(短編集)

幸福な生活

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評判

幸福な生活の評価:

3.21/5点 レビュー 195件。 C ランク

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平均点3.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全352件 321〜340 17/18ページ
No.32
(1pt)

ミステリ好きには不向き

帯の言葉に惹かれて読みました。
…が、全てオチが読めます。どこが衝撃的なのか?
ページをめくったらラスト1行、という終わり方なのですが
「そんなにもったいつけて…わかってますよ」と失笑です。
ミステリ好きには楽しめないと思います。
ショートショートなら星新一氏の方が断然衝撃的です。
幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.31
(2pt)

中途半端

様々なシチュエーションで日常のゆがみを描き、最後の一行でアッと言わせる短編集です。

狙いは面白いものの、途中でオチが読めてしまい短編にするほどの内容ではありません。
ショートショートならばよかったのですが。
意外な事実が判明した後登場人物はどう行動していくのかが気になるところなのに、
すべて起承転結の「転」で終わってしまっていて物足りなさが募ります。
幸福な生活 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な生活 (祥伝社文庫)より
4396338910
No.30
(2pt)

中途半端

様々なシチュエーションで日常のゆがみを描き、最後の一行でアッと言わせる短編集です。

狙いは面白いものの、途中でオチが読めてしまい短編にするほどの内容ではありません。
ショートショートならばよかったのですが。
意外な事実が判明した後登場人物はどう行動していくのかが気になるところなのに、
すべて起承転結の「転」で終わってしまっていて物足りなさが募ります。


幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.29
(3pt)

読まずとも損はしない

全編通して「ほー!」ではなく「ふぅん…」という感想を持つ本。
他の方も書いているように何となく先が見えたり、さほど意外ではなかったり。
もしくは「どっから来たの!?」とつっこみたくなったり。

どこかで読んだ、見た気がするなーっていう話もあってちょっと期待外れかな。
わざわざ時間を割いて読むのではなく、ほんとに暇つぶしだったら読んでみても
いいかも知れませんが。私は2度は読まないと思います。

ただ、長編でうまいなー!と感心する作家でも、短編だとあれ?ってこともあるし
やっぱり短編は難しいのか?と考え出すと煙に巻かれたような気もしてきます。
文章は読みやすいし変なクセもないと思うので、長編読んでみようかなーとは
思える作家でした。
幸福な生活 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な生活 (祥伝社文庫)より
4396338910
No.28
(3pt)

読まずとも損はしない

全編通して「ほー!」ではなく「ふぅん…」という感想を持つ本。
他の方も書いているように何となく先が見えたり、さほど意外ではなかったり。
もしくは「どっから来たの!?」とつっこみたくなったり。

どこかで読んだ、見た気がするなーっていう話もあってちょっと期待外れかな。
わざわざ時間を割いて読むのではなく、ほんとに暇つぶしだったら読んでみても
いいかも知れませんが。私は2度は読まないと思います。

ただ、長編でうまいなー!と感心する作家でも、短編だとあれ?ってこともあるし
やっぱり短編は難しいのか?と考え出すと煙に巻かれたような気もしてきます。
文章は読みやすいし変なクセもないと思うので、長編読んでみようかなーとは
思える作家でした。
幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.27
(1pt)

がっかり

永遠のゼロが良かったので、他の作品を読みたくなって購読したが、内容にがっかりしました。
幸福な生活 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な生活 (祥伝社文庫)より
4396338910
No.26
(1pt)

がっかり

永遠のゼロが良かったので、他の作品を読みたくなって購読したが、内容にがっかりしました。
幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.25
(4pt)

意外性バッチリ

真ん中ぐらいまでグイグイ引き寄せられる話ばかりでしたが後半から妙に粘着した話が多くなった気がします
ですが自分の中ではとても面白かったです。特にミステリーをあまり読まない方に読んでもらいたい一冊です
幸福な生活 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な生活 (祥伝社文庫)より
4396338910
No.24
(4pt)

意外性バッチリ

真ん中ぐらいまでグイグイ引き寄せられる話ばかりでしたが後半から妙に粘着した話が多くなった気がします
ですが自分の中ではとても面白かったです。特にミステリーをあまり読まない方に読んでもらいたい一冊です
幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.23
(2pt)

書く側の楽しみでは

ページをめくらないと最後の最後がわからない、という小作品。
はじめのほうの数編は、何なのこれは! うまい! とひきつけられましたが、
書き手、編集者、の満足のための作品のような気がして、あとは食傷気味で読み終えました。
どの作品も後味がよくないです。

世にも奇妙な物語が好きな方にはいいでしょう。

小説に感動や、明日への元気をもらいたいと思いページを開く
わたしのような読者にはダメでした。
幸福な生活 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な生活 (祥伝社文庫)より
4396338910
No.22
(2pt)

書く側の楽しみでは

ページをめくらないと最後の最後がわからない、という小作品。
はじめのほうの数編は、何なのこれは! うまい! とひきつけられましたが、
書き手、編集者、の満足のための作品のような気がして、あとは食傷気味で読み終えました。
どの作品も後味がよくないです。

世にも奇妙な物語が好きな方にはいいでしょう。

小説に感動や、明日への元気をもらいたいと思いページを開く
わたしのような読者にはダメでした。
幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.21
(4pt)

構成の妙

もともと放送作家だったんですね。なるほどどの話も「起承転結」がはっきりとしていて、構成がうまいです。

最後の一行に落ちがあるわけですが、ほとんどの話はその前にだいたい結果は見えます。それでもつい最後まで読んでしまうのは、シンプルで読みやすい文章によるところが大きいと思います。

内容もホラーチックなもの、SFチックなもの、何とも後味の悪いもの、逆になんだか心が温かくなるもの・・とバラエティに富んでおり最後まで飽きることがありません。しいて言えば一編くらい、あっと思わせる結論があればというところですが、そこまでは望みすぎかもしれません。
幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.20
(4pt)

不可のない短編集

秀逸な作品だけ集められた短編集であればそれは最高だと思う。
だが、そのレベルを現代作家に求めるのは酷な話。
今の出版環境や、世相や教育や、日常生活のレベルや我々の感覚にいたるすべてが、小説家の才能の鍛錬にはあまりにも不向きだし、編集者の手腕とやらのレベルもまたそれに輪をかけて落ちているのだから。
しかし、百田氏はむしろ、そうした現代感覚を自在に処理し、自身が関わっている映像的な環境をうまく取り入れたと感じた。
かといって、ラストの一行がおおいに効いているかというと、そうではないものはあるし、オチのようなものや展開が容易に読めてしまうものもないわけではない。
しかし、だからといって面白さが半減するものではない。
なんらかの瑕疵があろうと「読ませてしまううまさ」というものが百田氏に備わっているのだろう。

一つか二つ意外、箸にも棒にもかからないような話をいくつも読まされて閉口することが多いから、そういう意味では良心的な短編集ともいえる。
一方で、一気に読んでしまうとあの話がすばらしかったという強い残像を残す話がなかったことも事実。秋の夜長にのんびりと味わうにはいいと思う。
幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.19
(3pt)

まあまあ・・・

「娘の蓉子が恋人を初めて我が家につれてくる!」
妻の孝子と一緒に待つ間、なぜか男は、蓉子の幼稚園のときの運動会を思い出す。いつかこんな
日が来るだろうと思っていた頃のことを。幸せに満ちた生活だが、ラスト1行に衝撃が!表題作
「幸福な生活」を含む18編を収録。

「ラスト1行に驚きの真実が隠されている。」どの話も、そういう構成になっている。特に印象に
残ったのは、「母の記憶」「豹変」「そっくりさん」だ。ネタバレになってしまうので詳しい感想は
書けないが、静かに穏やかに流れている日常が最後の1行でものの見事にひっくり返ってしまうと
いう、その落差が面白いと思った。読んでいるとき、星新一さんのショートショートを思い出した
けれど、星新一さんの作品よりはインパクトが弱い気がした。また、途中で結末が想像できてしまう
話や、ラストに意外性を感じない話もあったので、多少の物足りなさも残る。全体としては、まあまあ
楽しめる作品だと思う。
幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.18
(4pt)

快作奇作な傑作

おだやかに物語は不可思議なムードになり「あっ!」と声が出そうになる結末へ。ありそうで今までなかった十八編のショートストーリー。快作奇作な傑作!百田尚樹恐るべし!
幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.17
(4pt)

無理もあり。

短めの短編で、最後の一行だけが次のページ(めくらないと読めない)
という仕組みになっています。

何も最後を一行にしなくてもよかったのになあ、と思ったところもあ
りましたね。最後の一行でドキ!という素晴らしいものも何本もあり
ましたので、もちろん面白かったですよ。

結構先が読めたものも多かった気もしますが、話の流れがスピーディ
ーで無駄がなく、最後の一行が上手く活きるような形で進められてい
て、すごくうまい人なんだなあと感じました(エラそうですね、文章
書くのって大変な事だと思います。それを読むだけの人間が上から目
線ですみません)。

ただ。
いい本という括りをどこに求めるかによるんですが…
再読して何度も反芻したい、感動は何度も味わいたい、という人には
向かないタイプの面白さの部類ではないかと。

忘れた頃にもう一度読むとまた新鮮に面白いかもしれないけれど…
トリックが命のミステリーのような、再読が難しい本の一冊かも。

なんかすごく辛いレビューのようですが、一度きりの読書の楽しみ、
という意味では(この台詞、今は亡き氷室冴子さんが使っていたなあ)
最高に面白い本です。

長編を気合い入れて読むような状況にない時の、最高の読書の楽しみ
ではないでしょうか。


個人的には、再読に堪える本、というのが良本の基準ですので、☆は
マイナス1させてもらいました。
幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.16
(3pt)

「幸福な生活」の裏で…

タイトルや表紙からは楽しいファンタジーを想像してしまいそうですが、違います。
普通の生活の裏に隠されたちょっと怖い話です。
怖いといっても幽霊や怪物ではなく、一番怖いものは一緒に暮らしている「家族」です。
誰だって家族の全てを知っているわけではありません。
家族が自分の知らない一面、秘密を持っているかもしれないのです。
「自分の家族は大丈夫」なんて言えないところがリアルで怖いです。

短編集であり、それぞれの話の繋がりはありません。
共通しているのは、ラストのたった一言でそれまでの「幸福な生活」が一変してしまうことです。
読後感がよいとは言えませんが、現代版"怪談"として楽しめます。



幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.15
(4pt)

形式を固定化した掌編集

短編集というより掌編集。ラストページに最後の1行だけを載せ、オチを際立たせようという趣向だ。
 こうして作者自ら制約をつけることで、創作意欲をかき立てたのだろう。この趣向を楽しむ前提で読むと満足する。もちろん、最後の1行だけでどんでん返しや仰天オチをつけることは至難の業で、必ずしもそうはなっていない作品もある。だけど、今回はどんなオチをつけてくれるのかなあ、と楽しんで読んで行くと、気持ちよくストンとオチがある。衝撃というほど大げさではないが、すっきりオチのある軽い掌編集だ。
 ただ、「催眠術」のようにオチがすっきりしていないものの方が、深読みできて面白い。妻は催眠術にはかかっているのかいないのか。それとも逆に男の方がかけられたのかも。告白の内容は真っ赤な嘘なのかそれとも事実なのか。なぜわざわざ上司の固有名詞を出したのか。
幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.14
(3pt)

作品に面白い仕掛を作った怪作短編集!

全18話、274ページからなる短編集。
百田氏の短編集というとクリスマスのテーマにした「輝く夜」を思い出されます。個人的には「輝く夜」が好きだったので楽しみに読みましたが、本作品には"感動"を味わうものではなく、作品中に作られた仕掛けを楽しむものでした。
仕掛とは"最後の1行"がストーリーの"オチ"のような役割果たしていて、その1行に意外性を持たせる為に1行だけが別のページに書かれています。
最後のページをめくって、その1行を見て、「え!そうだったの?」なんていう楽しみ方です。
1話ずつが短いのでサクサクと読むことが出来ますが、読んでいるうちに全話が同じ仕掛なので、若手お笑い芸人の一発ネタが続くようなマンネリを感じました。
特にいただけない…と思ったのは本書のタイトルでもある「幸福な生活」が、「輝く夜」の中の「ケーキ」と酷似していることでした。
気に入った展開なのでしょうが、ネタの使い回しにしか思えないのは残念です。
「永遠の0」や「影法師」などで感動を与えてくれた百田作品ですが、「モンスター」の頃から失速して、「錨をあげろ」では淡々と読むだけの作風となり残念です。
今後も百田氏の作品は楽しみに待っていますが、時間をかけても良いので"仕掛本"ではなく、残るような名作を見せて欲しいと願いします。
百田氏のポリシーに"人生に役立たない読み物は認めません…"とあった信念が失われませんように。
幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661
No.13
(2pt)

物足りないです…。

帯の文句の過剰に期待したせいか物足りなさを感じました。
オチが先読み出来てしまう話が多くて少し退屈を感じてしまいましたが、
話運びが上手なのでスラスラ読めます。
最後の一行でどんでん返し!という仕掛けとしては面白い試みに感じたんですが、
短編で衝撃と感じるまでのオチ運びはやはり難易度が高いのでしょうね。
読後感の残るようなものはなく、あっさりと通過してしまいますので
お手軽に楽しみたい方向けかな、と思います。
百田さんの長編は読んだ事がないので、そちらに期待します。
幸福な生活 Amazon書評・レビュー: 幸福な生活より
4396633661