【風野真知雄】
秘剣封印: 若さま同心徳川竜之助5
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北辰一刀流を学ぶもののうちで異端と忌み嫌われる一人の遣い手が、葵新陰流の評判を聞きつけ、徳川竜之助のことを探り始める。
最強の刺客・柳生全九郎との死闘を終え、いつも通りの日常に戻った南町奉行所の見習い同心徳川竜之助。
激闘を経て、柳生新陰流の遣い手、柳生全九郎は姿を消したが、今度は肥前新陰流の刺客が徳川竜之助の身を狙い動き出しているとの噂が届く。
かねてから憧れていた同心見習いとなり、慌ただしくも充実した日々を送る御三卿・田安徳川家の十一男、徳川竜之助。
悩み苦しむ市井の人々を助けるために、自ら封印していた風鳴の剣を解き放った徳川竜之助。
かつて死闘の果てに打ち破ったはずの宿敵、柳生全九郎が生きていた…。
田安徳川家の御曹司という身分を隠しながら、南町奉行所の同心見習いとして働き、江戸の町を騒がす奇妙な事件の数々を解決すべく日々奮闘する徳川竜之助。
柳生全九郎との決着と引き換えに、致命的な傷を負ってしまった徳川竜之助。
御三卿・田安徳川家の十一男で変わりものと評判の徳川竜之助。
生まれたばかりの赤ちゃんがさらわれる事件が、日本橋界隈で相次いだ。
手の怪我から四カ月ほどして、徳川竜之助は柳生全九郎の死を知った。
田安徳川家の御曹司でありながら、身分を隠して同心見習いとして働き、江戸の町の平和を守るべく奮闘する徳川竜之助。
平穏な江戸の町で、芸者の置屋で寝ていた四人の妓が頭を丸刈りにされた、町中の洗濯物が物干し竿から盗まれた、犬が屋根に登ったなどと奇妙な事件が南町奉行所に持ち込まれた。
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怪盗・南蛮小僧が江戸の町に現れた。黒船がもたらした蒸気の力で、蔵をこじ開け、中の千両箱を奪い取っていくという。
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正国のお国入りは無事済んだものの、今度は八月の参府の費用捻出に頭を抱える正紀たち。
正国の奏者番辞任で反定信の旗幟を鮮明にし、同じく反定信派の大奥御年寄滝川と急接近した尾張一門。
反・松平定信ということで急接近した尾張徳川家一門と将軍付御年寄・滝川。
定信が発布した棄捐令(徳政令)に歓喜の声を上げる旗本、御家人だったが、その喜びも長くは続かなかった。
大川の小舟で発見された心中死体は、別々の事件で死んだはずの二人だった。洗い直すと怪しいことばかり。
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とある神社で殺しが起きた晩、神社の狛犬が別の犬の像に置き換わった。
火事が多発する江戸。廻船問屋の宴に巨大な顔の怪かしが出現。
平戸藩の御船手方書物天文係の雙星彦馬は、三度の飯より星が好きという藩きっての変わり者。
浅草で雷を捕まえようとする大工の若い衆。深夜に突如炎上した有名な榧の木。
強引な商法で、ここ数年急激にのし上がった木場の材木問屋“日野屋”。
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その幇間と遊んだ客はなぜか数日以内に非業の死を遂げる。紙問屋大松屋の若旦那が溺死。
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処刑される寸前、脱走に成功した仏像専門の盗人・庄右衛門(しょうえもん)は、ある寺で仏像をさかさにして拝む不思議な光景を目のあたりにする。
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