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神楽坂迷い道殺人事件: 耳袋秘帖
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神楽坂迷い道殺人事件: 耳袋秘帖の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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風野真知男の本にはまっていて続きを読めるのは楽しみです。 | ||||
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題材にある坂が関わり、その登り下りに人生が重なるような印象が有ります。 重なりあい複雑な坂道が、人の迷いや人生の選択を表しているような感覚で登場人物達の行動が示されていると思います。 全体的にはスッキリとした読後感があり楽しめる作品です。 | ||||
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「耳袋秘帖」シリーズの第10弾。 七福神をキーワードにした捕物帳になっている。物語に工夫があり、トリックも冴えている。 いつものように、個別の事件を積み重ねながら、大事件を描いていくという手法で執筆されている。七福神の裏に隠れた「悪」が面白い。 シリーズでも出色の出来ではないだろうか。 安心して読めるのもいい。 | ||||
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