正義のミカタ I'm a loser
評判
正義のミカタ I'm a loserの評価:
3.88/5点 レビュー 40件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全27件 1〜20 1/2ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
正義のミカタ I'm a loserの評価:
3.88/5点 レビュー 40件。 B ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
達観の域までたどり着いていたものの、このままでは一生搾取されるままだという
危機感を抱いて一念発起し、低位校ながらも何とか大学進学を果たす。ところが
そこにいたのは高校時代自分のことをいじめ抜き、大学入学後も亮太を金蔓にしようと
目論んでいた畠田だった。一方、それを見ていた桐生友一(通称トモイチ)は自身の
ボクシングインターハイを三連覇した経験から亮太が畠田から暴行を受ける際、
一切目を瞑ることなくなるべくダメージの少ないポイントや角度で殴られ、
蹴られているのを目の当たりにし、畠田を瞬殺した上で亮太を『スカウト』する。亮
太はわけの分からないままトモイチに連れていかれたのは、過去にボクシング部が
起こした輪姦事件をきっかけに発足し、『正義の味方』とは一体何なのかを考えながら、
学内のトラブルを解決する大学公認の部活動『正義の味方研究部』だった。亮太は
同級生のトモイチや個性の強い先輩たちとともに、学内で起きたトラブルを当事者が
納得する形で解決させるべく奔走することとなる――が序盤のあらすじ。
表向きは『正義の味方研究部』のトラブルシューティングを描いた物語だが、
中盤において亮太とトモイチが表向きは学園祭をはじめとしたイベントの企画や
運営を行う学内サークルであるスイート・キューカンバーズに潜入し、彼等がなぜか
単価の低いシャープペンシルを商材に使ったネズミ講に手を染めていることを知る
あたりからトーンが変わりはじめ、トモイチが経済学部四年でネズミ講を取り仕切り、
大手証券会社に内定している橋爪と接触する一方、亮太はサークル内でも地味で、
気配を消している先輩・間良人に近付き、彼の人となりや考え方が明らかになるにつれ――
・弱者はずっと搾取され続ける
・地獄の沙汰も金次第
・親が金持ちかそうでないかで子どもの将来に大きな影響を与える
・貧乏人の多くは自分が貧乏人であることに気付いていない
・実は昔から日本は格差社会・階級社会である
・結局人は見た目でしか判断ができない
といった、表向きには見えない現実を突き付けられ、亮太もまた、いじめられた経験や、
大家から貸家を買い取るにも銀行からの融資が下りないほど自分の家の世帯収入が
低いことから貧乏であることの気付き、貧乏ゆえに見えなかった選択肢、想像すること
すらできない上の世界に少しだけ足を踏み入れることで、弱者イコール正義でもなければ
金持ちや強者イコール悪ではないという現実を知り、結局正義というものはかなり
あやふやなものであることが描かれているのが分かる。
(名称が『正義の味方部』ではなく『正義の味方研究部』となっているのも、自分なりの
『正義』とは一体何なのかを研究しろという、作品設定上の先人による戒めなのかも知れない)
また、箇条書きで書かれている部分というのはどういうわけか、たとえFランだとしても
大卒であれば多くの者がそれに気付き、高卒以下はまったく気付かないか、気付いたと
しても社会に出て壁にぶつかった時になって初めて気付くことだったりするのだ。