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【池井戸潤】
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ルーズヴェルト・ゲームの評価:
7.71/10点 レビュー 7件。 S ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.71pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
ルーズヴェルト・ゲームの感想
ある中小メーカーの経営がピンチに陥る。業績不振によるリストラが進む中、野球部の存続にも暗雲が立ち込める、と言う話です。しかしまあ次から次へと企業経営にも野球部にも困難が続くもので、憎たらしい敵役を相手にどう決着が付くのか?最後までとても面白く読む事が出来ました。企業小説なので、全くミステリー要素は有りませんが、エンターテイメントとして楽しめる作品ですね。
読みやすくて面白いのですが、展開が予定調和の部分があるため少し物足りませんでした。作者が「そんなシーン書いたら小説の負け」と言い放つ数少ない野球シーンの描写が恐ろしく臨場感に溢れているところに、池井戸さんの小説家としてのプライドが伝わってきます。
企業の立て直しと野球部の立て直しを取り組んで行く事を題材にした小説。野球が好きだともう少しよい評価になるかもしれない。それなりに面白いのだが、下町ロケットと比べると後塵を拝する。
それなりに面白い作品ではあるが、下町ロケットを読んだ時のインパクトに比べると少し弱い。決して駄作では無いが、著者の作品の中では上の下か中の上ぐらい。
ある中小メーカーの経営がピンチに陥る。業績不振によるリストラが進む中、野球部の存続にも暗雲が立ち込める、と言う話です。しかしまあ次から次へと企業経営にも野球部にも困難が続くもので、憎たらしい敵役を相手にどう決着が付くのか?最後までとても面白く読む事が出来ました。企業小説なので、全くミステリー要素は有りませんが、エンターテイメントとして楽しめる作品ですね。