猫物語 白

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猫物語 白の評価:

4.64/5点 レビュー 99件。 A ランク

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平均点4.64pt

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全101件 101〜101 6/6ページ
No.1
(5pt)

これが新たな“物語”。(若干ネタバレ注意!)

シリーズ7巻目にして初の語り手の交代、前作「猫物語・黒」まで物語を語ってきた暦は劇中序盤から行方不明。
そして語り手を務めるのは影の主人公(笑)、羽川翼。
暦とは違った視点で物語を語る翼の心中がこの巻で初めて明らかになるといっても過言ではないこの話。

二学期が始まり気持ちも新たにまさに新章といった感じ。
そして三度、翼に降りかかる怪異絡みの事件。
語り手が変わったということもあり、とても新鮮な気持ちで読むことが出来ました。
けれど、そこはやっぱり物語シリーズ独特の言葉遊びや掛け合いは無くなっていません。
今回暦が不在といったこともありシリーズ中のヒロインが総登場!(注:出番の多さはキャラによりけりですが・・・)
また、ニヤリとするキャラなども登場したりします。

この巻から怒涛の物語シリーズ発刊ラッシュですがこの勢いを殺さず、突き進んでいってほしい所です!
次巻を待ち遠しく思わせる展開な「猫物語・白」でした。

そして私の一番のお勧めはVOFAN先生の見開きに描かれた翼のイラストだったりします。必見!!
猫物語 (白) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 猫物語 (白) (講談社BOX)より
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