ラプンツェルの翼

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評判

ラプンツェルの翼の評価:

3.19/5点 レビュー 26件。 D ランク

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平均点3.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(4pt)

ノンストップには違いないのですが

エンジンがかかってからはノンストップには違いありません。
ただ、エンジンのかかるのが遅いのです。

第1章が非常にもたもたしています。
どうやら、遼一と奈々のぎくしゃくした恋愛感情を描こうとしているのではないか、と推測されます。
作者は渇いた虚無感や残酷な心理を描くのには長けていますが、こうした甘い微妙な心理を描くのは、はっきり言ってへたくそです。
第1章は、ですから、ここで読むのをやめる人が大勢いそうです。

第2章以降は、文句なしのノンストップノベルです。
作者の得意なゲームでもあります。
また、終盤、天使たちの裏の顔が現れるところは秀逸です。かわいいドジッ娘キャラと思っていた天使の、昆虫にも似た冷酷非情ぶりには、ぞくっとさせられます。作者はこういう描写になると生き生きしてくるようです。

物語は”続く”で終わります。
これで3巻。
はたして第4巻は出るでしょうか?
「扉の外」も「ツァラトゥストラへの階段」も、3巻で投げ出してしまった人です。
今回も「飽きちゃった」とか言って放り出さないか、心配です。
電撃文庫編集部のがんばりに期待しましょう。
ラプンツェルの翼〈3〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈3〉 (電撃文庫)より
4048680188
No.6
(4pt)

次巻が最終巻か?

今まで一冊完結のラプンツェルの翼ですが、今回は話が途中で終わりました。ですから高い確率で四巻はでると思います。話的に次巻完結な感じがしますが個人的にまだ続いてほしいですね。
今回はアクションがほとんどなくてゲーム性の高い話だったんで、次は闘うシーンを増やしてほしい。
四巻に期待してます
ラプンツェルの翼〈3〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈3〉 (電撃文庫)より
4048680188
No.5
(3pt)

ユーロランド編後半戦。最後はまた電脳エリアでのバトルとは残念。

「ラプンツゥル」ユーロランド篇の後半戦です。主人公と奈々がバディをくんでRPGに参加、最後はラスボスと電脳フィールドでバトルとネットゲームのような内容でした。本作執筆中ネトゲにはまっていたらしいことがあとがきにありますので、その影響でしょうか?いわゆる魔法もの、超能力もの、ちょっとエロありの典型的ラノベ的内容で、土橋作品らしくない内容でした。そこそこ面白かったので星3くらいでしょうか。
ラプンツェルの翼〈4〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈4〉 (電撃文庫)より
4048683306
No.4
(2pt)

土橋さんが書く内容ではなかったのでは?

デスゲームのような手に汗握る頭脳戦を書くのがうまい著者ですが、
このシリーズは別に土橋さんが書く必要もなかったと思えるシリーズ。

故に今回で完結ぽいですが、何の感慨もわかないし、なにより主人公がほとんど活躍しないため感動も薄く、土橋ファンとしては物足りなさ過ぎるシリーズでした。
ラプンツェルの翼〈4〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈4〉 (電撃文庫)より
4048683306
No.3
(5pt)

ノンストップスリラー

時間を限定し、ノンストップスリラーのつくりになっています。
じりじりと気ばかりあせるなかで、死のゲームが進行していく。
著者の本領発揮の一冊となっています。
ラストで悪役のお姉さまがあのようになって、気持ちがすっきりしました。
エピローグで、お約束の救いが待っているのもいいです。
本シリーズのなかで、一番いい巻だったと思います。
ラプンツェルの翼〈4〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈4〉 (電撃文庫)より
4048683306
No.2
(4pt)

一応完結したみたい?

このシリーズは,この4巻で一応区切りがついたようです。これで完結?
 第3巻を読んで,えっ,これで続くっかよ,という不安は,待望のこの4巻でとりあえず拭い去ることができます。
 エンディングについては,こういう終わり方もアリなのではないかと思うものの,個人的にはジェシカに肩入れして読んでいたので,彼女の気持ちにケリのつく結末を期待していたのですが,ヒロインじゃないから仕方無いところでしょう。
 もし,この後,5巻が出るとか,あるいは杉井光「さよならピアノソナタ」シリーズみたいに4巻完結の後にアンコールピースを出す,ということがあれば,ぜひジェシカの気持ちにケリをつけてあげてほしいところです。
 このシリーズ,3巻までは,なかなか読みやすい文章だったと思うのですが,この4巻では,とにかく4巻で区切りつけるため仕方なかったのかもしれませんが,リサやミズホ,お姉さまの過去のエピソードの挿入の仕方や,時間の前後関係などの構成がちょっとスムーズでないように思いました。
 植田亮氏のイラストは相変わらず良かったですが,表紙については,4巻までで一番パッとしない仕上がりのように思えました。「さよならピアノソナタ」の表紙もそうだったですけど。
ラプンツェルの翼〈4〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈4〉 (電撃文庫)より
4048683306
No.1
(1pt)

チョットどうかと思います。

とりあえず最終的にハッピーエンドにしないといけないのはわかるのですが、もうちょっと考えましょうよという感じでした。
すべての矛盾点を主人公サイドに都合よく、相手サイドに都合悪く振り分けて誤魔化し切ったストーリー展開です。
この作家さんの小説は必ず「ゲーム」「ルール」が出てくるのですが、もう無理無理なのを詰め込むのは止した方がいいと思います。
と、もの凄いネガなこと書いていますが、この方の初めの作品『扉の外』は素晴らしい作品だと思います、いまいちハッピーエンドではない暗めのストーリーなのですが、矛盾がなく納得できるお話です、おすすめです。
ラプンツェルの翼〈4〉 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ラプンツェルの翼〈4〉 (電撃文庫)より
4048683306