海賊とよばれた男

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評判

海賊とよばれた男の評価:

4.26/5点 レビュー 1,156件。 S ランク

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平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全2,287件 981〜1,000 50/115ページ
No.1307
(5pt)

百田尚樹

とても気に入りました。上巻も買いました。届いてすぐによみました。満足。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1306
(1pt)

主人公礼賛・陶酔ぶりに読み続けられなかった

文庫になったのでいまさらながら『海賊と呼ばれた男』を読み始めて、書き手のあまりの主人公礼賛ぶりにびっくりする。礼賛しすぎてペラペラの上、文章表現が拙く、エピソードの羅列で「空気読め」と強要され、見出ししかない雑誌を読んでいる感じ。

この書き方は何かに似てるなあと思ったら、ライトノベルの『銀河英雄伝説』シリーズだ。でも『銀英伝』のほうが、世界観がしっかりしていた、とまで思う。著者の政治観・国家観が小説世界を構築するのを阻害している。

こういう本が感動を巻き起こしてがっつり売れる時代なのね。世界の文学/エンターテイメント小説の趨勢とまったく真逆の方向に向かっている。世間が感動した!という小説を酷評してスミマセンですが、暗澹たる気持ちになりました。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1305
(1pt)

主人公礼賛・陶酔ぶりに読み続けられなかった

文庫になったのでいまさらながら『海賊と呼ばれた男』を読み始めて、書き手のあまりの主人公礼賛ぶりにびっくりする。礼賛しすぎてペラペラの上、文章表現が拙く、エピソードの羅列で「空気読め」と強要され、見出ししかない雑誌を読んでいる感じ。

この書き方は何かに似てるなあと思ったら、ライトノベルの『銀河英雄伝説』シリーズだ。でも『銀英伝』のほうが、世界観がしっかりしていた、とまで思う。著者の政治観・国家観が小説世界を構築するのを阻害している。

こういう本が感動を巻き起こしてがっつり売れる時代なのね。世界の文学/エンターテイメント小説の趨勢とまったく真逆の方向に向かっている。世間が感動した!という小説を酷評してスミマセンですが、暗澹たる気持ちになりました。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1304
(5pt)

「石油」というエネルギーに支配された歴史

本書は、国岡鐡造こと出光佐三の一代記であると同時に「石油」に焦点を充てた"近代史本"の性質を帯びていて、2つのテーマで成り立っているように思える。・・・国岡の生き方は、称賛に値し十分勉強になった。私は、その彼の鋭い鑑識眼も含め、もう一つの「石油」のほうにも強い興味を抱いた。

日本が米国と太平洋(大東亜)戦争を戦った理由は「石油」であり、負けた理由も、更には戦後の復興のカギも「石油」にあったらしい。
日本が米国と戦争に踏み切ったきっかけのひとつが米国の日本に対する石油禁輸措置にあったことは知られているが、そうはいってもなかなかピンとこないのが普通ではないだろうか。しかし、国岡は、軍艦も戦闘機も石油がなくなれば動かなくなり国防が破たんすることから、日本が石油を求め否応なくインドシナへ進出することを見抜いていた。また、戦争に日本が負けるきっかけも、一旦は確保した石油ルートを断たれ再び戦闘能力が破たんするときだと予測していた。そして、戦後の経済復興のために、米国石油資本との戦いが必須になるとの思いから、自らその第一線にたった。
作品中の国岡の次のコメントは、彼の言動の全てを言い当てているように思う。・・・「石油のために戦争を始めて、石油がなくなって戦いに敗れ、今度は石油によって支配されるわけか。」

終章近く、時代が下った折の作者の解説にも興味をそそられた。
・・・1973年(昭和48年)をもって先進国経済を支えた「安い原油」時代が終わりを告げた。それは同時に長い間、世界の石油を支配してきたメジャーが、OPECに「石油の王」の座を明け渡したことを意味していた。

近〜現代は、「石油」というエネルギーに左右された時代といえそうだが、現在もそれは変わっていない。とすると、ウクライナを巡る今般の米国とロシアの対立や、中東「イスラム国」なるテロ集団の発起なども、真相はこれらエネルギーに関係しているのかもしれない。

昨今、自動車などに「石油」に代わる水素や電気が使われ始めているが、これらが普及したとき、化石燃料との二元化が世界的に進むのではないか? 日本の立ち位置が今後大きく変わるかもしれない、と思うのは私だけだろうか?
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1303
(5pt)

「石油」というエネルギーに支配された歴史

本書は、国岡鐡造こと出光佐三の一代記であると同時に「石油」に焦点を充てた"近代史本"の性質を帯びていて、2つのテーマで成り立っているように思える。・・・国岡の生き方は、称賛に値し十分勉強になった。私は、その彼の鋭い鑑識眼も含め、もう一つの「石油」のほうにも強い興味を抱いた。

日本が米国と太平洋(大東亜)戦争を戦った理由は「石油」であり、負けた理由も、更には戦後の復興のカギも「石油」にあったらしい。
日本が米国と戦争に踏み切ったきっかけのひとつが米国の日本に対する石油禁輸措置にあったことは知られているが、そうはいってもなかなかピンとこないのが普通ではないだろうか。しかし、国岡は、軍艦も戦闘機も石油がなくなれば動かなくなり国防が破たんすることから、日本が石油を求め否応なくインドシナへ進出することを見抜いていた。また、戦争に日本が負けるきっかけも、一旦は確保した石油ルートを断たれ再び戦闘能力が破たんするときだと予測していた。そして、戦後の経済復興のために、米国石油資本との戦いが必須になるとの思いから、自らその第一線にたった。
作品中の国岡の次のコメントは、彼の言動の全てを言い当てているように思う。・・・「石油のために戦争を始めて、石油がなくなって戦いに敗れ、今度は石油によって支配されるわけか。」

終章近く、時代が下った折の作者の解説にも興味をそそられた。
・・・1973年(昭和48年)をもって先進国経済を支えた「安い原油」時代が終わりを告げた。それは同時に長い間、世界の石油を支配してきたメジャーが、OPECに「石油の王」の座を明け渡したことを意味していた。

近〜現代は、「石油」というエネルギーに左右された時代といえそうだが、現在もそれは変わっていない。とすると、ウクライナを巡る今般の米国とロシアの対立や、中東「イスラム国」なるテロ集団の発起なども、真相はこれらエネルギーに関係しているのかもしれない。

昨今、自動車などに「石油」に代わる水素や電気が使われ始めているが、これらが普及したとき、化石燃料との二元化が世界的に進むのではないか? 日本の立ち位置が今後大きく変わるかもしれない、と思うのは私だけだろうか?
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1302
(5pt)

リーダーかくあるべし!

実在人物の小説家であるらしいが、立派な伝記といってもよいのではないか。
上巻は、主人公国岡鐵造の出自から終戦後までをドラマチックにつづったもの。国岡商店のため、国のため、従業員のために決してブレない鐵造の信念を中心に一気に読ませる。
その一途さには敬服するばかり。下巻が楽しみである。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1301
(4pt)

文庫本

文庫本が、発売されたので、そちらを購入しました。携帯に、便利なので。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1300
(4pt)

文庫本

文庫本が、発売されたので、そちらを購入しました。携帯に、便利なので。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1299
(5pt)

リーダーかくあるべし!

実在人物の小説家であるらしいが、立派な伝記といってもよいのではないか。
上巻は、主人公国岡鐵造の出自から終戦後までをドラマチックにつづったもの。国岡商店のため、国のため、従業員のために決してブレない鐵造の信念を中心に一気に読ませる。
その一途さには敬服するばかり。下巻が楽しみである。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1298
(5pt)

想像していたとおり何の問題もない、非常に良いものでした。非常に喜んでおります。

想像していたとおり何の問題もない、非常に良いものでした。非常に喜んでおります。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1297
(5pt)

想像していたとおり何の問題もない、非常に良いものでした。非常に喜んでおります。

想像していたとおり何の問題もない、非常に良いものでした。非常に喜んでおります。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1296
(5pt)

出光佐三の人間性に感動

わが身を省みず、常に幸せな社員家族の生活そして日本の将来に向けて、業界、官僚に対応した考え方、発想に感動しました。社員の人格育成、そして信頼感などなど、涙涙して読みました。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1295
(5pt)

戦後教育の呪縛からの脱却

戦後69年。日本は米国に負け教育、マスコミ、著作等あらゆるところで米国の占領政策の息が掛かっていたのだろう。
例えば、日本への空襲。著者は主人公である鐡造にこう言わしている。
「これは民間人への虐殺だ。未来永劫、許される行為ではない」
一部でそう話す人がいたかも知れないが大部分の日本人は日本軍が悪かったからしょうがなかった、と教育されているのではないだろうか。
戦争への道も、鐡造にこう語らせている。「戦争には双方の立場から見た正義がある。話し合いで解決がつかない場合は武力行使もやむを得ない。略。もしも日清戦争や日露戦争で負けていれば、日本は他のアジア諸国同様、ロシアや英米に植民地化されていたかも知れない」
これも戦争反対は是、戦争は非、一色の戦後教育ではなかなか聞けないセリフだろう。

漸く、こういった内容を包含した著作がベストセラーになるときがきたと感慨深く思った。だからと言って戦争しよう、と言っている訳では当然ない。是々非々で議論しようと言う話しである。人が“独立”して生きるには何かを犠牲にしないといけないときもあるし、懸命に努力し他者より秀でないといけないときがある。それを気付かせてくれる本である。
そういうメッセージ性もあるが、素直に鐡造の生き様を読むのは痛快であった。

一点、本著はある人間をモデルにしているが、フィクションとして書かれている(はずである)。往々にして、実際のモデルもそうだったのだろう、と錯覚に陥りがちだが著者がフィクションとしている以上個々人で事実と照会していく作業は必要だろう。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1294
(5pt)

企業拡大の発想がすごい

官僚、業界の考えに対し、独自の人脈作りなど大きな人徳が信頼つくりによる規模拡大が絶妙。でも最終的に連盟に加入せざるを得なかったのは残念でした。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1293
(5pt)

出光佐三の人間性に感動

わが身を省みず、常に幸せな社員家族の生活そして日本の将来に向けて、業界、官僚に対応した考え方、発想に感動しました。社員の人格育成、そして信頼感などなど、涙涙して読みました。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1292
(5pt)

企業拡大の発想がすごい

官僚、業界の考えに対し、独自の人脈作りなど大きな人徳が信頼つくりによる規模拡大が絶妙。でも最終的に連盟に加入せざるを得なかったのは残念でした。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1291
(5pt)

戦後教育の呪縛からの脱却

戦後69年。日本は米国に負け教育、マスコミ、著作等あらゆるところで米国の占領政策の息が掛かっていたのだろう。
例えば、日本への空襲。著者は主人公である鐡造にこう言わしている。
「これは民間人への虐殺だ。未来永劫、許される行為ではない」
一部でそう話す人がいたかも知れないが大部分の日本人は日本軍が悪かったからしょうがなかった、と教育されているのではないだろうか。
戦争への道も、鐡造にこう語らせている。「戦争には双方の立場から見た正義がある。話し合いで解決がつかない場合は武力行使もやむを得ない。略。もしも日清戦争や日露戦争で負けていれば、日本は他のアジア諸国同様、ロシアや英米に植民地化されていたかも知れない」
これも戦争反対は是、戦争は非、一色の戦後教育ではなかなか聞けないセリフだろう。

漸く、こういった内容を包含した著作がベストセラーになるときがきたと感慨深く思った。だからと言って戦争しよう、と言っている訳では当然ない。是々非々で議論しようと言う話しである。人が“独立”して生きるには何かを犠牲にしないといけないときもあるし、懸命に努力し他者より秀でないといけないときがある。それを気付かせてくれる本である。
そういうメッセージ性もあるが、素直に鐡造の生き様を読むのは痛快であった。

一点、本著はある人間をモデルにしているが、フィクションとして書かれている(はずである)。往々にして、実際のモデルもそうだったのだろう、と錯覚に陥りがちだが著者がフィクションとしている以上個々人で事実と照会していく作業は必要だろう。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1290
(5pt)

日本人を誇りに思える

この本を読むと日本人が何を誇りに戦後を歩んできたかというのが分かる。
日本人で生きていることを誇りに思える一冊である。
是非全日本人に読んでもらいたい。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1289
(5pt)

日本人を誇りに思える

この本を読むと日本人が何を誇りに戦後を歩んできたかというのが分かる。
日本人で生きていることを誇りに思える一冊である。
是非全日本人に読んでもらいたい。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1288
(4pt)

面白い

出光のビジネス小説。多少、持ち上げすぎのきらいはあるが、引きこまれるように読んでしまった。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297