図書館戦争

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評判

図書館戦争の評価:

3.60/5点 レビュー 291件。 B ランク

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全105件 61〜80 4/6ページ
No.45
(1pt)

非常識で下品な小説

同一国家内にある二つの公的機関が武力衝突をしている状態では、国家機能は破綻しており、すでに法律どうこうの次元ではありません。
少なくとも、どちらかの組織は非国家組織もしくは他国家組織になるはずで、国家が機能している状態でのあらゆる武力衝突は、歴史的にその図式以外ありません。日本と書いてあることから、国内に、自衛隊、警察、図書館隊、良化委員会の4つの武装組織があることになりますが、その中の二つが「表現の規制」を理由に戦闘行為を行っており、国家がその状況を黙認しているというのは、全く常軌を逸した社会情勢であり、何の風刺にもなっていません。この小説は、著者が実際の図書館に関する宣言を引用していることから、単純な娯楽小説ではなく、社会的なメッセージを意図していると考えられます。しかし、上記の理由からこの小説は、あまりにも浅薄で非常識であり、少年少女に与える影響は有害であるとすら言えます。現実に問題になっている「表現の自由」に関する例(エロ、こじき等)に関連させて、暴力的な執行を行う検閲組織を描くというのは、悪質なプロパガンダとしか考えられません。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.44
(1pt)

非常識で下品な小説

同一国家内にある二つの公的機関が武力衝突をしている状態では、国家機能は破綻しており、すでに法律どうこうの次元ではありません。
少なくとも、どちらかの組織は非国家組織もしくは他国家組織になるはずで、国家が機能している状態でのあらゆる武力衝突は、歴史的にその図式以外ありません。日本と書いてあることから、国内に、自衛隊、警察、図書館隊、良化委員会の4つの武装組織があることになりますが、その中の二つが「表現の規制」を理由に戦闘行為を行っており、国家がその状況を黙認しているというのは、全く常軌を逸した社会情勢であり、何の風刺にもなっていません。この小説は、著者が実際の図書館に関する宣言を引用していることから、単純な娯楽小説ではなく、社会的なメッセージを意図していると考えられます。しかし、上記の理由からこの小説は、あまりにも浅薄で非常識であり、少年少女に与える影響は有害であるとすら言えます。現実に問題になっている「表現の自由」に関する例(エロ、こじき等)に関連させて、暴力的な執行を行う検閲組織を描くというのは、悪質なプロパガンダとしか考えられません。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.43
(2pt)

読者を選ぶかも

設定はとても面白く、帯を見てかなり期待して購入しました。ただ、読み進めるにつけ、キャラクターに合わせるのが少ししんどく……。(笑)
心情をもう少し丁寧に書いてくだされば、私みたいないやらしい読者でも楽しめたかもしれません。
あと、敵方にも何か言いようがあって、戦争なるものを起こしていると思うのですが、それについては表面上のことにしか触れていなくて残念でした。
全体的に、大人向けという感じではないです。

多分、作り手側の表現方法について、作者は思うことあって書きはじめたと思うのですが、ネタとして書かれる方々の心理が、一方向からしか提示されていなかったので、それらがまるで煽動されているようで、言いようのない不確かな感覚が残りました。
もう少しじっくり考えさせてほしい、というところでしょうか。
戦争という題材じゃなければ、それも納得いくんですけど、戦争という題材なので、そこはきっちりしてほしかったです。
勧善懲悪として描くなら、悪が中途半端かな。

恋愛要素も、高校生でもきついかな。
まあでも、そのあたりは好みだと思うので、いいと思います。

ひとつひとつの落とし方は流石と思うので、☆ふたつで。

読むのが辛い本でしたが、四冊買ってしまったので、頑張って読破しました。
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4043898053
No.42
(2pt)

図書館の手配師たち

一冊の本が貸し出されるまでの手間、手配、手続きの雰囲気や様子がよく描けていた。主題である「本を守る」という理念にひかれて購入。思想の自由のために権力と戦う連帯感に引き込まれた。その考え方に共感しました。図書館という地域に開かれた場所に納められた叡知と思想をまもる為には平凡な会社員では影響力を出せない。社会で影響を与えられるには国家資格だろう。栄光をつかむは何の為。図書館にある思想の自由を守るために国家資格で社会に発言できる身分になっていたい。それも一度打ちのめされた職人や会社員等が取得した国家資格は味がつく。エリート大学出身者より影響力を持てるだろう。特に学生たちには。資格がなければ影響力をだせない。一人の有資格者がいれば地域は守れる。その連鎖がおきれば日本はよくなるだろう。今の日本政府の様子ではいつ図書館戦争になってもおかしくないかもしれない。しっかり監視したい。

追記
大人のケンカの仕方が参考になった。法を使い、人脈を使い、当事者以外の第三者に判断させていく手間と知恵は真似できそう
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4043898053
No.41
(2pt)

感想

いまひとつ面白くなかった。
設定が納得できないのもあるが、最も気に食わなかったのは敵方を全く描いていないことだ。

常に主人公側にスポットが当てられており、良化特務機関がただ悪魔的なものとしてしか示されていない。
敵さんの考えが示されていないのだ。
いや、示されている。彼らは本の検閲を行い、公序良俗とやらを守らんとしているのだ。
だが、それはあくまでも総体的なお話である。
その組織が「人間」によって構成されている以上、
良化特務員ひとりひとりの人格、人間性を描かなければ嘘になってしまうように思う。
本当に心の底から本の検閲は必要不可欠だと思っている隊員もいるだろう。
自分らのしていることは果たして正しいことなのかと悩んでいる者もいるかもしれない。
あるいは、図書隊に恨みをおぼえて良化特務機関に入ることを選んだ者。

そういった個物性が全く明かされていない。
もはやショッカーとなんら変わらない。
彼らはショッカーと違い、理知的な作戦を立て、サブマシンガンを使いこなすにも関わらずだ。

1巻しか読んでいない。後々描かれているのかもしれない。
だとすれば、嬉しい。
物語が「人間」を疎かにしてはならない。
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4840233616
No.40
(1pt)

ラノベですね

面白いと思う人にはとても面白いのだと思います。

中学生くらいの方が読むには面白いんじゃないでしょうか??

社会に出たいい大人で面白いと思う人は少ないんじゃないかなーと思いました。

なんというか、全体的にとても漫画ちっく。
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4840233616
No.39
(1pt)

つまらないし読みづらい

友達に薦められて読んでみました。

ストーリーの切り口は悪くないけど、作者に「読ませる」力がない。文庫で読みましたが、薄いのにとても疲れました。

最悪なのは地の文まで話し言葉だということ。これ、皆さん読みにくくないの?

会話文の「〜〜じゃないよ」
という言い方も文章にすると一瞬「?」となります。否定を表すのでない時は、「〜〜じゃないの」と表記する方が分かりやすいと思います。

コメディタッチの会話文も面白くない・・けど、これは単純に笑いのツボの違いか?

あれこれ設定を詰め込んだのに生かしきれていない、それどころかキャラクターに頼りきっているのにそのキャラクターが貧弱。キャラが立っていないというわけではなく、「いい味出してる」訳じゃない・・・ということです。

小説としてはもちろん、ライトノベルと思ったって読者をこの世界に引き込むだけの力はない。

・・・以上は私の個人的な感想で、引き込まれてる人も若い世代には大勢いる訳だからそれなりに面白い要素があるんでしょうね。私には見つけられませんでしたけど。

でも、これだけははっきりしています。
フツーの本を読んでいる、高校生以上の人間には時間の無駄。読んでても暇なので暇つぶしにも向きません。
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4840233616
No.38
(2pt)

読む人を選ぶ

日本なのに銃装備が当然のように描かれている、この世界観がどうしても好きになれない。

合う人にはとことん合うだろうし、合わない人にはとことん合わない作品だろう。
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4840233616
No.37
(2pt)

読みきれず。。

有川浩は「阪急電車」から入ったので、こちらの作品はかなり違和感を感じました。
これがラノベ、ってやつなんですね。

こんな縦割り社会の中で上官達と馴れ馴れしく話す笠原や柴崎達というのもありえない・・と思うし、「〜っつうの!」ってな感じの言葉がやたらと多くて耳障りでした。

手塚と堂上との恋愛?モードも結局数ある中での狭い人間関係の中での感情移入、とありがちだな、と思えただけでした。

結局、何度か挫折しながら時間をかけて読み進めましたが、最後までは読むに至りませんでした。

ちなみに中学生の息子もちらちら読んでいたので、「おもしろいの?」と聞くと「うん!」と言って
いました。世代なのか感性の違いなのか。。
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4840233616
No.36
(2pt)

突拍子のない設定に説得力はなく、エンタテインメントとしても恋愛小説としても中途半端

「阪急電車」の次に何を読もうかと考えたとき、全4巻とあまりにも長過ぎるのに躊躇しつつも、折角読むのならやはり代表作をと思い、とりあえず、この第1巻を読んでみることにした。しかし、この第1巻を読み終わった限りでは、この第1巻のどこが面白いのか、このシリーズがなぜ作者の代表作として評価されているのかが、私には全く見えてこなかった。

この作品では、「図書特殊部隊」と「良化特務機関」が、検閲を巡って戦いを繰り広げる。しかし、肝心のその検閲の内容が、政治的なものならいざ知らず、「こじき」などの用語であったり、エッチ系の雑誌だったり、著者の経歴であったりと、バカバカしいほどレベルの低いものであり、こんなことで軍隊まがいの組織同士が戦いを繰り広げる設定には、全く説得力が感じられなかった。また、両者の戦いは、暗黙の交戦規定のもとで行われる妙に紳士的というか、馴れ合い的なものであり、現代の悲惨な戦争を知る我々から見るとかなり違和感があり、「こんな戦争ってあるの?」と思ってしまう。そもそも、この作品で描かれている正化31年という時代のメディアを巡る社会情勢は、現代と大差なく、軍隊まがいの組織や戦争を必要とするようなシビアなものとは思えない。 

そんなことからか、少なくともこの第1巻は、図書館戦争というエンタテインメントよりも、むしろ、隊員同士の恋愛沙汰がメインに描かれている。しかし、かといって、恋愛小説といえるほどの中身があるわけでもなく、どっちつかずの中途半端な作品に終わってしまっている。巻末に、「ジュエル・ボックス」というわずか14ページのショートストーリーが掲載されているのだが、長大な本編よりこの方が、恋愛小説としてよほどよく出来ており、皮肉なことに、私には、これが一番面白かった。 

考えてみれば、全4巻でこのシリーズが完結するのだとしたら、この第1巻は起承転結の起であり、導入部に過ぎないわけで、そう考えれば、第1巻としては、こんなものなのかもしれない。ただ、世の中に読むべき本が溢れている中、2巻目以降も読んでみたいと思えるような魅力のある第1巻でなかったとは、断言せざるを得ない。 

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4043898053
No.35
(2pt)

超娯楽作品。楽しむに限る!

機関や職務などの名称はややこしいが、別に気にしないでも充分楽しめる。ノリがちょっと軽すぎるのでは、と思ったが、娯楽作品、エンターテインメントなので全然オッケー。よく動く(物理的にも精神的にも)登場人物や、いびつな条例への真っ当な憤り、論理的な反論などは読んでいて胸がすく思いがする。『王子様』を巡る展開はかなり照れました。面白かった。半年くらいしたら、2冊目を読もう。
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4043898053
No.34
(2pt)

いまいち

冒頭でオチが読めてしまったことがエンターテイメント小説として致命的。設定は面白いのに中身が残念な本だった。
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4043898053
No.33
(1pt)

ライトノベル

この物語は行き過ぎた情報検閲をする良化委員会(一応国家組織です)とそこから図書を守る図書館隊の勧善懲悪的な話です。

なぜか目線が完全なる図書館側贔屓で、良化委員会ははなから絶対悪の位置づけになっており、まるで勝者によって記された歴史書を読んでいる気分でした。
そんな中で出てくる、図書館隊の自己陶酔しているような振る舞い・言動も鼻につき、途中で読むのをやめました。

検閲制度や、民間による戦闘も、現在の日本とほぼかわらないとされる舞台においては相当無理があるものであり、これらの設定
をすべてスルーして恋愛小説として読めるの方なら、文章自体は読みやすいので良いと思います。
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4043898053
No.32
(1pt)

茶番

書店で平積みになってる話題の本なので一応読んでみたけど、
あまりに酷い内容で読み切るのが苦痛だった。
軍隊組織で主人公の態度はあり得ないし
それを許してる上官がいるはずがないってのは常識。
言論統制してる組織とそれに反対してる組織が戦争してたら
とっくに政府とか崩壊してそうなのに他の日常生活は普通みたい。
読んでいる間、ずっと「茶番劇」という声が聞こえてきそうだった。

いったい作者は何を書きたかったのだろう。
恋愛?
それも誰でも予想しそうな展開だし。

舞台設定× 軍隊ものとして× ラブコメ×
いいところなし。 

焚書ものなら『華氏451度』という名作があるのでぜひ読んでみて欲しい。
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4840233616
No.31
(2pt)

久しぶりに一冊読破するのを諦めました

あくまでも個人の感想です。 
 いちいち小難しく、大した意味も無いのに、堅苦しい熟語ばかり使った遠回りな説明文に対して、チェリーボーイの妄想としか思えないような、安っぽい女性主人公のキャラに30手前で独身男性の私も閉口。ライトノベルですから、多少強引な舞台設定は当たり前だし、そこにリアリティなんてものは求めません。ありえない世界こそ読み手はわくわくすると思うので。
 ただ大量に消費された古いラブコメのような人間関係の描写は、ホントにいただけないです。いくらなんでもキャラが浅い!いくらなんでも舞台との温度差がありすぎ!
 こうなってくると、普段はそう気にしないのに、人称が統一されない文体にもイライラしてきて途中で投げちゃう始末。。。
正直私には辛い作品でした。
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4043898053
No.30
(1pt)

読むのが苦痛

評判がよかったので買ってはみたものの、全く自分の好みに合わず何とか我慢して読み終えたという感じです。

まず第一の苦痛はメディア良化法や図書館法とかいった架空の法律に関する説明やその他わかりづらい説明部分が多いこと。

第二の苦痛はやたら難しい説明部分とは全く正反対のドタバタヒロインによる乱暴で品のない言葉使いとドタバタ劇。 高校生くらいまでなら良いのかも知れませんが、高校生ははるか昔の自分にとってはとうてい受け入れられないタイプです。

極めつけはこのヒロインが一度会っただけの男性を「王子様」と探し求めている時点で完全に興醒めしてしまいました。

続きが何冊も出ているようですが、ヒロインの恋の行方も全く興味が持てないし、何一つ共感できる要素がなかったので、もう読まなくていいかなという感じです。
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4043898053
No.29
(1pt)

う〜ん・・・

書籍を読む・書く自由を守るために戦う。
それは良いのですが・・・
何故、軍隊張りの訓練と武器を使ってまで戦わねばならないのか?
そんな疑問が最後までまとわりついて楽しめませんでした。。。
話題の本だったので同時刊行していた2冊共に買おうと思いましたが、1冊だけにしておいて正解でした(-.-)
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4043898053
No.28
(2pt)

大人が読むには辛い本

おもしろいと聞いて、文庫化を機に買ってみたが、コバルト文庫か?と思った。
初めて見たのが近所の中学校の図書室だっただけに「なるほど」という気がしないでもない。

SFものを小説として書くには読者を引き込む緻密で壮大なプロットが必要だと思う。
そういう点で作者は筆力からは到底無理なものを書いてしまったか、とも思う。
テーマの大きさの割に話が矮小だし、自衛隊や法律に詳しくなくとも至る所で違和感を感じる。
設定は面白いと思っただけにガッカリもひとしおで、全体的にとても稚拙な作品だと思った。
だが、これで賞をとってしまったというのだから驚きというか、嘆かわしいというか。
もったいない。もっと練ればよかったのに。大人が読むには辛い本だ。

話自体はドタバタラブストーリー。人気があるのはこのベタな部分ゆえだろう。
検閲や図書隊にまつわる重いテーマも実際はこの軽いベタ部分を彩る背景でしかない。
登場人物の設定や、主人公の性格(どう考えても本を読みそうにない)、
階級組織での上官への態度なども、少女マンガでの「お決まり」といった感じだ。

また、言葉の扱いが粗雑。本の大切さを語るのなら、言葉の美しさも考えてほしかった。

発売直後に2冊買って読んでしまったので、一応最後までは読んでみるつもり。
せっかくだからドカンとすごい裏切りを期待したい。

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4043898053
No.27
(2pt)

う〜ん・・・・

以前から友達に薦められていたこともあり
文庫化を機に購入。

う〜ん・・・
正直私にはちょっと受け付けないかも。

というのも、登場人物のセリフ語尾が気になってしまい、
(小さいカタカナのァであったり、〜すぅであったり)
あまり登場人物に感情移入できませんでした。

というか読み始めてから中身がライトノベルだと知って
軽く衝撃を受けてしまったこともあるのかな。
普通の小説だと思ってました;

とりあえず同時に2冊購入してしまったので、
2巻でこのお話を好きになれたら良いなと思います。

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4043898053
No.26
(2pt)

説教エンタメ?

わたしはあまり楽しめませんでした。この作者の方の癖かもしれませんが、「子供だ」とか「何もわかっていない」とか「未熟だ」等々上から目線の説教のような表現が盛り込まれていて、キャラ間のやり取りとはいえとても鼻につきます。この方の小説で是とされる価値観と自分の価値観が合わないからでしょうか。まるで自分がこき下ろされているような気分になります。ストーリーもどこかで何度も見た、物語世界にしか存在しえないキャラ、設定、心情ばかりで組み上げられており、あまりにも完成され尽くしていて感情移入する隙がありません。唯一最大の個性である表現の自由に関するテーマも、政府や特定団体が国民を危険思想に誘導しようとするような状況と戦うならともかく、差別表現や青少年への影響を懸念してのことなら多少行き過ぎがあっても軍隊を使ってまで戦うほどのことでもないような気がします。今の日本社会ベースで公的機関同士で内戦を繰り広げるだなんて・・・表現の自由の問題以前のとんでもない内患です。漢字が多くて使われる言葉も平易ではなく、読みやすいとはとても言えないのに内容はマンガ・・・。
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4043898053