(短編集)

銀行狐

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評判

銀行狐の評価:

3.86/5点 レビュー 35件。 C ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全83件 81〜83 5/5ページ
No.3
(3pt)

星3.5です

収録されている短編の中では「金庫室の死体」がミステリーとしては一番良いかなと思います。他の短編も小粒ながらまとまっていておもしろいです。ある短編に、この作者の別の作品の主人公が”ゲスト出演”しているのが嬉しかったので、星を0.5加算です。(笑)
銀行狐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 銀行狐 (講談社文庫)より
4062748487
No.2
(4pt)

切れ味鮮やかな銀行ミステリ

池井戸潤は現場(三菱銀行)出身の書き手とては、経済小説・情報小説に偏らずミステリ・エンタテインメントの部分とのバランスが取れているのが特徴。本書も処女短編集らしく各篇に別々の趣向を凝らして楽しませる。表題作はじめ、結末部分を寸止めの形で終わらせたものが多いが、とりわけ「現金その場かぎり」が鮮やかな切れ味である。老若男女銀行員それぞれの哀歓と謎解きが見事にシンクロしている。「ローンカウンター」「金庫室の死体」も警察小説としてもよく書けていて読みごたえ充分。他の二篇も良いが少し銀行批判部分が浮いた感じもある。
銀行狐 Amazon書評・レビュー: 銀行狐より
4062107066
No.1
(4pt)

切れ味鮮やかな銀行ミステリ

池井戸潤は現場(三菱銀行)出身の書き手とては、経済小説・情報小説に偏らずミステリ・エンタテインメントの部分とのバランスが取れているのが特徴。本書も処女短編集らしく各篇に別々の趣向を凝らして楽しませる。表題作はじめ、結末部分を寸止めの形で終わらせたものが多いが、とりわけ「現金その場かぎり」が鮮やかな切れ味である。老若男女銀行員それぞれの哀歓と謎解きが見事にシンクロしている。「ローンカウンター」「金庫室の死体」も警察小説としてもよく書けていて読みごたえ充分。他の二篇も良いが少し銀行批判部分が浮いた感じもある。
銀行狐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 銀行狐 (講談社文庫)より
4062748487