民王

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評判

民王の評価:

3.78/5点 レビュー 180件。 A ランク

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平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全198件 61〜80 4/10ページ
No.138
(5pt)

予想出来ない展開が楽しかった

全く情報なしに池井戸さんの作品だから読み始めましたが、予想出来ない展開と、流れるような読み心地で、最後まで一気に読みました。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.137
(5pt)

池井戸先生をこれで初めて読みました。

池井戸先生の作品は疲れることがないので良く読みます。
最初に先生の作品に触れたのがこの「民王」でした。
友人がドラマをオススメしてくれ、小説が原作であると知り、読み始めました。
総理大臣の父親とドラ息子が入れ替わる、というのは、
それだけでなんとも面白そうに思います。
ハラハラすることは多いのですが、池井戸先生の作品は必ずオチをつけてくださるので安心して読み進めることができます。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.136
(4pt)

奇想天外な話だけど,中身は現実的

そのギャップが面白いし,勉強にもなる。
政治屋と政治家,というワードがすごく印象に残っている。
それとメディアが報じる政治的なニュースの内容,これが数字取りためだけの内容のないものになっていてこれが国を悪くしているんじゃないか。
新聞とテレビで結構差がある気はする。
新聞は結構細かい政治の実務的な面に焦点あててるのが多いけど,テレビに関しては数字取りしか意識してないように思えて仕方ない。
連日あほ議員の不倫報道や暴言等の失態ばかり放送している。こんなのばっかり見てると,政治家に対して悪いイメージ抱くにきまってるよな。
この本の中でもでてきたけど,もっと政治家がこんないいことをしたっていう実務の面に着目してもいいのではないかと思う。
今の政治に不満があるなら選挙にいけ,いかずに文句言うなっていうけど,だれに投票しても同じじゃないかって思わせているのは誰だろう。
この人こんなことしてるんだ,じゃあ応援しようかなって。テレビをみていて思うことなんて全くない。
新聞読めばいいのかもしれないけど,みんながみんな読んでるわけじゃないし,テレビっていうメディアの影響力と恐ろしさを考えて少しいやな気持になった。
この本の中のような政治家達も少なからずいると思う,いると信じたい。そして,メディアはそういう人たちの言動を伝えるようにして欲しいなと感じた。
この本は笑える部分もたくさんあったし,サスペンス的な要素もあった,そして上記の様につたない文章だけども政治的な部分についてもすごく考えさせられる作品だった。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.135
(2pt)

それほど面白いと思えたなかった

著者の本は大好きだと思っていたが、これは面白いと思えなかった。
引き込まれなかった。
最後まで無理やり読んで、教えられたこともあるが、期待ほどではなかった。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.134
(4pt)

池井戸氏の作品でこんなに笑ったのは初めてです。

始まりの数ページがつまらなくてびっくりして、それから人格が入れ替わるという考えられないような出来事はそのまま受け入れて、その後繰り広げられる出来事・ハプニングをまさか自分がこんなに笑って読むことになろうとは思ってもみませんでした。
池井戸氏の作品は15冊ほど読みましたが「民王」は政治といる重々しい舞台であるに関わらず軽く・小気味よく・楽しく読める痛快作品だと感じました。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.133
(1pt)

金設けではない生き方

総理大臣とその息子の意識が入れ替わることにより、立場、人格の違う視点でものを見る事によって社会の矛盾を浮き彫りにしている、非常に教育的な作品ではないかと思いました。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.132
(4pt)

面白くはあったが。

池井戸らしくない背景に池井戸らしい人間模様を散りばめるとこうなるのか。と言う印象。面白くはあったが、ややSF的な感じはやはり合わないのでは。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.131
(4pt)

少し強引な展開はあるけど、小説としては上物

総理大臣と息子が入れ替わってしまい、何とかお互いの生活を維持しようと奮闘する物語。

最近は誰かと誰かが入れ替わる物語が多く存在する。
そういう意味では今となってはありきたりな設定。

文章はものすごい読みやすく、ストーリーもすんなり頭の中に入ってくる。
ただ、入れ替わりの原理に関しては少し強引だった気もするけど…。

全体的にふわっともっさりしていて、読後感は悪くない。
登場人物のほとんどが女にだらしないというのは少し残念だけど…。
結末もご都合主義感強いけど、そこは仕方ない部分もあるので受け入れる。
政治を題材にした小説としては悪くないけど、ずば抜けて面白いというほどでは無い。
万人受けするような内容に近いので、気になる方は読んで損は無い一冊。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.130
(5pt)

メッセージ性のあるエンターテインメント

現在の総理大臣が辞任し、急に首相になることになった武藤泰山。

願ってもない幸運だったのだが、任命した大臣が問題発言をして、就任からたった5日でその大臣はクビになる。野党から厳しく追及される泰山。その時、不思議なことが起こる。泰山とその息子の翔の意識が入れ替わってしまうのだ。

あまりのことに、すぐには対応できない父と息子。

一応起こった事態を飲み込んだ2人は、それぞれ入れ替わった役割を果たすことになるのだが・・・。

そこから始まるどたばた喜劇。何しろ、翔はまともに漢字も読めないバカ大学生。その状態で国会の答弁書を読んだからさあ大変。青ざめる体が翔の泰山。まさに与党、民政党の危機である。この現象にはちゃんと理由があるようなのだが、それはいかなるものか?泰山たちは、この危機を乗り切ることができるのか・・・?

・・・と書くと深刻そうにも思えるが、実際はユーモアたっぷりに物語は進行していく。

女性問題などで右往左往する政治家たちの描写が読んでいて痛快である。コメディータッチでスラスラと読める。実際の政治家よりかなりデフォルメされて頼りなくなっているが、そこはエンターテインメントなので仕方ないだろう。

しかし、泰山役の翔は若者にしか言えない正論を堂々と吐く。いつの間にか政治「屋」になってしまった泰山には言えないセリフを。そんな翔の考えに触れ、泰山は仕事をするうちに失っていた政治家としての志を取り戻していくのだ。

そして結末も、十分納得できるものである。軽く楽しめて、心を動かす場面も含まれている。こんな本を時々読むのも悪くない、と思わせてくれた。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.129
(5pt)

ユーモアたっぷりの軽い読み物

池井戸さんの作品と云えば、銀行員ものか中小企業の社長もの
というイメージが強く、少々食傷気味だったので、この本は
新鮮に感じました。だいぶ前に三谷幸喜さんの『総理と呼ばな
いで』というTVドラマがありましたが、それに近い感覚で楽し
めました。ユーモアたっぷりの軽い読み物です。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.128
(2pt)

ネタが尽きて来ている訳じゃない事を祈る

池井戸潤の割にライトで薄い内容。ネタか尽きたのか狙いなのか。池井戸さんの得意分野のネタが尽きて、よく知らない世界の話に手を出して、よく知らないから薄い話なのか。
二度読みするほど面白くはない。残念。
ファンタジー要素?があるから政治の世界の描写もファンタジーでリアリティ無し。
知らない世界のリアルな描写が読んでいてためになる池井戸感はありません。
やはり池井戸潤さんの得意分野の読み応えのある作品の方が好きです。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.127
(1pt)

びっくりした

マット・デイモンのDVDを借りたと思ったら、中身がアンパンマンだったというぐらいの衝撃を受けた。
ストーリーがあまりに途方も無さすぎ。
最初はノーマルスピードで読み始め、途中から5倍速で読み始め、半分くらい読んでゴミ箱に投げ捨てた。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.126
(4pt)

真実の口。

議員(国会・地方)の皆様、平生は我々の代理としての活動、ありがとうございます。 感謝してます。

議員の皆様から見れば、本書の台詞は、なんと青臭いことばかり言っているのかと、思われることでしょう。 でもね、これが、ほぼほぼ民意かと。

名誉職として、手弁当(無給)ならいざしらず、歳費(お金)貰ってんだから、他人の毀誉方便に終始せず、やるべきことをやって頂きたいものです。

選挙に勝つには、三バン:地盤=組織、看板=知名度、カバン=資金が必要で、誰でもなれないんだから。

お金は、正しく使ってこそ活きるかと。 小市民の戯言ですが、全議員必読書?
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.125
(5pt)

面白いです

ドラマを観てから、もっと詳しく知りたくて、購入しました。面白いです
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.124
(4pt)

おもしろいです。でも、唐突。

ちょっと、話が唐突で、その唐突さに、説得力が欠けたかなぁ、と思います。
展開や、ストーリーはおもしろいです。
でも、作者の他の作品に比べたら、面白さから、緻密さなんかは、劣ると思います。
もちろん、星4つですから、もちろん面白くて、手軽に読めるとてもいい作品です。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.123
(3pt)

政界に対するテーゼ・・・

主人公は、武藤泰山(父)と武藤翔(息子)。
泰山は、内閣総理大臣。翔は、大学生。

ある日、二人の人格が入れ替わってしまった。
原因が分からない中で、二人はお互いの
役割を演じることとした。

折しも、内閣では予算審議の最中だが、
スキャンダルが相次ぎ、翔は苦境に立たされる。

泰山は、就職の面接を受けるが、
どうしても総理大臣としての顔が出てしまう。

二人の人格は元に戻るのか・・。
陰謀の黒幕は誰か・・。

親子がお互いを理解し、
泰山が政治に対する真摯な心を取り戻す展開は、
非常に清々しかった。

泰山や翔を通し、政界や製薬に関する問題、
マスコミ報道についての問題提起は理解できた。

しかし、展開は通り一辺倒で、
ひねりがないように感じた。

エンターテイメントとしては受け入れられるが、
物語に緊迫感やリアリティーが乏しかった。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.122
(5pt)

現実のパロディ。 風刺精神が 徹底している。

池井戸潤は、才能が あるね。
物語の作り方が 現実のパロディ。
風刺精神が 徹底している。

たしかに
首相が 簡単に 仕事を投げ出すとか。
首相が 漢字を読めないとか。
大臣が よっぱらって記者会見するとか。
ありえない ことが 日本で起こった。

そのからくりが 物語の設定であるが、
なぜか、その設定の方が 現実より納得性があって
おもしろい。

それでもって 個人的なスキャンダルばかりを
おいもとめる マスコミには
『もっと、大人になれよ』といい。
下半身問題に つっこむ 評論家には
お前も、同じ穴のムジナだ と糾弾する。

はは。
おもしろすぎるよ。
この展開。
やぁ。見直しました 池井戸潤。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.121
(3pt)

内容の基本線が予想通りな上に、構想の一部が破綻しており、作者の作品としては物足りない出来

TVドラマ(を私は観ていない)が評判になったので、その原作である本作を手に採った。手に採った理由には作者への信頼感もあった。総理とその"ドラ息子"の頭の中身が入れ替わるという大枠だけは聞いていた。この大枠から、ドタバタ・コメディでありながら、結局は、「民衆が王様」である事を作者らしい批判精神を全面に出して訴えた作品である事を予想していたが、実際に読んで見て、基本線がその通りである事に逆にビックリした上に、全体的に物足りない内容である。

実際、現在の政治(家)、マスコミ、一般大衆に対する批判が盛り込まれてはいるが、通り一遍で、作者ならではの批判という感じは受けなかった。一番作者らしいと思ったのは、"ドラ息子"の代りに総理が就職面接試験を受けた際、現在の経済状況を滔々と訴えるシーンで、企業小説作家としての作者の本領が発揮されている点だが、これは作者の本意ではあるまい。ドタバタ・コメディの体裁でありながら、長編を丹念に纏め上げている点は作者の筆力であるが、その筆力が本作ではムダになっている感が否めない。

また、"頭の中身の入れ替わり"を題材とした小説は数多くあり、その大半が"入れ替わり"の理由を説明していない中で、"入れ替わり"<技術>を導入した作者の勇断には感心したが、冷静に考えて見ると、犯人の目的が作中の通りなら、総理と犯人自身の"頭の中身の入れ替わり"をした方が犯人にとって好都合だったろう。それでは、物語にならないだろうが。この意味においても、本作の構想は破綻しているとしか思えない(ドタバタ・コメディの体裁だから許されるというものではない)。コメディ・タッチの作品は作者に向いていない事を如実に示した一作と言って良いのではないか。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.120
(1pt)

池井戸潤の痛恨の駄作

半沢シリーズを読後に、
政界を池井戸氏がどのように描くのかに期待して購入した。
池井戸氏であっても
得意分野を外れればこれだけクオリティが落ちてしまうのか
というのが正直な感想である。
この本を読んで政界がわかるということは一切無く、空気感すら嘘くさい。
また、池井戸氏が綿密に下準備をした痕跡もない。
つまり、半沢シリーズに帯びているような池井戸氏の熱気を本作品には感じない。
薄っぺらなドタバタ劇がダラダラと展開されるだけで全く評価に値しない。
ガッカリした、残念だ。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.119
(2pt)

政治小説というよりは、コメディです

もう少し政治に突っ込んだ内容かと思ったのですが、そうでなくて残念でした。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X