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殺人ゲーム
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殺人ゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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新コロンボの殺人講義の原作となる作品。 90年代の作品らしくコンピューターを取り入れているが、殺人トリック自体は最新機器を使ってはいるが、伝統的なアリバイ工作トリックだ。 大学生が犯人と新シリーズらしい”ナウな”趣向を取り入れた作品である。 動機なき殺人云々とあるが、ちゃんと動機はあり、新しいガジェットは取り入れてはいるが、王道のコロンボパターンなので安心して読める。 | ||||
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原題「COLUMBO GOES TO COLLAGE」 クレイマー刑事のピンチヒッターとして大学で招待講演を行うコロンボ。 彼に「13秒の罠」の時程の緊張はない。その最中に起こる殺人事件。 おんぼろプジョーに警察無線を取り付ける事にも拒否反応を示していたコロンボが、なんとコンピュータ犯罪に挑むことになった。ゲーム感覚での犯罪であることも含めて「時代の流れ」を実感する。 | ||||
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