(短編集)

和菓子のアン

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評判

和菓子のアンの評価:

3.79/5点 レビュー 193件。 B ランク

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平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全388件 201〜220 11/20ページ
No.188
(1pt)

現代若者口語のオンパレード

読書好きな知人が面白いからと貸してくれたので読んでみた。読み始めるなり「現代若者口語のオンパレード」で正直面食らった。この作家の他の作品は知らないので、このスタイルが普通なのかどうなのかは分からないが、とにかく「こんな文体で小説として成り立ち、本として出版された」という事実に驚愕した。明治時代の「言文一致」はこの作品に比べれば「崇高な文語」であり、吉本ばななの作品が古典にさえ見えるほどだ。高校生が読むなら楽しいだろう。普段の会話とさほど変わらず辞書を引かなければわからない言葉など皆無だから。だが大人が読むのはどうだろうか。それともここまで「軽く」ないと誰も読まないほど本離れが進んでいるのか?だとしたら本当に悲しいことだ。
確かに日本のデパ地下は楽しいし、普段は気にしていない和菓子の歴史、その背景の奥深さはある意味「発見」であるかもしれない。そこに目をつけた点は巧かったかもしれないが、いかんせん主人公の目線で書かれた口語体には耐えられない。私にとって読書は自分が忘れていた「美しい日本語表現」を思い出し味わう手段でもあるので、美しくもない口語の集中砲火に辟易するし、読書後の幸せな余韻などほど遠く、これ以上苦痛を感じた作品は他に思いだせない。
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.187
(1pt)

現代若者口語のオンパレード

読書好きな知人が面白いからと貸してくれたので読んでみた。読み始めるなり「現代若者口語のオンパレード」で正直面食らった。この作家の他の作品は知らないので、このスタイルが普通なのかどうなのかは分からないが、とにかく「こんな文体で小説として成り立ち、本として出版された」という事実に驚愕した。明治時代の「言文一致」はこの作品に比べれば「崇高な文語」であり、吉本ばななの作品が古典にさえ見えるほどだ。高校生が読むなら楽しいだろう。普段の会話とさほど変わらず辞書を引かなければわからない言葉など皆無だから。だが大人が読むのはどうだろうか。それともここまで「軽く」ないと誰も読まないほど本離れが進んでいるのか?だとしたら本当に悲しいことだ。
確かに日本のデパ地下は楽しいし、普段は気にしていない和菓子の歴史、その背景の奥深さはある意味「発見」であるかもしれない。そこに目をつけた点は巧かったかもしれないが、いかんせん主人公の目線で書かれた口語体には耐えられない。私にとって読書は自分が忘れていた「美しい日本語表現」を思い出し味わう手段でもあるので、美しくもない口語の集中砲火に辟易するし、読書後の幸せな余韻などほど遠く、これ以上苦痛を感じた作品は他に思いだせない。
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068
No.186
(5pt)

もっと読みたい。

和菓子の魅力を、女の子の視点で描く、美味しい作品。
デパ地下のあの雰囲気、優しい和菓子の味わいが頭のなかに広がり、
あっという間に食べ終わ、いえ、読み終わりました。

知識があると、その価値も深く感じることができる、和菓子の勉強、したくなりました。
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.185
(5pt)

もっと読みたい。

和菓子の魅力を、女の子の視点で描く、美味しい作品。
デパ地下のあの雰囲気、優しい和菓子の味わいが頭のなかに広がり、
あっという間に食べ終わ、いえ、読み終わりました。

知識があると、その価値も深く感じることができる、和菓子の勉強、したくなりました。
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068
No.184
(3pt)

ミステリー?

自分は表紙のイメージで日常ものを期待して読んだら謎かけみたいなものがあって、それがうざったく感じました
ミステリー?というには大げさだし、それ程腑に落ちた感も無いのが…
お客さんのプライベートに踏み込むのもどうかと思うし。
謎かけ要素は無くて良かったです
ミステリーが読みたければガッツリしたミステリーを買うもの。と思いました
それと、自分は太っているからと何かにつけて卑屈な思考になる主人公も鬱陶しかった。
そういうのは程々にしないと鼻につきます
和菓子の蘊蓄は面白くて、可愛らしく美しい言葉も多く、面白かったです
登場人物にリアリティが無いとは他の方のレビューにもありますが
接客業って言っても現場はもっと殺伐としているもんですよね
イヤな人も一人も出て来ないし…
まあ終始ほんわかした雰囲気に留めておきたかったのでしょうが
うーん…
つまらなくはなかったけど、もうひとつふたつ、みたいな作品に私は感じました。
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.183
(3pt)

ミステリー?

自分は表紙のイメージで日常ものを期待して読んだら謎かけみたいなものがあって、それがうざったく感じました
ミステリー?というには大げさだし、それ程腑に落ちた感も無いのが…
お客さんのプライベートに踏み込むのもどうかと思うし。
謎かけ要素は無くて良かったです
ミステリーが読みたければガッツリしたミステリーを買うもの。と思いました
それと、自分は太っているからと何かにつけて卑屈な思考になる主人公も鬱陶しかった。
そういうのは程々にしないと鼻につきます
和菓子の蘊蓄は面白くて、可愛らしく美しい言葉も多く、面白かったです
登場人物にリアリティが無いとは他の方のレビューにもありますが
接客業って言っても現場はもっと殺伐としているもんですよね
イヤな人も一人も出て来ないし…
まあ終始ほんわかした雰囲気に留めておきたかったのでしょうが
うーん…
つまらなくはなかったけど、もうひとつふたつ、みたいな作品に私は感じました。
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068
No.182
(3pt)

知ってて損はない

和菓子の専門店で勤務しています。和菓子に普段接していても、由来など突き詰めて考えることはなく、「これはそういうことか」と何度も思いました。しかし、師匠のようにあそこまでひねくれて回りくどいようにしなくても美しさとかネーミングに感動できるのが和菓子だと思っています。めぐる季節の少し先の和菓子を売り出して「もうすぐそんな季節なんだね」と思わせるのが和菓子の魅力だと考えます。
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.181
(3pt)

知ってて損はない

和菓子の専門店で勤務しています。和菓子に普段接していても、由来など突き詰めて考えることはなく、「これはそういうことか」と何度も思いました。しかし、師匠のようにあそこまでひねくれて回りくどいようにしなくても美しさとかネーミングに感動できるのが和菓子だと思っています。めぐる季節の少し先の和菓子を売り出して「もうすぐそんな季節なんだね」と思わせるのが和菓子の魅力だと考えます。
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068
No.180
(4pt)

和菓子は俳句と似ている

「和菓子は俳句と似ている。
 俳句は短い言葉でできた詩の中から、無限の広がりを感じることができる。
 でも、知識がなくても、言葉の綺麗さは伝わるし、知識があったらその楽しさはもっと広がる」という一文に納得しました。
 まるで紙を巻いて落としてある文のようだと感じて作られた 「おとし文」。
 無事に過ごせた半年の厄を払うと同時に、これからの半年の無事を祈って作られた「水無月」。
 松風の音ばかりで浦(裏)が寂しいという風情からきている「松風」。(まつばかりでさびしい)。
 和菓子の一つひとつに、物語が詰まっています。
 百人一首の「鵲の渡せる橋に置く霜の 白きをみれば夜ぞ更けにける」を最近憶えたばかりの私が一番感動したのは、「星合」という七夕にちなんだ和菓子のストーリーでした。
 和菓子好きには、たまらない本で、読んでいる途中で、買いに走りたくなりました……。 
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.179
(4pt)

和菓子は俳句と似ている

「和菓子は俳句と似ている。
 俳句は短い言葉でできた詩の中から、無限の広がりを感じることができる。
 でも、知識がなくても、言葉の綺麗さは伝わるし、知識があったらその楽しさはもっと広がる」という一文に納得しました。
 まるで紙を巻いて落としてある文のようだと感じて作られた 「おとし文」。
 無事に過ごせた半年の厄を払うと同時に、これからの半年の無事を祈って作られた「水無月」。
 松風の音ばかりで浦(裏)が寂しいという風情からきている「松風」。(まつばかりでさびしい)。
 和菓子の一つひとつに、物語が詰まっています。
 百人一首の「鵲の渡せる橋に置く霜の 白きをみれば夜ぞ更けにける」を最近憶えたばかりの私が一番感動したのは、「星合」という七夕にちなんだ和菓子のストーリーでした。
 和菓子好きには、たまらない本で、読んでいる途中で、買いに走りたくなりました……。 
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068
No.178
(1pt)

レビューせずにはいられないくらいオススメできない

小説を月に十数冊読む者です。
amazonのレビューはとても充実しているので信頼しており
次に読む小説を選ぶ時の参考にもしています。

しかしこの「和菓子のアン」ほど、小説の出来と評価が乖離しているのも
珍しいのでは?
レビュアーの中には最高傑作などと評する方がいることに大変驚き、
自身でレビューを投稿せずにはいられませんでした。

物語設定、キャラクター造形、ストーリー、表現技術などあらゆる点で稚拙で
読み進めるのが苦痛でした。
定価を払って読むのはオススメしません。この程度の本で作者に印税が
払われるのは釈然としませんので。
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.177
(1pt)

レビューせずにはいられないくらいオススメできない

小説を月に十数冊読む者です。
amazonのレビューはとても充実しているので信頼しており
次に読む小説を選ぶ時の参考にもしています。

しかしこの「和菓子のアン」ほど、小説の出来と評価が乖離しているのも
珍しいのでは?
レビュアーの中には最高傑作などと評する方がいることに大変驚き、
自身でレビューを投稿せずにはいられませんでした。

物語設定、キャラクター造形、ストーリー、表現技術などあらゆる点で稚拙で
読み進めるのが苦痛でした。
定価を払って読むのはオススメしません。この程度の本で作者に印税が
払われるのは釈然としませんので。
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068
No.176
(5pt)

久し振りにレビューを書こうと思ったくらい、オススメです。

書店で平積みされた文庫本を見て、タイトルに惹かれて購入しました。
読み始めてみたらあまりにも面白くて、一気読みしてしまいました!
登場人物全員、魅力的です。主人公のあんちゃん見たいな人が身近にいてくれたら随分癒されるんだろうなぁ。。
この本を読んだ後、和菓子が無性に食べたくなりました。読みながら思わず笑ってしまったり、ホロリとしたり、でも重すぎずさらっと読める、和菓子のように奥が深いストーリーはお見事です。続編が出るといいなぁと思えた一冊でした。
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.175
(5pt)

久し振りにレビューを書こうと思ったくらい、オススメです。

書店で平積みされた文庫本を見て、タイトルに惹かれて購入しました。
読み始めてみたらあまりにも面白くて、一気読みしてしまいました!
登場人物全員、魅力的です。主人公のあんちゃん見たいな人が身近にいてくれたら随分癒されるんだろうなぁ。。
この本を読んだ後、和菓子が無性に食べたくなりました。読みながら思わず笑ってしまったり、ホロリとしたり、でも重すぎずさらっと読める、和菓子のように奥が深いストーリーはお見事です。続編が出るといいなぁと思えた一冊でした。
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068
No.174
(5pt)

和菓子が食べたいなぁ

主人公のアンって、ホッペむちむちで可愛いんだろうなぁー。
頭の中でなぜか柳原加奈子になってしまった。
私も、百貨店でバイトした事あるんので、百貨店あるあるなんかもあって、
非常にホノボノいい小説でした。心が温かくなって、今の私にはぴったりはまった。

ただ、読んでると無性に和菓子が食べたくなるので、私のように海外で読んでいる者にとっては残酷!!
日本の文化って美しい、と思いました。

面白かったので同じ作者の本を他にも何冊か読んでみようと思います!
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.173
(5pt)

和菓子が食べたいなぁ

主人公のアンって、ホッペむちむちで可愛いんだろうなぁー。
頭の中でなぜか柳原加奈子になってしまった。
私も、百貨店でバイトした事あるんので、百貨店あるあるなんかもあって、
非常にホノボノいい小説でした。心が温かくなって、今の私にはぴったりはまった。

ただ、読んでると無性に和菓子が食べたくなるので、私のように海外で読んでいる者にとっては残酷!!
日本の文化って美しい、と思いました。

面白かったので同じ作者の本を他にも何冊か読んでみようと思います!
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068
No.172
(5pt)

坂木シリーズの新たな最高傑作登場

主人公の女の子はおそらくどこにでもいる普通の
女の子です。そこがまた共感できるところです。
しかし、さすがはサカキワールドで、和菓子の魅
力的な世界へいざなってくれます。
あわせて、恋や涙のエピソードも盛りだくさんの
作品です。はやく続編が読みたいです。
これを読めばあなたも百貨店の和菓子屋へ行きた
くなってしまうでしょう。
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.171
(5pt)

坂木シリーズの新たな最高傑作登場

主人公の女の子はおそらくどこにでもいる普通の
女の子です。そこがまた共感できるところです。
しかし、さすがはサカキワールドで、和菓子の魅
力的な世界へいざなってくれます。
あわせて、恋や涙のエピソードも盛りだくさんの
作品です。はやく続編が読みたいです。
これを読めばあなたも百貨店の和菓子屋へ行きた
くなってしまうでしょう。
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068
No.170
(3pt)

特別すごいという話ではないけれど

面白かったです。登場人物がとりあえずぶっ飛んだ設定にしてあって、ミステリーだと知らずに表紙のイメージで読むのならとても面白く読めると思います。私は表紙で気に入ったので中身がミステリーだとは知らずに読んだので、ヒューマンコメディだと思って読んでました。レビューを読んで初めてミステリージャンルだと気づくという感じ。
ミステリーを期待するよりは、ちょっとほのぼのしたい時に読むことをお勧めします。
杏子ちゃんは今どきの高校生らしくない諦観した女子高生で、私は好きですが好き嫌い別れるような性格かもしれません。
畠中恵さんが好きな方は好きな内容だと思います。
和菓子のアン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 和菓子のアン (光文社文庫)より
4334764843
No.169
(3pt)

特別すごいという話ではないけれど

面白かったです。登場人物がとりあえずぶっ飛んだ設定にしてあって、ミステリーだと知らずに表紙のイメージで読むのならとても面白く読めると思います。私は表紙で気に入ったので中身がミステリーだとは知らずに読んだので、ヒューマンコメディだと思って読んでました。レビューを読んで初めてミステリージャンルだと気づくという感じ。
ミステリーを期待するよりは、ちょっとほのぼのしたい時に読むことをお勧めします。
杏子ちゃんは今どきの高校生らしくない諦観した女子高生で、私は好きですが好き嫌い別れるような性格かもしれません。
畠中恵さんが好きな方は好きな内容だと思います。
和菓子のアン Amazon書評・レビュー: 和菓子のアンより
4334927068