きよしこ

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評判

きよしこの評価:

4.67/5点 レビュー 143件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全270件 1〜20 1/14ページ
No.270
(5pt)

吃音を知るきっかけとなった本

学生時代に国語の問題文できよしこの文が出ていて、気になって購入して読んだ記憶があります。きよしこって気になりません?

大人になって、ふとこの本を思い出し、今度は電子書籍で買いました。
とても読みやすく、一日で読めてしまいました。
どうせ作り話なら、最後は悲しい終わり方にするなよ。途中が悲しくても最後の最後は元気がでないといけないんだ。
というようなことを小学校の先生がきよしに伝えていました。これが、作者の作品作りに通じているのでしょうね。
吃音ってなかなか治すのは難しいようですね。
でも、キャスターの故小倉智昭さんも子供の頃吃音だったそうなので、吃音でもアナウンサーになれるんだと驚きました。むしろ吃音だから、克服するために、アナウンサーになったと言われていましたね。
この作者も吃音だったからこそ、作家の道に進んだのかもしれません。
娘が大きくなったらこの本を紹介しようかな。
あら、だったら紙の本も買わないといけませんね!3冊目ですね!
きよしこ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きよしこ (新潮文庫)より
4101349177
No.269
(5pt)

吃音を知るきっかけとなった本

学生時代に国語の問題文できよしこの文が出ていて、気になって購入して読んだ記憶があります。きよしこって気になりません?

大人になって、ふとこの本を思い出し、今度は電子書籍で買いました。
とても読みやすく、一日で読めてしまいました。
どうせ作り話なら、最後は悲しい終わり方にするなよ。途中が悲しくても最後の最後は元気がでないといけないんだ。
というようなことを小学校の先生がきよしに伝えていました。これが、作者の作品作りに通じているのでしょうね。
吃音ってなかなか治すのは難しいようですね。
でも、キャスターの故小倉智昭さんも子供の頃吃音だったそうなので、吃音でもアナウンサーになれるんだと驚きました。むしろ吃音だから、克服するために、アナウンサーになったと言われていましたね。
この作者も吃音だったからこそ、作家の道に進んだのかもしれません。
娘が大きくなったらこの本を紹介しようかな。
あら、だったら紙の本も買わないといけませんね!3冊目ですね!
きよしこ Amazon書評・レビュー: きよしこより
4104075043
No.268
(5pt)

言葉にできない想いが、心を揺さぶる感動作

『きよしこ』レビュー(Vineプロジェクト向け)

重松清の『きよしこ』は、吃音を抱える少年・きよしこの成長を描いた心温まる物語です。言葉に詰まる苦しさや、人と向き合う難しさが繊細な筆致で描かれ、読者の心に深く響きます。特に、優しくも厳しい現実の中で彼が少しずつ前に進む姿には、多くの人が共感するでしょう。登場人物の温かさや、重松作品ならではの余韻の残るラストも魅力的です。言葉の持つ力を改めて感じさせてくれる一冊。成長物語が好きな方におすすめします。
きよしこ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きよしこ (新潮文庫)より
4101349177
No.267
(5pt)

言葉にできない想いが、心を揺さぶる感動作

『きよしこ』レビュー(Vineプロジェクト向け)

重松清の『きよしこ』は、吃音を抱える少年・きよしこの成長を描いた心温まる物語です。言葉に詰まる苦しさや、人と向き合う難しさが繊細な筆致で描かれ、読者の心に深く響きます。特に、優しくも厳しい現実の中で彼が少しずつ前に進む姿には、多くの人が共感するでしょう。登場人物の温かさや、重松作品ならではの余韻の残るラストも魅力的です。言葉の持つ力を改めて感じさせてくれる一冊。成長物語が好きな方におすすめします。
きよしこ Amazon書評・レビュー: きよしこより
4104075043
No.266
(5pt)

良かったです

子供達が大きくなったら読んでほしい
きよしこ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きよしこ (新潮文庫)より
4101349177
No.265
(5pt)

良かったです

子供達が大きくなったら読んでほしい
きよしこ Amazon書評・レビュー: きよしこより
4104075043
No.264
(5pt)

心が熱くなりました

孫娘に買い求めましたが、私も読んで目頭を押さえてしまいました
小学校が近いので登下校の生徒たちをよく見かけますが、少年少女たちに心のなかで声援を送ってます
きよしこ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きよしこ (新潮文庫)より
4101349177
No.263
(5pt)

心が熱くなりました

孫娘に買い求めましたが、私も読んで目頭を押さえてしまいました
小学校が近いので登下校の生徒たちをよく見かけますが、少年少女たちに心のなかで声援を送ってます
きよしこ Amazon書評・レビュー: きよしこより
4104075043
No.262
(5pt)

MISIAさん推薦-心に刺さる

MISIAさんからのオススメで読みました。
吃音障害の方の日常的に寄り添った描写で、ところどころでしみじみ考えさせられたり、涙が出たり、心に残る作品です。
きよしこ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きよしこ (新潮文庫)より
4101349177
No.261
(5pt)

MISIAさん推薦-心に刺さる

MISIAさんからのオススメで読みました。
吃音障害の方の日常的に寄り添った描写で、ところどころでしみじみ考えさせられたり、涙が出たり、心に残る作品です。
きよしこ Amazon書評・レビュー: きよしこより
4104075043
No.260
(5pt)

涙が溢れました

きっと何てことない内容だとは思います。
でも我が家は娘が吃音症なので、すごく共感しました。きっと娘もこんな風に思っているのか…。こうやって葛藤をしていくのか…。など

物語も読みやすく、あっ!というまに読んでしまいました。
きよしこ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きよしこ (新潮文庫)より
4101349177
No.259
(5pt)

涙が溢れました

きっと何てことない内容だとは思います。
でも我が家は娘が吃音症なので、すごく共感しました。きっと娘もこんな風に思っているのか…。こうやって葛藤をしていくのか…。など

物語も読みやすく、あっ!というまに読んでしまいました。
きよしこ Amazon書評・レビュー: きよしこより
4104075043
No.258
(4pt)

ハンデを持った少年の内なる成長物語である!!

本書は吃音(どもり)の少年の成長物語であります。素直に自然に読める本でありました。読みながら主人公の舞台での年代設定に氣がなってしまひ、多分自伝的小説なのかなと思ひを巡らせてゐました。でも、読み終へてふと筆者の名前は「清(きよし)」であり、主人公の名前と同じであるなあと思ひ至るとなあんだ、全く隠しもしない直球設定だと氣づくに至りました。
 吃音で苦しんだ思ひをかなり深く掘り下げてゐますし、吃音による苛立ちと衝動が濃厚に描かれて主人公の思ひを表現してゐます。最初の部分では、随分と深刻な懸念まで描かれてゐましたが、途中からは何とかなって行き、学校の成績もよく、野球のセンスもまあまあで人生の希望を見つけてゐた氣がしました。
 困難な中にあっても友情を深め、自身の力のなさを悲しみ、そして、新たな光を東京に求めるといふ形で終ってゐます。ベストな成長かどうかは分かりませんが、人間は確かに成長したんだと感じさせられました。
きよしこ Amazon書評・レビュー: きよしこより
4104075043
No.257
(4pt)

ハンデを持った少年の内なる成長物語である!!

本書は吃音(どもり)の少年の成長物語であります。素直に自然に読める本でありました。読みながら主人公の舞台での年代設定に氣がなってしまひ、多分自伝的小説なのかなと思ひを巡らせてゐました。でも、読み終へてふと筆者の名前は「清(きよし)」であり、主人公の名前と同じであるなあと思ひ至るとなあんだ、全く隠しもしない直球設定だと氣づくに至りました。
 吃音で苦しんだ思ひをかなり深く掘り下げてゐますし、吃音による苛立ちと衝動が濃厚に描かれて主人公の思ひを表現してゐます。最初の部分では、随分と深刻な懸念まで描かれてゐましたが、途中からは何とかなって行き、学校の成績もよく、野球のセンスもまあまあで人生の希望を見つけてゐた氣がしました。
 困難な中にあっても友情を深め、自身の力のなさを悲しみ、そして、新たな光を東京に求めるといふ形で終ってゐます。ベストな成長かどうかは分かりませんが、人間は確かに成長したんだと感じさせられました。
きよしこ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きよしこ (新潮文庫)より
4101349177
No.256
(5pt)

私の心にも「きよしこ」はいます。

重松清さんが好きです。中でも最も好きな作品です。
 ある吃音の少年の成長に合わせて綴られる短編集。言葉がつっかえるから、言いたいことが言えない。
 私は吃音ではありません。でも、自分の気持ちをいつも正直に口にできたかと言うと…。恥ずかしかったり、意地になったり、思わず唇を嚙んで、言葉をのみ込んだ-こんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
 言えなかった言葉だけではありません。あの時、どうしてあんなこと言ってしまったんだろう?と、口にした言葉を後悔することもあります。

 自分の気持ちを伝えるのは難しい。私の心の中にも「きよしこ」はいました。素晴らしい本だと思いました。

 同時に、この作品の主人公が著者のことなのだとすれば、こうやって内省する時間が、内なる言葉を研ぎ澄まし、作家としての礎を作ったのではないでしょうか。孤独は自分を育てます。悪いことではない、とも感じています。

■印象に残った表現
「通行人Aやら通行人Bやらなんじゃそれは。お前世の中に『通行人』という名前の人がいると思うんか」(『北風ぴゅうた』)
「〜クラス委員と組みになっていた奴が『余り』になった。その時は自分が『余り』にならなくて良かったとしか思わなかったがいまは、割り込まれて、『余り』になってしまった奴の気持ちがわかる」
「どこにも割り込みたくない、と思った。割り込んで誰も弾きだしたくない。何かを選んで誰かにつらい思いをさせたくない」(『交差点』)
きよしこ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きよしこ (新潮文庫)より
4101349177
No.255
(5pt)

私の心にも「きよしこ」はいます。

重松清さんが好きです。中でも最も好きな作品です。
 ある吃音の少年の成長に合わせて綴られる短編集。言葉がつっかえるから、言いたいことが言えない。
 私は吃音ではありません。でも、自分の気持ちをいつも正直に口にできたかと言うと…。恥ずかしかったり、意地になったり、思わず唇を嚙んで、言葉をのみ込んだ-こんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
 言えなかった言葉だけではありません。あの時、どうしてあんなこと言ってしまったんだろう?と、口にした言葉を後悔することもあります。

 自分の気持ちを伝えるのは難しい。私の心の中にも「きよしこ」はいました。素晴らしい本だと思いました。

 同時に、この作品の主人公が著者のことなのだとすれば、こうやって内省する時間が、内なる言葉を研ぎ澄まし、作家としての礎を作ったのではないでしょうか。孤独は自分を育てます。悪いことではない、とも感じています。

■印象に残った表現
「通行人Aやら通行人Bやらなんじゃそれは。お前世の中に『通行人』という名前の人がいると思うんか」(『北風ぴゅうた』)
「〜クラス委員と組みになっていた奴が『余り』になった。その時は自分が『余り』にならなくて良かったとしか思わなかったがいまは、割り込まれて、『余り』になってしまった奴の気持ちがわかる」
「どこにも割り込みたくない、と思った。割り込んで誰も弾きだしたくない。何かを選んで誰かにつらい思いをさせたくない」(『交差点』)
きよしこ Amazon書評・レビュー: きよしこより
4104075043
No.254
(5pt)

とても良かったです

とても良かったです
きよしこ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きよしこ (新潮文庫)より
4101349177
No.253
(5pt)

とても良かったです

とても良かったです
きよしこ Amazon書評・レビュー: きよしこより
4104075043
No.252
(5pt)

私の中の少年

私も転校生だった。ひどい吃音ではなかったが、人前で話せなかった。言葉が出てこない時の感じは、どこかきよしと似ている。作者とは同い年だから、私にとっても、もう遠い昔のことになるけれど、その記憶がトントンと刺激されて、ふわふわと浮かんでくるように感じた。自分の思い出話をしていたような不思議な時間を過ごせました。
きよしこ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きよしこ (新潮文庫)より
4101349177
No.251
(5pt)

私の中の少年

私も転校生だった。ひどい吃音ではなかったが、人前で話せなかった。言葉が出てこない時の感じは、どこかきよしと似ている。作者とは同い年だから、私にとっても、もう遠い昔のことになるけれど、その記憶がトントンと刺激されて、ふわふわと浮かんでくるように感じた。自分の思い出話をしていたような不思議な時間を過ごせました。
きよしこ Amazon書評・レビュー: きよしこより
4104075043