(短編集)

植物図鑑

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評判

植物図鑑の評価:

3.81/5点 レビュー 259件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全380件 141〜160 8/19ページ
No.240
(4pt)

これでなかなか、ええんと違いますか

なんだか見事に肯定派と否定派に分かれていますね。ありえない設定だとか、表現に苛立つとか、それもごもっともなのですが
そんなこと織り込み済みで楽しめばいいのです。この小説の妙は、非現実(恋愛)の中の現実(野草たち)にあるわけですから。
でもフキノトウの天ぷらはサイコーだけどねぇ…。
植物図鑑 Amazon書評・レビュー: 植物図鑑より
4048739484
No.239
(4pt)

これでなかなか、ええんと違いますか

なんだか見事に肯定派と否定派に分かれていますね。ありえない設定だとか、表現に苛立つとか、それもごもっともなのですが
そんなこと織り込み済みで楽しめばいいのです。この小説の妙は、非現実(恋愛)の中の現実(野草たち)にあるわけですから。
でもフキノトウの天ぷらはサイコーだけどねぇ…。
植物図鑑 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 植物図鑑 (幻冬舎文庫)より
4344419685
No.238
(5pt)

別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。

以前、樹とさやかの立場が逆転したような恋愛をしていました。
私は拾われたわけではないけれど、毎週のように2時間ほど散歩をし
私は彼にその辺に咲いてる小さな花の名を教え
どこかの庭先に植えてある花や木の名前を教え
二人で花や木や空の写真を撮り
これ以上になく幸せな時間を過ごした思い出があります。

読み進めるうち彼に教えた花が出てきたり
あのころの私とさやかの気持ちがあまりに同じでキュンとなったり
久しぶりに幸せだったあのころの想いが蘇り
幸せな気分に浸ることができました。

恋愛小説は基本的に好きではありませんが
程よく甘すぎず、程よくリアルで
ハッピーエンドなことがこの上なく嬉しい。

『別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。』
カーテンコール/午後三時の章の樹の様に
花の名前を教えた方も、その花が咲いているところを見ると想いがあふれ出ます。
植物図鑑 Amazon書評・レビュー: 植物図鑑より
4048739484
No.237
(5pt)

別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。

以前、樹とさやかの立場が逆転したような恋愛をしていました。
私は拾われたわけではないけれど、毎週のように2時間ほど散歩をし
私は彼にその辺に咲いてる小さな花の名を教え
どこかの庭先に植えてある花や木の名前を教え
二人で花や木や空の写真を撮り
これ以上になく幸せな時間を過ごした思い出があります。

読み進めるうち彼に教えた花が出てきたり
あのころの私とさやかの気持ちがあまりに同じでキュンとなったり
久しぶりに幸せだったあのころの想いが蘇り
幸せな気分に浸ることができました。

恋愛小説は基本的に好きではありませんが
程よく甘すぎず、程よくリアルで
ハッピーエンドなことがこの上なく嬉しい。

『別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。』
カーテンコール/午後三時の章の樹の様に
花の名前を教えた方も、その花が咲いているところを見ると想いがあふれ出ます。
植物図鑑 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 植物図鑑 (幻冬舎文庫)より
4344419685
No.236
(4pt)

植物図鑑、愛にも雑草にもそれぞれに名前が

少女漫画にでも出てきそうなきっかけから、出会ったふたり。野草に詳しい同居人の手料理から、野草摘みが好きになり、次第に恋愛関係に、、と、ここまでは、なんてこと無い設定だけど、植物図鑑の名の通り、身近でありながら、気にもしなかった雑草たち。それにも一つ一つ名があるように、愛はそれぞれに形がある。思わず涙を誘う展開にドキッ!
植物図鑑 Amazon書評・レビュー: 植物図鑑より
4048739484
No.235
(4pt)

植物図鑑、愛にも雑草にもそれぞれに名前が

少女漫画にでも出てきそうなきっかけから、出会ったふたり。野草に詳しい同居人の手料理から、野草摘みが好きになり、次第に恋愛関係に、、と、ここまでは、なんてこと無い設定だけど、植物図鑑の名の通り、身近でありながら、気にもしなかった雑草たち。それにも一つ一つ名があるように、愛はそれぞれに形がある。思わず涙を誘う展開にドキッ!
植物図鑑 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 植物図鑑 (幻冬舎文庫)より
4344419685
No.234
(1pt)

教養書としては期待してはいけない

ストーリーが幼い。 若い人には向くかも知れないが、中高年以上の読者にはやや疑問。
植物図鑑 Amazon書評・レビュー: 植物図鑑より
4048739484
No.233
(1pt)

教養書としては期待してはいけない

ストーリーが幼い。 若い人には向くかも知れないが、中高年以上の読者にはやや疑問。
植物図鑑 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 植物図鑑 (幻冬舎文庫)より
4344419685
No.232
(2pt)

皆読むべし

小説の本を、おかあさんにプレゼントのために買いました。喜んでくれた。
植物図鑑 Amazon書評・レビュー: 植物図鑑より
4048739484
No.231
(3pt)

全部読めなかった

図書館戦争は読んだのですが、登場人物のクセがなさすぎたのか、あまり感情移入できず読み終えることができませんでした。

キュンとこないのは私が年をとりすぎたからかも・・。
2章でギブアップです・・。
植物図鑑 Amazon書評・レビュー: 植物図鑑より
4048739484
No.230
(2pt)

皆読むべし

小説の本を、おかあさんにプレゼントのために買いました。喜んでくれた。
植物図鑑 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 植物図鑑 (幻冬舎文庫)より
4344419685
No.229
(3pt)

全部読めなかった

図書館戦争は読んだのですが、登場人物のクセがなさすぎたのか、あまり感情移入できず読み終えることができませんでした。

キュンとこないのは私が年をとりすぎたからかも・・。
2章でギブアップです・・。
植物図鑑 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 植物図鑑 (幻冬舎文庫)より
4344419685
No.228
(5pt)

胸がキュンキュン

有川 浩さんは大好きで他の作品も読みましたが、胸キュンしたい方には超お薦めです。
あんな男の子がいたらいいのになぁ・・・。
植物図鑑 Amazon書評・レビュー: 植物図鑑より
4048739484
No.227
(5pt)

胸がキュンキュン

有川 浩さんは大好きで他の作品も読みましたが、胸キュンしたい方には超お薦めです。
あんな男の子がいたらいいのになぁ・・・。
植物図鑑 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 植物図鑑 (幻冬舎文庫)より
4344419685
No.226
(4pt)

おっとと!!

レビューの意見が極端に分かれる原因は・・・多分、作者の「食べれる山野草」趣味をベースに、恋愛小説を描けないか?という企画を基にしたであろう作品だからですかね。(笑)

「食べれる山野草」に触手が動かない人には退屈、極まり無い作品だと思いますよ。

登場人物の関係、ストーリーの根幹に「食べれる山野草」を絡めているので、それに興味が湧かなければ・・・まぁ無理だよなぁ(笑)

恋愛のストーリも「食べれる山野草」を起てなくてはいけませんので、どろどろのディープな話になる筈も無く、かる〜いお話になるのも必然かと・・・
だって、ディープな恋愛話に「食べれる山野草」を紹介されても、美味しそうに感じる事は出来ませんから。

ディープな話にしたら、この企画は本末転倒となってしまうでしょう。

自分はいい年のオッサンですが、「食べれる山野草」に興味がありましたので、十分楽しめましたよ。

逆によくもまぁ「食べれる山野草」に、こんな恋愛話を上手く絡めるモノだなぁ・・・と関心しきりです。

「食べれる山野草」では無いですが、書き込んでるこの季節。庭先のアスパラが最盛期で、毎日成長、と収穫・調理が楽しみです。
やっぱ春キャベツと併せて、オイル・パスタが一番かな(笑)
植物図鑑 Amazon書評・レビュー: 植物図鑑より
4048739484
No.225
(4pt)

おっとと!!

レビューの意見が極端に分かれる原因は・・・多分、作者の「食べれる山野草」趣味をベースに、恋愛小説を描けないか?という企画を基にしたであろう作品だからですかね。(笑)

「食べれる山野草」に触手が動かない人には退屈、極まり無い作品だと思いますよ。

登場人物の関係、ストーリーの根幹に「食べれる山野草」を絡めているので、それに興味が湧かなければ・・・まぁ無理だよなぁ(笑)

恋愛のストーリも「食べれる山野草」を起てなくてはいけませんので、どろどろのディープな話になる筈も無く、かる〜いお話になるのも必然かと・・・
だって、ディープな恋愛話に「食べれる山野草」を紹介されても、美味しそうに感じる事は出来ませんから。

ディープな話にしたら、この企画は本末転倒となってしまうでしょう。

自分はいい年のオッサンですが、「食べれる山野草」に興味がありましたので、十分楽しめましたよ。

逆によくもまぁ「食べれる山野草」に、こんな恋愛話を上手く絡めるモノだなぁ・・・と関心しきりです。

「食べれる山野草」では無いですが、書き込んでるこの季節。庭先のアスパラが最盛期で、毎日成長、と収穫・調理が楽しみです。
やっぱ春キャベツと併せて、オイル・パスタが一番かな(笑)
植物図鑑 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 植物図鑑 (幻冬舎文庫)より
4344419685
No.224
(2pt)

甘くて軽い作品

有川作品のファンですが、これは私には合いませんでした。

主人公の相手役のイツキの登場時の台詞、「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか」「咬みません。躾のできたよい子です」というのも、インパクトは強烈だけど普段の彼は別段そういうことを言いそうな軽いキャラでは無いように思えるし、むしろ性格描写は薄くて感情移入も共感もできません。
ヒロインもとりたてて特徴のない性格のように見える上、やたら語尾を伸ばしたり「!」の多い台詞に段々読むのがしんどくなっていきます。恋愛に関して取る行動も、重いなあ、としか感じず彼女にも共感できませんでした。
肝心の野草採集、調理の部分も描写が単調であまり面白いとは思えません。
ストーリー的にもテレビドラマよりもベタであまりにお約束な展開にげんなり。

有川さんの生真面目すぎるくらいの正義感溢れるテーマや、自衛隊関連の重厚だけど甘い作品が好きな人には、本作は軽すぎてあまりお勧めできない作品だと思います。
携帯小説が初出ということなので、ひたすら読みやすく書いたのか、それともやっつけで書いたのかな・・・という穿った見方をしてしまいました。
植物図鑑 Amazon書評・レビュー: 植物図鑑より
4048739484
No.223
(2pt)

甘くて軽い作品

有川作品のファンですが、これは私には合いませんでした。

主人公の相手役のイツキの登場時の台詞、「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか」「咬みません。躾のできたよい子です」というのも、インパクトは強烈だけど普段の彼は別段そういうことを言いそうな軽いキャラでは無いように思えるし、むしろ性格描写は薄くて感情移入も共感もできません。
ヒロインもとりたてて特徴のない性格のように見える上、やたら語尾を伸ばしたり「!」の多い台詞に段々読むのがしんどくなっていきます。恋愛に関して取る行動も、重いなあ、としか感じず彼女にも共感できませんでした。
肝心の野草採集、調理の部分も描写が単調であまり面白いとは思えません。
ストーリー的にもテレビドラマよりもベタであまりにお約束な展開にげんなり。

有川さんの生真面目すぎるくらいの正義感溢れるテーマや、自衛隊関連の重厚だけど甘い作品が好きな人には、本作は軽すぎてあまりお勧めできない作品だと思います。
携帯小説が初出ということなので、ひたすら読みやすく書いたのか、それともやっつけで書いたのかな・・・という穿った見方をしてしまいました。
植物図鑑 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 植物図鑑 (幻冬舎文庫)より
4344419685
No.222
(3pt)

めろめろメロウな甘茶ソウル的作品

物語は、さやかが行き倒れの男イツキを拾うシーンから始まる。名前しか明かさないイツキは、植物に関する博識さと料理のウデで、早々にさやかを魅了してしまう。不思議な同居人に、徐々に、恋におちていく さやか。ゆっくり、やさしく二人の関係は進んでいく。

さやかとイツキの愛言葉は、二人が散歩をしながら見つけ、採り、そして料る(りょうるって!)道端の植物の名前だ。ノビル、セイヨウカラシナ、イヌガラシ、スカシタゴボウ、イヌユビ、スベリヒユ ・・・さやかが植物を知り、その植物を食すたびに、深まるイツキとの幸せ時。イツキがいった「雑草という名の草はない」は、いつしか、さやかのツッコミワードになってしまう。

本作品は、突然の出会い、つのる思い、嫉妬、別離、そして・・・ という恋愛小説の王道フォーマットに則っている。「女の恋は上書き式、男の恋は保存式」という さやかにとって、上書きできない恋の物語。めろめろメロウな甘茶ソウル的作品である。

とはいえ、私は本作品を読み通すのに難儀した。さやかの「は〜い」とか、「いやだ、もぅ」とか、「わーい」というのを目にすると、肌が粟立ち、背筋に寒いものがはしってしまう(多分、こういう表現のはずだが、読み返すのが辛い)。どっぷり、作品世界に入り込んだゆえに、読みながらぶつぶつ言っていたはずだ。

年齢的に受け入れられないところか多い作品でもある。そういうわけで、本編より、サイドストーリーの「カーテンコール 午後三時」の方が、しっとりしていてお気に入りではあるかな。
植物図鑑 Amazon書評・レビュー: 植物図鑑より
4048739484
No.221
(3pt)

めろめろメロウな甘茶ソウル的作品

物語は、さやかが行き倒れの男イツキを拾うシーンから始まる。名前しか明かさないイツキは、植物に関する博識さと料理のウデで、早々にさやかを魅了してしまう。不思議な同居人に、徐々に、恋におちていく さやか。ゆっくり、やさしく二人の関係は進んでいく。

さやかとイツキの愛言葉は、二人が散歩をしながら見つけ、採り、そして料る(りょうるって!)道端の植物の名前だ。ノビル、セイヨウカラシナ、イヌガラシ、スカシタゴボウ、イヌユビ、スベリヒユ ・・・さやかが植物を知り、その植物を食すたびに、深まるイツキとの幸せ時。イツキがいった「雑草という名の草はない」は、いつしか、さやかのツッコミワードになってしまう。

本作品は、突然の出会い、つのる思い、嫉妬、別離、そして・・・ という恋愛小説の王道フォーマットに則っている。「女の恋は上書き式、男の恋は保存式」という さやかにとって、上書きできない恋の物語。めろめろメロウな甘茶ソウル的作品である。

とはいえ、私は本作品を読み通すのに難儀した。さやかの「は〜い」とか、「いやだ、もぅ」とか、「わーい」というのを目にすると、肌が粟立ち、背筋に寒いものがはしってしまう(多分、こういう表現のはずだが、読み返すのが辛い)。どっぷり、作品世界に入り込んだゆえに、読みながらぶつぶつ言っていたはずだ。

年齢的に受け入れられないところか多い作品でもある。そういうわけで、本編より、サイドストーリーの「カーテンコール 午後三時」の方が、しっとりしていてお気に入りではあるかな。
植物図鑑 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 植物図鑑 (幻冬舎文庫)より
4344419685