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【吉村達也】
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富良野ラベンダー館の殺人の評価:
8.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点8.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
富良野ラベンダー館の殺人の感想
目張りされた密室、敷き詰められたラベンダー、充満する花の香り。吉村達也のシリーズ作品はお手軽でさっと読める推理作品が多く、これもその1冊です。本自体に香料インクでラベンダーの香りを入れている仕掛けもあり、"香り"が特徴的な作品で使い方も巧いです。元々短編だった事もあり、短めでさらっと読める作品にしては、犯人を特定する方法や、敷き詰められたラベンダーの目的の意外性もあり、なかなか面白かったです。特に本書で特徴的な香りの使い方が見事です。あまり類を見ない臭覚を巧く活用した作品の1つだと思いました。 ▼以下、ネタバレ感想
目張りされた密室、敷き詰められたラベンダー、充満する花の香り。
吉村達也のシリーズ作品はお手軽でさっと読める推理作品が多く、これもその1冊です。
本自体に香料インクでラベンダーの香りを入れている仕掛けもあり、
"香り"が特徴的な作品で使い方も巧いです。
元々短編だった事もあり、短めでさらっと読める作品にしては、
犯人を特定する方法や、敷き詰められたラベンダーの目的の意外性もあり、なかなか面白かったです。
特に本書で特徴的な香りの使い方が見事です。
あまり類を見ない臭覚を巧く活用した作品の1つだと思いました。
▼以下、ネタバレ感想