神の手

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評判

神の手の評価:

4.06/5点 レビュー 51件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全96件 41〜60 3/5ページ
No.56
(4pt)

レビュー見出し書かないと投稿できないのは面倒

二巻あるので途中読んでて疲れる部分あったり、主人公の揺れ動く心の揺れ幅といいましょうか、優柔不断な気持ちにイラっとしたり
自分の浮気で家庭崩壊した時の我が子への対応がサラッとしすぎて、え?これだけ?と突っ込みたくなる部分はありましたが、作者が医者でもあるので説得力といいましょうか、内部事情、医者の抱える問題などは事細かに書いてあり、医療問題、医者と患者のことなど、上手に書かれてました。
この作者の他の本も読んでみたいと思ってます。
神の手 下 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 神の手 下 (幻冬舎文庫)より
4344418611
No.55
(4pt)

レビュー見出し書かないと投稿できないのは面倒

二巻あるので途中読んでて疲れる部分あったり、主人公の揺れ動く心の揺れ幅といいましょうか、優柔不断な気持ちにイラっとしたり
自分の浮気で家庭崩壊した時の我が子への対応がサラッとしすぎて、え?これだけ?と突っ込みたくなる部分はありましたが、作者が医者でもあるので説得力といいましょうか、内部事情、医者の抱える問題などは事細かに書いてあり、医療問題、医者と患者のことなど、上手に書かれてました。
この作者の他の本も読んでみたいと思ってます。
神の手(下) Amazon書評・レビュー: 神の手(下)より
4140055847
No.54
(3pt)

結局、神の手って誰ですか??

21歳の末期ガン患者・古林章太郎の激痛を取り除くため、外科医・白川は最後の手段として安楽死を選ん だ。だが、章太郎の母・康代は反発、訴えることを決意する。殺人か過失致死か。状況は限りなく白川に不利 であったが、謎の圧力がかかり不起訴処分になる。 背後にうごめく安楽死法制化の画策と世論誘導。マスコミを使って阻止を諮る康代。白川は困惑しつつも、そ の激流に呑み込まれていく・・・・・・。
神の手(上) Amazon書評・レビュー: 神の手(上)より
4140055839
No.53
(3pt)

結局、神の手って誰ですか??

21歳の末期ガン患者・古林章太郎の激痛を取り除くため、外科医・白川は最後の手段として安楽死を選ん だ。だが、章太郎の母・康代は反発、訴えることを決意する。殺人か過失致死か。状況は限りなく白川に不利 であったが、謎の圧力がかかり不起訴処分になる。 背後にうごめく安楽死法制化の画策と世論誘導。マスコミを使って阻止を諮る康代。白川は困惑しつつも、そ の激流に呑み込まれていく・・・・・・。
神の手 上 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 神の手 上 (幻冬舎文庫)より
4344418603
No.52
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
神の手(上) Amazon書評・レビュー: 神の手(上)より
4140055839
No.51
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
神の手 上 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 神の手 上 (幻冬舎文庫)より
4344418603
No.50
(4pt)

安寧な死とは

「尊厳死」を題材としたエンターテイメントだ。登場人物の個性や文体に助けられ、題材の重さのわりには読みやすかった。昨今の医師のモラルの低下を考えると、今、安楽死法が議論されるのは恐ろしいと思った。その一方で、自分がその時を迎えるにあたっては苦しみを最小限にしたいとも思った。健康体の今、結論を出すのは難しい。ただ、現実には、「助からないのなら、この痛みが続くだけの治療なら、自分では怖くても、誰かに終わらせて欲しい」という切実な願いが存することも事実だろう。
 本書の中でも論じられているが、医療不信が広がる中、安楽死を論じるのは、まずは医師のモラルの復活と信用回復を果たしてからでなければ厳しいだろう。かく言う私も医療不信を胸中に抱えている。
 その薬は痴呆症の治療に広く用いられている薬らしい。夏にこの薬が処方されたが、体質に合わなかったようで、目つきがおかしくなり、行動に異常が現れた。その旨を伝え他の薬に変えてもらった。その冬、拒食になり主治医のいる病院に入院することになった。一通りの治療を受け緩やかに覚醒し始め、少し会話が成立する時間も出てきた。食事のリハビリをお願いしたが聞き入れてもらえず、リハビリ病院を探し始めたが、そうこうしている間に様子がおかしくなり始めた。幻覚を見て、大声を出し始めたのだ。主治医は「この状態ではリハビリはできない」と言った。その後しばらくして、興奮する父の目を覗き込んだ時に「まさか」と思った。すぐに看護師に投与中の薬の一覧をプリントアウトしてもらった。「やられた」と思った。いつの間にかあの薬が投与されていた。問いただすと「少しでも良くなればと思って」と言われた。その後、幻覚に恐れ、狂ったままで死を迎えた。エピローグで白川に背を向けた医師は実在する。
 最後の時は安寧にと望む一方で、託す相手が信頼に足る人物なのかどうか、誰が判定するのか?どう判定するのか?長寿を祝う一方で、寝たきりの期間が10年に及ぶというこの国の現状。神聖に、厳粛に、前向きに議論する必要は感じている。
神の手(下) Amazon書評・レビュー: 神の手(下)より
4140055847
No.49
(4pt)

安寧な死とは

「尊厳死」を題材としたエンターテイメントだ。登場人物の個性や文体に助けられ、題材の重さのわりには読みやすかった。昨今の医師のモラルの低下を考えると、今、安楽死法が議論されるのは恐ろしいと思った。その一方で、自分がその時を迎えるにあたっては苦しみを最小限にしたいとも思った。健康体の今、結論を出すのは難しい。ただ、現実には、「助からないのなら、この痛みが続くだけの治療なら、自分では怖くても、誰かに終わらせて欲しい」という切実な願いが存することも事実だろう。
 本書の中でも論じられているが、医療不信が広がる中、安楽死を論じるのは、まずは医師のモラルの復活と信用回復を果たしてからでなければ厳しいだろう。かく言う私も医療不信を胸中に抱えている。
 その薬は痴呆症の治療に広く用いられている薬らしい。夏にこの薬が処方されたが、体質に合わなかったようで、目つきがおかしくなり、行動に異常が現れた。その旨を伝え他の薬に変えてもらった。その冬、拒食になり主治医のいる病院に入院することになった。一通りの治療を受け緩やかに覚醒し始め、少し会話が成立する時間も出てきた。食事のリハビリをお願いしたが聞き入れてもらえず、リハビリ病院を探し始めたが、そうこうしている間に様子がおかしくなり始めた。幻覚を見て、大声を出し始めたのだ。主治医は「この状態ではリハビリはできない」と言った。その後しばらくして、興奮する父の目を覗き込んだ時に「まさか」と思った。すぐに看護師に投与中の薬の一覧をプリントアウトしてもらった。「やられた」と思った。いつの間にかあの薬が投与されていた。問いただすと「少しでも良くなればと思って」と言われた。その後、幻覚に恐れ、狂ったままで死を迎えた。エピローグで白川に背を向けた医師は実在する。
 最後の時は安寧にと望む一方で、託す相手が信頼に足る人物なのかどうか、誰が判定するのか?どう判定するのか?長寿を祝う一方で、寝たきりの期間が10年に及ぶというこの国の現状。神聖に、厳粛に、前向きに議論する必要は感じている。
神の手 下 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 神の手 下 (幻冬舎文庫)より
4344418611
No.48
(5pt)

面白いけど、医師以外には理解が難しいかもしれない。

内容はかなり複雑。次々とひっくりかえる展開。

医療知識がないと、理解が難しいかもしれない。
この方の小説は、次々に人が死んでいきます。ちょっと死亡しすぎの
ように思えます。まさか白川ドクター(主人公)が死亡するとは
思わなかった。田舎の診療所で頑張って欲しかった。

医師におすすめしたい本。いつも悩んでいることが主題です。

ちなみに私は医師です。
神の手(上) Amazon書評・レビュー: 神の手(上)より
4140055839
No.47
(5pt)

面白いけど、医師以外には理解が難しいかもしれない。

内容はかなり複雑。次々とひっくりかえる展開。

医療知識がないと、理解が難しいかもしれない。

むしろ、医師におすすめしたい本。
ちなみに私は医師です。
神の手 上 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 神の手 上 (幻冬舎文庫)より
4344418603
No.46
(5pt)

安楽死について考えさせられる一冊でした。

安楽死というテーマを、医者、患者の家族、マスコミ、医師会、政治家、官僚、製薬メーカーなど、様々な立場からの欲望や思惑を絡めて、とてもリアルにダイナミックに描かれています。最終的には、その薬を開発した製薬メーカーが、絶対的な権力を握っていたという結末で、愕然としました。久坂部氏の著書は、すべて、実際の臨床で経験したことをもとに書かれている様子なので、どこまでがフィクションなのか、グレーなところが、魅力だと思いました。
神の手(上) Amazon書評・レビュー: 神の手(上)より
4140055839
No.45
(5pt)

安楽死について考えさせられる一冊でした。

安楽死というテーマを、医者、患者の家族、マスコミ、医師会、政治家、官僚、製薬メーカーなど、様々な立場からの欲望や思惑を絡めて、とてもリアルにダイナミックに描かれています。最終的には、その薬を開発した製薬メーカーが、絶対的な権力を握っていたという結末で、愕然としました。久坂部氏の著書は、すべて、実際の臨床で経験したことをもとに書かれている様子なので、どこまでがフィクションなのか、グレーなところが、魅力だと思いました。
神の手 上 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 神の手 上 (幻冬舎文庫)より
4344418603
No.44
(5pt)

小説とわかっていても

人の命に関して深く考えさせられる1冊です。
昨今の医学や薬学の進歩により、ある意味人は「死なずに生きながらえる」
チャンスは間違いなく確実に増えました。
しかしQOLを考えた場合正しい選択だとは私は思いません。
父が2年前最後は胃ろうを行い延命しましたが、私は家族で唯一賛成
できませんでした。威厳あった父親の最後があれでは私はかわいそうでは
ないかと思ったのです。しかし、私以外の家族はそうは思わなかったようです。
この本で述べられている選択肢としての安楽死は私は必要だと思います。
神の手 上 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 神の手 上 (幻冬舎文庫)より
4344418603
No.43
(5pt)

小説とわかっていても

人の命に関して深く考えさせられる1冊です。
昨今の医学や薬学の進歩により、ある意味人は「死なずに生きながらえる」
チャンスは間違いなく確実に増えました。
しかしQOLを考えた場合正しい選択だとは私は思いません。
父が2年前最後は胃ろうを行い延命しましたが、私は家族で唯一賛成
できませんでした。威厳あった父親の最後があれでは私はかわいそうでは
ないかと思ったのです。しかし、私以外の家族はそうは思わなかったようです。
この本で述べられている選択肢としての安楽死は私は必要だと思います。
神の手(上) Amazon書評・レビュー: 神の手(上)より
4140055839
No.42
(5pt)

読ませます現代医療問題安楽死の問題、賛成派の意見も反対派の意見もどちらも一理あり、法案成立のきっかけとなった安楽死事件を起こした

読ませます現代医療問題安楽死の問題、賛成派の意見も反対派の意見もどちらも一理あり、法案成立のきっかけとなった安楽死事件を起こした患者に寄り添う医師の医療そして真摯に向き合う安楽死殺人じゃないと命の尊厳とか言われるが苦しんでる患者を前にして楽にしてやってほしいと身内のものとしてすごいすとれすが あります読後に感じた、
神の手 上 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 神の手 上 (幻冬舎文庫)より
4344418603
No.41
(5pt)

読ませます現代医療問題安楽死の問題、賛成派の意見も反対派の意見もどちらも一理あり、法案成立のきっかけとなった安楽死事件を起こした

読ませます現代医療問題安楽死の問題、賛成派の意見も反対派の意見もどちらも一理あり、法案成立のきっかけとなった安楽死事件を起こした患者に寄り添う医師の医療そして真摯に向き合う安楽死殺人じゃないと命の尊厳とか言われるが苦しんでる患者を前にして楽にしてやってほしいと身内のものとしてすごいすとれすが あります読後に感じた、
神の手(上) Amazon書評・レビュー: 神の手(上)より
4140055839
No.40
(5pt)

読ませます現代医療問題安楽死の問題、賛成派の意見も反対派の意見もどちらも一理あり、法案成立のきっかけとなった安楽死事件を起こした

読ませます現代医療問題安楽死の問題、賛成派の意見も反対派の意見もどちらも一理あり、法案成立のきっかけとなった安楽死事件を起こした患者に寄り添う医師の医療そして真摯に向き合う安楽死殺人じゃないと命の尊厳とか言われるが苦しんでる患者を前にして楽にしてやってほしいと身内のものとしてすごいすとれすが あります読後に感じた、
神の手 上 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 神の手 上 (幻冬舎文庫)より
4344418603
No.39
(5pt)

読ませます現代医療問題安楽死の問題、賛成派の意見も反対派の意見もどちらも一理あり、法案成立のきっかけとなった安楽死事件を起こした

読ませます現代医療問題安楽死の問題、賛成派の意見も反対派の意見もどちらも一理あり、法案成立のきっかけとなった安楽死事件を起こした患者に寄り添う医師の医療そして真摯に向き合う安楽死殺人じゃないと命の尊厳とか言われるが苦しんでる患者を前にして楽にしてやってほしいと身内のものとしてすごいすとれすが あります読後に感じた、
神の手(上) Amazon書評・レビュー: 神の手(上)より
4140055839
No.38
(3pt)

「シリアス」と思って読んでたが

「助かる危険のない」薬が「リバース」可能ってトコで「これはコメディだ」と、頭が切り替わってしまったw
ついでに「死ぬための薬」に副作用とか言ってるトコもw
それでも、確実に「安楽に死なせる」為には知識と技術が必要なんだ、って部分は「ああ、そう言われればそうだよなあ」って気が付いた感じです。素人的には「医者なんだから出来るでしょ」とか、とにかく致死量突っ込めばいいんだろう、と漠然と思っていたけどそうなると「安楽」とは言い難い事になる場合もあるんだな、と。
でも、個人的には「安楽死」の際に、快楽とか多幸感は要らないwむしろ邪魔に思う。「平穏」が良い。
神の手 下 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 神の手 下 (幻冬舎文庫)より
4344418611
No.37
(3pt)

「シリアス」と思って読んでたが

「助かる危険のない」薬が「リバース」可能ってトコで「これはコメディだ」と、頭が切り替わってしまったw
ついでに「死ぬための薬」に副作用とか言ってるトコもw
それでも、確実に「安楽に死なせる」為には知識と技術が必要なんだ、って部分は「ああ、そう言われればそうだよなあ」って気が付いた感じです。素人的には「医者なんだから出来るでしょ」とか、とにかく致死量突っ込めばいいんだろう、と漠然と思っていたけどそうなると「安楽」とは言い難い事になる場合もあるんだな、と。
でも、個人的には「安楽死」の際に、快楽とか多幸感は要らないwむしろ邪魔に思う。「平穏」が良い。
神の手(下) Amazon書評・レビュー: 神の手(下)より
4140055847