幽霊人命救助隊

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評判

幽霊人命救助隊の評価:

4.26/5点 レビュー 155件。 B ランク

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平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全208件 101〜120 6/11ページ
No.108
(5pt)

作者の勉強熱心さに頭が下がる

精神疾患、特にうつ病を中心にしながら、薬物中毒などにも触れつつ、
よくここまで練った話が書けたものだと感心する。
タイトルや表紙からちょっとライトな印象を受けるが、中身はなかなかしっかりしていた。
一般の人がうつ病を学ぶのにも良いし、小説としても面白い。
非常にお勧めな一冊。
幽霊人命救助隊 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊 (文春文庫)より
4167717263
No.107
(5pt)

作者の勉強熱心さに頭が下がる

精神疾患、特にうつ病を中心にしながら、薬物中毒などにも触れつつ、
よくここまで練った話が書けたものだと感心する。
タイトルや表紙からちょっとライトな印象を受けるが、中身はなかなかしっかりしていた。
一般の人がうつ病を学ぶのにも良いし、小説としても面白い。
非常にお勧めな一冊。
幽霊人命救助隊 Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊より
4163228403
No.106
(5pt)

コメディの皮を被ってみた社会派

コメディか? と思わせるタイトルと装丁。物語も そんな雰囲気で走り出しますが… 中盤から「グッ、グググググッ」と引き込まれます。やはり『13階段』の高野さん、社会派です。

「コメディーからシリアスへ、読者を引き込んでいく」。古典落語的な狙いが、成功しています。残念ながらこの路線、これは萩原浩さんあたりもそうだと思うのですが、作品の出来の良さに対し、世間の評判がついてこない。そんな感じがします。日本にはトム・ハンクスみたいな俳優、いないですものねぇ…

本作、間違いなく面白いと思います。さらに作者の眼差しの優しさ、社会の矛盾に対する怒りが伝わってきて、高野さんの人間性が、うかがい知れます。
小説として、少なくとも読書が好きな友人には安心して、自信を持って勧めることができる作品です。

人によっては物足りなく感じるかもしれない「エピローグ」ですが、慈愛に満ちた光景が目に浮かぶようなラストで、僕は好きです。むしろ、100番目の方がありがちなまとめ方で「どうもなぁ…」という感じがしたので、救われた感じです。

あえて難点を挙げれば、「100」という数字にこだわって、一つ一つの扱いが小さくなってしまっていること。
さらに、現代の日本では確かに「うつ」が大きな社会問題であり「自殺」とも密接な関わりがあるとは思えるのですが(僕の友人もそうでした)、あたかも「それだけ」というような印象を与えてしまっていること。大きくその2点でしょうか。

近代ヨーロッパ哲学、例えばキュルケゴールなど、に触れると、また違った道筋も見えると思うのです。非常に難解で、私の頭ではとうてい説明しきれないのですが… あえて一言で言えば、「原罪・贖罪」といった、別の系譜があるように思えます。
私自身は、せめて自分の最期くらいは自分で決められないものだろうかと、そういう願いは捨てきることが出来ないでいる。自殺は、本当にそこまで「許されざるもの」なのでしょうか? 新潟、中越地方に住んでいた私には、そうは思えない…

余計なことを書いてしまいましたが本作。読んで面白く、強く考えさせられるところも大いにあり、自信を持ってお勧めできます。そこから、さらに深いところに沈んでいっても、また良し、です。

この路線でのお勧め。数ある「幽霊もの」では、「泣かせ」の浅田次郎さんは さらに一枚上手、なのかなと思います。泣かせてくれますし、カタルシスもあって、まさに「小説職人」という感じです。『椿山課長の七日間』や『鉄道員(ぽっぷや)』収録の『うらぼんえ』が好きです。
生きている側では、意外と さだまさしの『精霊流し』が印象に残っていて、何度か読み直しています。
ただ、これらと比較しても人間味で勝るとも劣らない、高野作品をお薦めしない訳にはいかないと、改めて思いました。読んでみてください。あなたのレビューを、楽しみにしています。
幽霊人命救助隊 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊 (文春文庫)より
4167717263
No.105
(5pt)

コメディの皮を被ってみた社会派

コメディか? と思わせるタイトルと装丁。物語も そんな雰囲気で走り出しますが… 中盤から「グッ、グググググッ」と引き込まれます。やはり『13階段』の高野さん、社会派です。

「コメディーからシリアスへ、読者を引き込んでいく」。古典落語的な狙いが、成功しています。残念ながらこの路線、これは萩原浩さんあたりもそうだと思うのですが、作品の出来の良さに対し、世間の評判がついてこない。そんな感じがします。日本にはトム・ハンクスみたいな俳優、いないですものねぇ…

本作、間違いなく面白いと思います。さらに作者の眼差しの優しさ、社会の矛盾に対する怒りが伝わってきて、高野さんの人間性が、うかがい知れます。
小説として、少なくとも読書が好きな友人には安心して、自信を持って勧めることができる作品です。

人によっては物足りなく感じるかもしれない「エピローグ」ですが、慈愛に満ちた光景が目に浮かぶようなラストで、僕は好きです。むしろ、100番目の方がありがちなまとめ方で「どうもなぁ…」という感じがしたので、救われた感じです。

あえて難点を挙げれば、「100」という数字にこだわって、一つ一つの扱いが小さくなってしまっていること。
さらに、現代の日本では確かに「うつ」が大きな社会問題であり「自殺」とも密接な関わりがあるとは思えるのですが(僕の友人もそうでした)、あたかも「それだけ」というような印象を与えてしまっていること。大きくその2点でしょうか。

近代ヨーロッパ哲学、例えばキュルケゴールなど、に触れると、また違った道筋も見えると思うのです。非常に難解で、私の頭ではとうてい説明しきれないのですが… あえて一言で言えば、「原罪・贖罪」といった、別の系譜があるように思えます。
私自身は、せめて自分の最期くらいは自分で決められないものだろうかと、そういう願いは捨てきることが出来ないでいる。自殺は、本当にそこまで「許されざるもの」なのでしょうか? 新潟、中越地方に住んでいた私には、そうは思えない…

余計なことを書いてしまいましたが本作。読んで面白く、強く考えさせられるところも大いにあり、自信を持ってお勧めできます。そこから、さらに深いところに沈んでいっても、また良し、です。

この路線でのお勧め。数ある「幽霊もの」では、「泣かせ」の浅田次郎さんは さらに一枚上手、なのかなと思います。泣かせてくれますし、カタルシスもあって、まさに「小説職人」という感じです。『椿山課長の七日間』や『鉄道員(ぽっぷや)』収録の『うらぼんえ』が好きです。
生きている側では、意外と さだまさしの『精霊流し』が印象に残っていて、何度か読み直しています。
ただ、これらと比較しても人間味で勝るとも劣らない、高野作品をお薦めしない訳にはいかないと、改めて思いました。読んでみてください。あなたのレビューを、楽しみにしています。
幽霊人命救助隊 Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊より
4163228403
No.104
(5pt)

イチオシ

最近小説にはまっていて色々と読んでいますが、ここまでスラスラと読めた本はありませんでした
引き付けられる内容で自分も救助隊の一員になったような気持ちになれます

休みの日などにじっくりよみたい本です
高野和明さんの本は初めて読むのですが、他の本も読みたくなりました
幽霊人命救助隊 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊 (文春文庫)より
4167717263
No.103
(5pt)

イチオシ

最近小説にはまっていて色々と読んでいますが、ここまでスラスラと読めた本はありませんでした
引き付けられる内容で自分も救助隊の一員になったような気持ちになれます

休みの日などにじっくりよみたい本です
高野和明さんの本は初めて読むのですが、他の本も読みたくなりました
幽霊人命救助隊 Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊より
4163228403
No.102
(4pt)

世相を反映した考えさせられるストーリー

「ジェノサイド」がすごく面白かったので高野さんの過去の作品を読んでみたくなりました。

自ら命を絶ってしまった4人が幽霊になって自殺志願者を救っていくというストーリー。ありえない設定ですが自殺に向かおうとする人々の心理描写はとてもリアルで苦しくなります。人を自殺に向かわせてしまう些細な出来事の積み重ね、そこから救い出す小さなきっかけ、救えるはずの命。考えさせられます。登場人物たちのコミカルな掛け合いにはクスリと笑える部分もあるのですが、テーマは重いです。
幽霊人命救助隊 Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊より
4163228403
No.101
(4pt)

世相を反映した考えさせられるストーリー

「ジェノサイド」がすごく面白かったので高野さんの過去の作品を読んでみたくなりました。

自ら命を絶ってしまった4人が幽霊になって自殺志願者を救っていくというストーリー。ありえない設定ですが自殺に向かおうとする人々の心理描写はとてもリアルで苦しくなります。人を自殺に向かわせてしまう些細な出来事の積み重ね、そこから救い出す小さなきっかけ、救えるはずの命。考えさせられます。登場人物たちのコミカルな掛け合いにはクスリと笑える部分もあるのですが、テーマは重いです。
幽霊人命救助隊 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊 (文春文庫)より
4167717263
No.100
(5pt)

有益な本で泣けた

途中、「自殺&うつ病対策入門書?」と思いました。
しかし、最後まで、そう思った自分が恥ずかしくなりました。

泣きました。
裕一と家族のエピソードで。

全体を通して、とてもよかったです。

うつ病になるのも、自殺を考えるのも、本人にしてみたら深刻な理由があるから。
しかし、同時に、死ぬ必要なんかないのに、という状況も、客観的に見ればあるはず。

彼ら4人も自殺者であり、失敗者たち。
しかし、そこから、学んでいく。
自分の何が間違っていたのか?

人それぞれ、間違いなんて、腐るほどしているはず。

多くの方々に読んでほしい作品です。
幽霊人命救助隊 Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊より
4163228403
No.99
(5pt)

有益な本で泣けた

途中、「自殺&うつ病対策入門書?」と思いました。
しかし、最後まで、そう思った自分が恥ずかしくなりました。

泣きました。
裕一と家族のエピソードで。

全体を通して、とてもよかったです。

うつ病になるのも、自殺を考えるのも、本人にしてみたら深刻な理由があるから。
しかし、同時に、死ぬ必要なんかないのに、という状況も、客観的に見ればあるはず。

彼ら4人も自殺者であり、失敗者たち。
しかし、そこから、学んでいく。
自分の何が間違っていたのか?

人それぞれ、間違いなんて、腐るほどしているはず。

多くの方々に読んでほしい作品です。
幽霊人命救助隊 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊 (文春文庫)より
4167717263
No.98
(5pt)

ためになった

幽霊人命救助隊というタイトルは、何だか軽く感じられたけれども、知識あり、ドラマありと大変おもしろく読ませていただきました。
幽霊人命救助隊 Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊より
4163228403
No.97
(5pt)

ためになった

幽霊人命救助隊というタイトルは、何だか軽く感じられたけれども、知識あり、ドラマありと大変おもしろく読ませていただきました。
幽霊人命救助隊 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊 (文春文庫)より
4167717263
No.96
(4pt)

やっぱり高野作品はおもしろい

「13階段」でいいなとチェックをしたんですが、その後読む機会がなくそのことを忘れかけた頃「6時間後に君は死ぬ」を読んで、いいなあと思ったら、あの「13階段」の高野著作でした。という訳でこの作品は作家推しのほうから購入しました。内容を書くのはまだ読んでいない方のために書きませんが、高野作品としては期待を裏切らない出来栄えです。
幽霊人命救助隊 Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊より
4163228403
No.95
(4pt)

やっぱり高野作品はおもしろい

「13階段」でいいなとチェックをしたんですが、その後読む機会がなくそのことを忘れかけた頃「6時間後に君は死ぬ」を読んで、いいなあと思ったら、あの「13階段」の高野著作でした。という訳でこの作品は作家推しのほうから購入しました。内容を書くのはまだ読んでいない方のために書きませんが、高野作品としては期待を裏切らない出来栄えです。
幽霊人命救助隊 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊 (文春文庫)より
4167717263
No.94
(4pt)

何か現代の問題点を掘り起こしている

自殺した幽霊が、神様から罰を与えられて逆に自殺志願者を更生させる物語。
その思い付きは単純だが、幽霊が自殺志願者の目を通して現代社会の構造的な問題や、人間関係から来るうつ病などを
真正面から取り組んでおり、作者もよく調査して書かれている。それだけに訴えてくるものがある。
時にはハラハラさせられ、笑わされ、涙を誘う場面もあって一気に読める。
読み終えて、素直に自分が周囲の人を傷つけたりしていないか?と自問自答してしまった。
面白かったです。
幽霊人命救助隊 Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊より
4163228403
No.93
(4pt)

何か現代の問題点を掘り起こしている

自殺した幽霊が、神様から罰を与えられて逆に自殺志願者を更生させる物語。
その思い付きは単純だが、幽霊が自殺志願者の目を通して現代社会の構造的な問題や、人間関係から来るうつ病などを
真正面から取り組んでおり、作者もよく調査して書かれている。それだけに訴えてくるものがある。
時にはハラハラさせられ、笑わされ、涙を誘う場面もあって一気に読める。
読み終えて、素直に自分が周囲の人を傷つけたりしていないか?と自問自答してしまった。
面白かったです。
幽霊人命救助隊 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊 (文春文庫)より
4167717263
No.92
(5pt)

この作品を読まなかったら、人生後悔する

『13階段』を買ったときに、同じ作者で気になるタイトルだったから読んでみたのだが・・・、読み終わった今、「この作品に出会わせてくれてありがとう」という気持ちでいっぱいだ。
 また、まだ『幽霊人命救助隊』を呼んでいない人には「この小説を読まなかったら人生後悔するぞ!!」といってあげたい。

 本作は、自殺で死んでしまった4人の幽霊が、天国に行くために自殺しようとする人間を49日以内に100人助けるという作品だ。
 それだけ聞くと、なんか重くて暗い作品なのかと思ってしまうが、そんなことはなく、そういう面もあるのだけど、時には笑わせてくれたりする作品になっている。
 特に、物語序盤の4人のジェネレーションギャップの押収は面白かった。

 だが、この物語の一番の見所といえば、自殺願望者を祐一ら4人の救助隊が救うシーンだ。

 救助者の自殺の動機に驚かされたり、そこから何かを感じたり、とにかくここからは学ぶことが多い。
 それはすべてに渡っていえることだと思う。
 
 この作品はぜひ実写化、映画だと難しいので連ドラでやってほしい・・・、けど難しいと思う。
 後半、銀行や消費者金融に対する批判のオンパレードだったから、少なくとも民法ではかなり難しいと思う。
 でも、視聴率狙い丸出しのドラマを作るくらいなら、絶対これを製作したほうが世の中のためだと思う。
 骨のあるプロデューサーの出現を待ちたい。
幽霊人命救助隊 Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊より
4163228403
No.91
(5pt)

この作品を読まなかったら、人生後悔する

『13階段』を買ったときに、同じ作者で気になるタイトルだったから読んでみたのだが・・・、読み終わった今、「この作品に出会わせてくれてありがとう」という気持ちでいっぱいだ。
 また、まだ『幽霊人命救助隊』を呼んでいない人には「この小説を読まなかったら人生後悔するぞ!!」といってあげたい。

 本作は、自殺で死んでしまった4人の幽霊が、天国に行くために自殺しようとする人間を49日以内に100人助けるという作品だ。
 それだけ聞くと、なんか重くて暗い作品なのかと思ってしまうが、そんなことはなく、そういう面もあるのだけど、時には笑わせてくれたりする作品になっている。
 特に、物語序盤の4人のジェネレーションギャップの押収は面白かった。

 だが、この物語の一番の見所といえば、自殺願望者を祐一ら4人の救助隊が救うシーンだ。

 救助者の自殺の動機に驚かされたり、そこから何かを感じたり、とにかくここからは学ぶことが多い。
 それはすべてに渡っていえることだと思う。
 
 この作品はぜひ実写化、映画だと難しいので連ドラでやってほしい・・・、けど難しいと思う。
 後半、銀行や消費者金融に対する批判のオンパレードだったから、少なくとも民法ではかなり難しいと思う。
 でも、視聴率狙い丸出しのドラマを作るくらいなら、絶対これを製作したほうが世の中のためだと思う。
 骨のあるプロデューサーの出現を待ちたい。
幽霊人命救助隊 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊 (文春文庫)より
4167717263
No.90
(4pt)

グイグイ引き込まれる

面白い。
4人?の幽霊が、天国行きの条件として、
自殺しようとしてる人達を救う。
慣れてきて臨床心理士ばりの説得。
決して暗い話運びではないのに、ちょいちょい涙がにじむ。
負のスパイラルに陥り易い自分には、勉強にもなった。
生きているだけで凄い事と、気持ちが軽くなる作品です。
幽霊人命救助隊 Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊より
4163228403
No.89
(4pt)

グイグイ引き込まれる

面白い。
4人?の幽霊が、天国行きの条件として、
自殺しようとしてる人達を救う。
慣れてきて臨床心理士ばりの説得。
決して暗い話運びではないのに、ちょいちょい涙がにじむ。
負のスパイラルに陥り易い自分には、勉強にもなった。
生きているだけで凄い事と、気持ちが軽くなる作品です。
幽霊人命救助隊 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊人命救助隊 (文春文庫)より
4167717263