三匹のおっさん

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評判

三匹のおっさんの評価:

4.18/5点 レビュー 165件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.18pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全271件 261〜271 14/14ページ
No.11
(4pt)

これは面白い

話の内容もいいですが、カバーを含めた須藤真澄さんのイラストがまたいい味を出してます。
 新しい有川さんの世界が開けていていいですね。
 どこかの雑誌でこの作品の続編を須藤さんの絵で漫画化したのを連載してくれないかな?
三匹のおっさん Amazon書評・レビュー: 三匹のおっさんより
4163280006
No.10
(5pt)

最高に面白い

腕に覚えありの武闘派2名、機械をいじらせたら無敵の頭脳派1名。かつての悪ガキが結成した自警団が、今日もご町内の悪を斬る!

還暦ぐらいでジジイの箱に蹴りこまれてたまるかと、かつての悪ガキ3人が私設自警団を結成。定年後、近所のアミューズメントパークに出向中の剣道の達人キヨ、居酒屋の元主人で柔道家のシゲ、機械をいじらせたら無敵の工場経営者ノリの3人を中心に、キヨの孫とノリの娘の高校生コンビがからみ、詐欺や痴漢、動物虐待など、ご町内の悪を斬ります!
「図書館戦争」シリーズが大ブレイクした著者の「イマドキのお年よりは若い」という思いから始まりました。涙あり笑いありの時代劇をみるような爽快感。この春、いち押しの小説です。有川氏得意のラブコメも有り、得した気分になれますよ。
三匹のおっさん (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 三匹のおっさん (文春文庫)より
4167831015
No.9
(5pt)

最高に面白い

腕に覚えありの武闘派2名、機械をいじらせたら無敵の頭脳派1名。かつての悪ガキが結成した自警団が、今日もご町内の悪を斬る!

還暦ぐらいでジジイの箱に蹴りこまれてたまるかと、かつての悪ガキ3人が私設自警団を結成。定年後、近所のアミューズメントパークに出向中の剣道の達人キヨ、居酒屋の元主人で柔道家のシゲ、機械をいじらせたら無敵の工場経営者ノリの3人を中心に、キヨの孫とノリの娘の高校生コンビがからみ、詐欺や痴漢、動物虐待など、ご町内の悪を斬ります!
「図書館戦争」シリーズが大ブレイクした著者の「イマドキのお年よりは若い」という思いから始まりました。涙あり笑いありの時代劇をみるような爽快感。この春、いち押しの小説です。有川氏得意のラブコメも有り、得した気分になれますよ。
三匹のおっさん Amazon書評・レビュー: 三匹のおっさんより
4163280006
No.8
(5pt)

『おっさん』はすごい!!

最初は絵に惹かれて手に取りました。
次に作者が有川さんだったので、購入を決意しました。
『図書館戦争』からのファンです。

『三匹のおっさん』という作品は、定年を迎えたおじさんが、赤いちゃんちゃんこを着て棺桶に片足をつっこまされるのは、納得がいかないと奮起し、昔ながらの悪ガキ三人組で地域限定の自警団を結成し、いろいろな悪事に立ち向かっていくというストーリーです。

読んでいて心がほっこりしました。
日常に潜んでそうな悪事が出てくるので、ありそう・・・と思いながら読めるし、還暦を迎えたおじさんの気持ちがなんとなくですが、分かる気がしました。
三匹のおっさん (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 三匹のおっさん (文春文庫)より
4167831015
No.7
(5pt)

『おっさん』はすごい!!

最初は絵に惹かれて手に取りました。
次に作者が有川さんだったので、購入を決意しました。
『図書館戦争』からのファンです。

『三匹のおっさん』という作品は、定年を迎えたおじさんが、赤いちゃんちゃんこを着て棺桶に片足をつっこまされるのは、納得がいかないと奮起し、昔ながらの悪ガキ三人組で地域限定の自警団を結成し、いろいろな悪事に立ち向かっていくというストーリーです。

読んでいて心がほっこりしました。
日常に潜んでそうな悪事が出てくるので、ありそう・・・と思いながら読めるし、還暦を迎えたおじさんの気持ちがなんとなくですが、分かる気がしました。
三匹のおっさん Amazon書評・レビュー: 三匹のおっさんより
4163280006
No.6
(5pt)

内容より…。

まだまだ若さのある3人の主人公達。

有川先生らしい話の流れで、さくさく読み進められてとても良かったです。

ただ一つ文句があるのは、表紙です。
有川作品といえば、素敵な表紙にそうめったにない挿絵。

ですが、今回は扉絵はあるし、ちょっとした挿絵もあってかなりがっかりです。

それに今まで登場人物画は、あってもシルエット画だったのに対して、今回は児童書程度のクオリティーの有り様。

全く画力と本の内容が釣り合ってません。
これでは想像の中の登場人物より先に表紙の絵が頭をよぎってしまい、せっかくの作品の完成度が下がってしまいます。

次回作はいつもの有川作品に戻っていることを祈ります。
三匹のおっさん (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 三匹のおっさん (文春文庫)より
4167831015
No.5
(5pt)

こういう有川さんもいい。

有川さんの新作はベタな甘甘な話ではなかった〜。

還暦を過ぎた3人のおじいさん、ではなく、おっさんたちが
町の平和を守る。
剣道の達人、キヨさん。
柔道の達人、シゲさん。
頭脳派、ノリさん。
この3人が町で起こる事件をそれぞれの得意分野で解決していく。

とにかくこのおっさんたちがかっこいい。
60を超えてもなお現役。
老人扱いされることを嫌い、自分たちに出来ることを
しっかりやっている、そのかっこよさ、爽快さ、が
これまでの有川さんのイメージを覆すものでした。

まぁ、しっかりラブコメっぽい展開も設定されてるんですけどね。
そのラブコメ担当の祐希(キヨさんの孫)と早苗(ノリさんの娘)の二人も
なんか初々しくて
さすがの有川さん、でした。

6話からなる短編集ですが、
サクサク読めるし、
なにより面白い。
有川さんにはこういった話もどんどん書いていってもらいたいものです。
三匹のおっさん (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 三匹のおっさん (文春文庫)より
4167831015
No.4
(5pt)

内容より…。

まだまだ若さのある3人の主人公達。

有川先生らしい話の流れで、さくさく読み進められてとても良かったです。

ただ一つ文句があるのは、表紙です。
有川作品といえば、素敵な表紙にそうめったにない挿絵。

ですが、今回は扉絵はあるし、ちょっとした挿絵もあってかなりがっかりです。

それに今まで登場人物画は、あってもシルエット画だったのに対して、今回は児童書程度のクオリティーの有り様。

全く画力と本の内容が釣り合ってません。
これでは想像の中の登場人物より先に表紙の絵が頭をよぎってしまい、せっかくの作品の完成度が下がってしまいます。

次回作はいつもの有川作品に戻っていることを祈ります。
三匹のおっさん Amazon書評・レビュー: 三匹のおっさんより
4163280006
No.3
(5pt)

こういう有川さんもいい。

有川さんの新作はベタな甘甘な話ではなかった〜。

還暦を過ぎた3人のおじいさん、ではなく、おっさんたちが
町の平和を守る。
剣道の達人、キヨさん。
柔道の達人、シゲさん。
頭脳派、ノリさん。
この3人が町で起こる事件をそれぞれの得意分野で解決していく。

とにかくこのおっさんたちがかっこいい。
60を超えてもなお現役。
老人扱いされることを嫌い、自分たちに出来ることを
しっかりやっている、そのかっこよさ、爽快さ、が
これまでの有川さんのイメージを覆すものでした。

まぁ、しっかりラブコメっぽい展開も設定されてるんですけどね。
そのラブコメ担当の祐希(キヨさんの孫)と早苗(ノリさんの娘)の二人も
なんか初々しくて
さすがの有川さん、でした。

6話からなる短編集ですが、
サクサク読めるし、
なにより面白い。
有川さんにはこういった話もどんどん書いていってもらいたいものです。
三匹のおっさん Amazon書評・レビュー: 三匹のおっさんより
4163280006
No.2
(5pt)

諦めなんて知らない、自分たちで出来ることをする

タイトルを見てあらすじを読んで、年配の人が現代社会の愚痴をこぼしたり上から目線で説教する内容かとも思ったのですが、その思い込みはちょっと違いましたね。三匹のおっさんは、身近な犯罪を見つけ出し快刀乱麻と断つ正義の味方なのですが、その前に被害者なり、何なり、相手の懐にスッと入り込んでいる。だから、部外者による断罪ではなく、身内からの救いの手なのです。それが傲慢さではなく、やさしい気持ちを感じさせる理由の気がします。

 昔は三匹の悪ガキと称された、還暦近くのおっさん三人組が、周囲のジジイ扱いを嫌い、本業の傍らご町内の自警団を結成します。剣道師範のキヨさん、柔道の猛者シゲさんという武闘派と、機械いじり大好き情報収集担当の頭脳派ノリさんという圧倒的な個性の三人組に加え、キヨさんの孫の祐希やノリさんの娘の早苗など高校生も登場します。
 ご家庭内の問題から、強盗・痴漢の撃退、中学校の動物虐待や催眠商法など、身近な人たちがかかわる事件を、時には圧倒的な武力で、時には情報戦で解決していきます。はじめはおっさんたちがメインなんだけれど、いつの間にやら祐希や早苗が舞台に躍り出て、いつものような有川ワールドが展開されたりもします。

 こういう問題って、若い世代が悪いとか、年配の世代が悪いとか、行政が悪いとか、誰かに責任を押し付けて、それで解決したような気分になってしまいがちです。でも、時代は変化していくものだし、変わったこと自体が悪い訳ではないのだから、限られた条件の中で解決策を模索していくしかないのです。
 このお話は、祖父世代もゆっくり変わるし、孫世代も少しずつ歩み寄る。物語だから都合の良い展開もあるけれど、理想にだけ流されることもない。そんなところが良いと思います。
三匹のおっさん (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 三匹のおっさん (文春文庫)より
4167831015
No.1
(5pt)

諦めなんて知らない、自分たちで出来ることをする

タイトルを見てあらすじを読んで、年配の人が現代社会の愚痴をこぼしたり上から目線で説教する内容かとも思ったのですが、その思い込みはちょっと違いましたね。三匹のおっさんは、身近な犯罪を見つけ出し快刀乱麻と断つ正義の味方なのですが、その前に被害者なり、何なり、相手の懐にスッと入り込んでいる。だから、部外者による断罪ではなく、身内からの救いの手なのです。それが傲慢さではなく、やさしい気持ちを感じさせる理由の気がします。

 昔は三匹の悪ガキと称された、還暦近くのおっさん三人組が、周囲のジジイ扱いを嫌い、本業の傍らご町内の自警団を結成します。剣道師範のキヨさん、柔道の猛者シゲさんという武闘派と、機械いじり大好き情報収集担当の頭脳派ノリさんという圧倒的な個性の三人組に加え、キヨさんの孫の祐希やノリさんの娘の早苗など高校生も登場します。
 ご家庭内の問題から、強盗・痴漢の撃退、中学校の動物虐待や催眠商法など、身近な人たちがかかわる事件を、時には圧倒的な武力で、時には情報戦で解決していきます。はじめはおっさんたちがメインなんだけれど、いつの間にやら祐希や早苗が舞台に躍り出て、いつものような有川ワールドが展開されたりもします。

 こういう問題って、若い世代が悪いとか、年配の世代が悪いとか、行政が悪いとか、誰かに責任を押し付けて、それで解決したような気分になってしまいがちです。でも、時代は変化していくものだし、変わったこと自体が悪い訳ではないのだから、限られた条件の中で解決策を模索していくしかないのです。
 このお話は、祖父世代もゆっくり変わるし、孫世代も少しずつ歩み寄る。物語だから都合の良い展開もあるけれど、理想にだけ流されることもない。そんなところが良いと思います。
三匹のおっさん Amazon書評・レビュー: 三匹のおっさんより
4163280006