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【東野圭吾】
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放課後の評価:
6.64/10点 レビュー 11件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.64pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
放課後の感想
天才東野圭吾のデビュー作です。初期の作品に多いミステリー色が強く、派手さはありませんが、なんとも時代を感じさせる作風は結構好きだったりします。
東野圭吾さんのデビュー作。デビュー作にしてらしさは健在という部分と、らしくないなぁというデビュー作ならではの青い部分が混在しており、現在の作品を何作か読んだ後に手にしたことは正解だったのではないかと思っていたりします。らしいなと思ったのは殺害トリックで、練りに練ったという感じはデビュー作にして健在。ただ練りすぎで「こんなに上手く行くかい」と思えてしまうところも相変わらずである。らしくないなと思った箇所についてはネタバレに記載。 ▼以下、ネタバレ感想
デビュー作でこの質の高さはさすがだと思います。登場人物も魅力的な人物が多く、楽しみながら読み終えました。
とりあえず
東野圭吾さんが好きなので、デビュー作も読んでおきたいと思い購入。女子高が舞台だが、主人公である教師の人物像がなかなかおもしろかったし、後半になるにつれスピード感が増していきました。個人的には悪くないと思いますが、「ガリレオ」などのイメージが強い方にはあまりおすすめできないかもしれません。
意外(?)な動機
▼以下、ネタバレ感想
これがデビュー作!?
読んでいるときは知らなかったが、これが東野圭吾のデビュー作らしい。デビュー作にしてはまぁまぁ完成度は高いと思う。他のレビューにもあるように殺人の動機が微妙で納得できない。まぁ、もっと残酷で動機のない殺人が起こっている現実を見ると十分なのかもしれない。冷静に考えたとき、密室の舞台となった更衣室の構造には思わず笑ってしまうが、ミステリには、いろんな複雑な建物が登場するので良しとしよう。
天才東野圭吾のデビュー作です。
初期の作品に多いミステリー色が強く、派手さはありませんが、なんとも時代を感じさせる作風は結構好きだったりします。