雪虫

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評判

雪虫の評価:

3.23/5点 レビュー 35件。 B ランク

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平均点3.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全64件 61〜64 4/4ページ
No.4
(4pt)

新しい警察小説の登場

まるで映画「ブリット」を連想させる、新しい警察小説の登場。しかしそのテイストはあくまで新潟という日本的な背景の中でうまく生かされている。そして日本のこの手の小説にありがちな、よくいえば背伸びした、悪くいえば自己愛的な登場人物はここには一人も出てこない。欧米の警察小説で登場する親子三代にわたる警察官一家の確執とか、コメディリリーフの役を受け持つ新米刑事の成長とか、映画「ブリット」でいえばジャクリーヌ・ビセットを連想させる主人公の恋人の危機とその別れとか、風景自体は新潟の秋から冬にかけてでちょっと暗めだが、ストーリー自体はそんなに重くない。ちょっとご都合主義じゃない?と思うところもあるが、まぁいいです。
雪虫 Amazon書評・レビュー: 雪虫より
4120032159
No.3
(4pt)

新しい警察小説の登場

まるで映画「ブリット」を連想させる、新しい警察小説の登場。しかしそのテイストはあくまで新潟という日本的な背景の中でうまく生かされている。そして日本のこの手の小説にありがちな、よくいえば背伸びした、悪くいえば自己愛的な登場人物はここには一人も出てこない。欧米の警察小説で登場する親子三代にわたる警察官一家の確執とか、コメディリリーフの役を受け持つ新米刑事の成長とか、映画「ブリット」でいえばジャクリーヌ・ビセットを連想させる主人公の恋人の危機とその別れとか、風景自体は新潟の秋から冬にかけてでちょっと暗めだが、ストーリー自体はそんなに重くない。ちょっとご都合主義じゃない?と思うところもあるが、まぁいいです。
雪虫 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 雪虫 (中公文庫)より
4122044456
No.2
(4pt)

刑事として生まれてきたんだ

刑事になったのではない。刑事になるために生まれてきたんだ。そんな自負をもつ「私」、鳴沢了。祖父、父と三代続く県警捜査一課の刑事だ。事件を追うことにすべてを費やす生き方、妥協を潔しとしない姿勢が、ハードボイルド的な魅力を醸し出す。老女殺しに端を発する事件を追及する「私」が、出会う私をめぐる事件の数々。父と子、祖父と孫、男と女、現在と過去、さまざまな対比を横糸に、緊張感をもって結末まで一気に読ませる佳作。
雪虫 Amazon書評・レビュー: 雪虫より
4120032159
No.1
(4pt)

刑事として生まれてきたんだ

刑事になったのではない。刑事になるために生まれてきたんだ。そんな自負をもつ「私」、鳴沢了。祖父、父と三代続く県警捜査一課の刑事だ。事件を追うことにすべてを費やす生き方、妥協を潔しとしない姿勢が、ハードボイルド的な魅力を醸し出す。老女殺しに端を発する事件を追及する「私」が、出会う私をめぐる事件の数々。父と子、祖父と孫、男と女、現在と過去、さまざまな対比を横糸に、緊張感をもって結末まで一気に読ませる佳作。
雪虫 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 雪虫 (中公文庫)より
4122044456