていたので、これを読んで一応すっきりしました。 | ||||
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シリーズをDVDで観ているので結末が気になりこの本にたどり着きました。やっと永い間の疑問が解決されほっとしています。でも、DVDとのつながりとか強引なストーリー展開が気持ち悪いです。私のイメージのマックスの思想行動と違っています。ビデオを見られた他の方は不完全状態のほうがこの作品のイメージを壊さないために読まない方が良いです。本当に結末を知りたい方のみ読んでください。多くの点でがっかりしますよ。 | ||||
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ドラマ制作後、この手の小説が得意なマックス・アラン・コリンズに白羽の矢が当たりましたが 今作はダークエンジェルを終結させようと無理矢理強引にストーリー展開させたように感じます。 ローガンのウィルスが突然消えていたとか(スキンゲームである展開がキーになってますが・・) 今まで人の命に対してあれほど慎重だったマックスがファミリアボスの首をへし折って殺すなど あの優しかったマックスはどこへ?(ホワイトはジョシュアに首を引き抜かれて殺されます) またファミリアの数千年にも及ぶ交配の目的があまりにも無茶苦茶な理由であったりと これがドラマ化されたらおそらく3話で打ちきりですよ。。。 やはり私が見てみたいのはジェームスキャメロンの頭の中にあったであろうシーズン3です。 | ||||
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原題は「After The Dark」で、「最終戦争」という邦題はそぐわない気もする。ともあれ、原書でも3冊目になるマックス・アラン・コリンズのノヴェライズ3冊目。 ついにジェネティックと≪ファミリア≫の前面衝突。そして世界破滅のときが…、という展開は差別問題をかかげたキャメロン監督の本来の意図に沿うのかと懸念していたが、なんとか安心できる結果になった。ジェネティックの社会復帰、ローガンウィルス、マックスの遺伝子の秘密、≪ファミリア≫の目的とシリーズの課題が一応の解決が与えられるところはノヴェライズへの期待を満たしていると言える。 とはいえ、ジェネティックの子供に能力が受け継がれるかとか、ローガンはTV最終話では自力で歩けたはずとか、人物の性格描写とか、≪ファミリア≫の歴史は2千年かとか、TV作品と整合しないように思えるところもある。TV作品と共通する疑問としては、ジャンク遺伝子が無いことの実用的意味とかその判定方法とかあって、その辺の回答はもちろん無い。 その意味で満足できないながらも、まあこれはこれ。ファンとしてはとりあえず抑えておきたいところ。 | ||||
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目の前にその光景が飛び込んでくる作品、映像化を強く望みます | ||||
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ダークエンジェルのTVドラマはシーズン2の途中で打ち切りになってしまって、気になってしょうがなかったのでDVDを借りたんですけど、最後は中途半端な感じで終わった気がしました。シーズン3も作るつもりだったんじゃないでしょうか?でもまだ作られてませんよね(?_?)この本は気になる最後がわかるし、これまでの様々な謎が解けるという点でもお勧めです。気になるマックスとローガンの最後は...。話はスピード感があって面白いし読んで損はないと思いますよ(^_^) | ||||
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アメリカのテーブルテレビFOXテレビがジェームス・キャメロン原案で大々的に制作、1stシーズンで大評判をとるも、2ndシーズンで打ち切りとなった幻の近未来SFです。打ち切られた理由としては、制作費がかかりすぎたとか(たしかにー。。毎回特殊メイクが出ますしセットも特殊になっていくし)調子に乗って新しい時間帯に移動したら視聴率が取れなかったとか、まあそれらの複合なのでしょう。ファンは置いてけぼり。。一体どうなるの!知りたい!とここへ登場したのがノベライズ版の最終作、幻の3rdシーズン後半(ノベライズの世界では)に当たる本作です。原案のキャメロンの関与は「多大な協力を頂いた」という一文が後書に記されているのみで、本来のストーリーを提供したのかどうかなどは不明ですが、多分違うでしょう。彼なら映像化したいはず。(出版権は彼にはないですし)この作品はDAを基にしたあくまでも創作と考えて読んだ方がいいと思います。本編で繰り返し暗示されてきたモチーフも使われていませんし、交配カルトの目的は拍子抜け、Maxの役割は2ndシーズンに出てきたほかのトランスジェニックの話とかぶってしまいます。 それでも、ラストはファンならみなそうあって欲しいと望む1つの形。ファンへのトリビュートなのかもしれません。やっぱり彼らにはうまく行って欲しいよね!もう映像化は無理なのかなー | ||||
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ダークエンジェル2ndシーズンが、さあこれから戦いだ!というところで終わってしまい、ロードオブザリングIを3時間かけて観終わった時ばりの虚無感を感じたあなた。私もそうでした。この言いようがないほどのモヤモヤ感はかなりストレス('`)そこで脳内に残ったその悪玉ストレスを一気に解消してくれる処方箋がこちら。ダークエンジェル最終戦争。ただしこれを読む前に必ずスキンゲームを先に読むこと。慌ててこっちを先に読んじゃったら分け分かんなくてますますストレスが溜まるという最悪な事態に陥りますのでご注意を。笑。…ドラマを見てた人は、小説に書いてある内容が頭の中で忠実にドラマ化されます。とにかく背景、情景などの細かい部分の描き方がリアルです。観終わった後に、やっぱりドラマでも見たい!という別のモヤモヤ感が出てくるかも!? | ||||
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残念ながらテレビシリーズでは尻切れで終わってしまったDAが一応はやっと終わったという感じです。カルト集団とのかたもついて前作の小説で残っていた謎も解けました。ただサンドマンについてほとんど触れていなかったのが私的には心残りかな~。 | ||||
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テレビの放映はIIの途中で終わってしまうし、ビデオを借りて見たら、これまたIIIへ続くって感じで終わってるし。もやもやしているところへ、たまたま本屋で見つけて、やっとすっきりしました。活字なんで、やはり迫力には欠けますが、すべての謎は解けました。ただ一つ解けないのは、前作の「スキンゲーム」で登場したカメレオン男の名前がケプリーだったのに、本作ではケルピーになっていたことです。何でだろう? | ||||
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「カルト教団ファミリアの狙いは?」「ホワイトとファミリアとの闘いの結果がどうなるのか?」「シリーズの途中で消えた人たちの行方は?」そして「マックスとローガンの愛はどうなるのか?」 こういった多くの疑問が氷解します。 この小説の中でダーク・エンジェル1stシーズン、2ndシーズンの謎が解明されて、本当にこのシリーズが終了します。でも続きが作れるような終わり方です。2ndシーズンの終わり方に満足しなかった方も本書を読めば満足できることでしょう。 この小説が、ジェイムズ・キャメロンの手によって、テレビ化または映画化されることを願います。 | ||||
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