(短編集)

和菓子のアン

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評判

和菓子のアンの評価:

3.79/5点 レビュー 193件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全388件 381〜388 20/20ページ
No.8
(1pt)

ケータイ小説レベル…

こちらで万城目学の「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」の関連本?として出てきたので購入。

坂木司氏の本を読むのは初めてですが、文章が表現もへったくれもないってほど稚拙。ケータイ小説並みの文章というかもう中学生の作文読んでる気持ちになりました。

ストーリーについても和菓子ミステリー??無理やりです。目新しさを狙ったんだろうけど見事に大ハズレ。。

若い女の子がターゲットだからその辺は大目に見てよって感じなんでしょうか?1,890円払って得るものなし、面白みもなし、そのまま古本屋さんに直行でしたー残念!!
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.7
(1pt)

ケータイ小説レベル…

こちらで万城目学の「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」の関連本?として出てきたので購入。

坂木司氏の本を読むのは初めてですが、文章が表現もへったくれもないってほど稚拙。ケータイ小説並みの文章というかもう中学生の作文読んでる気持ちになりました。

ストーリーについても和菓子ミステリー??無理やりです。目新しさを狙ったんだろうけど見事に大ハズレ。。

若い女の子がターゲットだからその辺は大目に見てよって感じなんでしょうか?1,890円払って得るものなし、面白みもなし、そのまま古本屋さんに直行でしたー残念!!
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068
No.6
(4pt)

VFM

なかなか面白い。筆力もある。ただ、コミックの「あんどーなつ」との相似が気になる。
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.5
(4pt)

VFM

なかなか面白い。筆力もある。ただ、コミックの「あんどーなつ」との相似が気になる。
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068
No.4
(5pt)

杏子ちゃんと年がいもなく友達になりたいと思いました。

同作家の「シンデレラ・ティース」や「ホテルジューシー」に通じる、ハタチ前の女の子が今まで
知らなかった世界にアルバイトとして飛び込んで、職場で経験するささやかな事件を通して少しずつ
成長していく系の青春ライトミステリーです。ただ、今回のヒロインの可愛さは、ピカいち。
身長が低く体重は少なくなく、Mサイズはぎりぎり?みたいな丸い体型とふっくらほっぺ、という
一見、なめられやすい(よくいえば親しみやすい)感じの見た目なのですが、この子、賢い。
デパ地下の和菓子ショップ(しかも店長以下、面白すぎる曲者揃いという一筋縄ではいかない職場)に
自分なりに体当たりし、デリカシーとか、お客様の気持ちとかを大切に一生懸命店に立ち続けるのです。
今までの「バイトヒロインもの」だと、かならず(あえてなのでしょうけれども)1話くらい
「え? この人、ダメじゃん」的な失敗、あるいはヒロインのイヤな面がちらっと見えちゃうところが
あったんだけど、この「和菓子のアン」ちゃんは、どんどん読んでるうちに「絶対可愛くて賢くて
いい子なんだろうなあ」と友達になりたくすら思えてきます。学校の勉強的な意味じゃなくて、
人と接するときに持っていたい賢さと優しさがちゃんとあるんですよねー。庶民的な家庭で明るく
育った普通の女の子の強みを感じる魅力的なヒロインです。そして彼女に負けず劣らず個性的で
会ってみたくなるようなキャラクターたちが物語を一緒に盛り上げます。
というわけで、キャラクター小説として秀逸なところは良い意味でラノベ的。
更に、デパ地下という生活になじみのある、それでいて知らないこともいっぱいの場所で、
今までケーキとかのほうが好きだし、と地味な印象が正直あった和菓子の魅力をからめて
ライトミステリーが展開されていくのです。面白くないわけがないです。
食いしん坊にも、成長する女の子好きにも、デパートに目がない人にも、後味の良いミステリー好きにも…
まるであらゆるニーズを受け止めるデパ地下(和洋中韓国料理などなどもろろもろ)のように
どんな読者もウェルカム!な1冊です。
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.3
(5pt)

杏子ちゃんと年がいもなく友達になりたいと思いました。

同作家の「シンデレラ・ティース」や「ホテルジューシー」に通じる、ハタチ前の女の子が今まで
知らなかった世界にアルバイトとして飛び込んで、職場で経験するささやかな事件を通して少しずつ
成長していく系の青春ライトミステリーです。ただ、今回のヒロインの可愛さは、ピカいち。
身長が低く体重は少なくなく、Mサイズはぎりぎり?みたいな丸い体型とふっくらほっぺ、という
一見、なめられやすい(よくいえば親しみやすい)感じの見た目なのですが、この子、賢い。
デパ地下の和菓子ショップ(しかも店長以下、面白すぎる曲者揃いという一筋縄ではいかない職場)に
自分なりに体当たりし、デリカシーとか、お客様の気持ちとかを大切に一生懸命店に立ち続けるのです。
今までの「バイトヒロインもの」だと、かならず(あえてなのでしょうけれども)1話くらい
「え? この人、ダメじゃん」的な失敗、あるいはヒロインのイヤな面がちらっと見えちゃうところが
あったんだけど、この「和菓子のアン」ちゃんは、どんどん読んでるうちに「絶対可愛くて賢くて
いい子なんだろうなあ」と友達になりたくすら思えてきます。学校の勉強的な意味じゃなくて、
人と接するときに持っていたい賢さと優しさがちゃんとあるんですよねー。庶民的な家庭で明るく
育った普通の女の子の強みを感じる魅力的なヒロインです。そして彼女に負けず劣らず個性的で
会ってみたくなるようなキャラクターたちが物語を一緒に盛り上げます。
というわけで、キャラクター小説として秀逸なところは良い意味でラノベ的。
更に、デパ地下という生活になじみのある、それでいて知らないこともいっぱいの場所で、
今までケーキとかのほうが好きだし、と地味な印象が正直あった和菓子の魅力をからめて
ライトミステリーが展開されていくのです。面白くないわけがないです。
食いしん坊にも、成長する女の子好きにも、デパートに目がない人にも、後味の良いミステリー好きにも…
まるであらゆるニーズを受け止めるデパ地下(和洋中韓国料理などなどもろろもろ)のように
どんな読者もウェルカム!な1冊です。
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068
No.2
(4pt)

たまには和菓子を食べたい!

坂木さんらしく、「日常の謎」ミステリーです。
舞台は、デパ地下の和菓子屋「みつ屋」、そこで働く人々と、「みつ屋」のお客様の謎をめぐるストーリー。

坂木さんの真骨頂といえば、登場人物たちの「つながり」。普通のミステリーでは、1度しか出てこないような役割の人物でも、坂木さんはしっかりと最後まで描いていきます。今作でも、そのスタンスは変わらず、主人公と関わることになった人々は、しっかりと主人公とのつながりを保っています。
さらに、嬉しいのは、どうやら今作の主人公、梅本杏子は『切れない糸』で舞台になった商店街にかかわりがあるということ。「梅本」という苗字にピンと来る方もいると思います(私は気づきませんでしたorz)。他にも、「はちさん便」などのキーワードも出てきます。

私的には、またあの商店街の雰囲気を少しでも味わうことが出来て嬉しかったです(^^)。どうやら、新井さんは元気にやっている様子・・・よかったです。
そういった、本作以外の物語とのつながりも見えて、面白さが倍増しました。
※ストーリー自体は独立したものなので、本作だけでも十分楽しめます。気になる方は『切れない糸』『ワーキングホリデー』も読んでみてください。

肝心の「謎」の部分についても、面白い仕掛けだったと思います。本作では、「謎」は人物だけでなく、「和菓子」の中にも描かれています。歴史の長いものだからこそ「和菓子」にも「物語」があり、「謎」を生むのだと知りました。読んだ後、和菓子屋さんにいって、作中に出てきた和菓子がどんなものなのか、見てみたくなりました。

とてもよい作品でした。大満足です。
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.1
(4pt)

たまには和菓子を食べたい!

坂木さんらしく、「日常の謎」ミステリーです。
舞台は、デパ地下の和菓子屋「みつ屋」、そこで働く人々と、「みつ屋」のお客様の謎をめぐるストーリー。

坂木さんの真骨頂といえば、登場人物たちの「つながり」。普通のミステリーでは、1度しか出てこないような役割の人物でも、坂木さんはしっかりと最後まで描いていきます。今作でも、そのスタンスは変わらず、主人公と関わることになった人々は、しっかりと主人公とのつながりを保っています。
さらに、嬉しいのは、どうやら今作の主人公、梅本杏子は『切れない糸』で舞台になった商店街にかかわりがあるということ。「梅本」という苗字にピンと来る方もいると思います(私は気づきませんでしたorz)。他にも、「はちさん便」などのキーワードも出てきます。

私的には、またあの商店街の雰囲気を少しでも味わうことが出来て嬉しかったです(^^)。どうやら、新井さんは元気にやっている様子・・・よかったです。
そういった、本作以外の物語とのつながりも見えて、面白さが倍増しました。
※ストーリー自体は独立したものなので、本作だけでも十分楽しめます。気になる方は『切れない糸』『ワーキングホリデー』も読んでみてください。

肝心の「謎」の部分についても、面白い仕掛けだったと思います。本作では、「謎」は人物だけでなく、「和菓子」の中にも描かれています。歴史の長いものだからこそ「和菓子」にも「物語」があり、「謎」を生むのだと知りました。読んだ後、和菓子屋さんにいって、作中に出てきた和菓子がどんなものなのか、見てみたくなりました。

とてもよい作品でした。大満足です。
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068